人格転移の殺人

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評判

人格転移の殺人の評価:

3.84/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 1〜20 1/5ページ
No.88
(5pt)

独特の作風が良い

人格を転移させるという謎の装置のせいで、6人の人格がコロコロと入れ替わってしまう。
そんな中で起こる殺人事件を描いた、トンデモ設定のミステリーです。

この設定でガチガチの大真面目な文章ならオイオイとなってしまうであろうところ、ちょっぴりユーモアを感じさせてくれる語り口がとても良いです。
「七回死んだ男」が面白かったのでこちらも読んでみたのですが、この著者はトンデモ設定とユーモアある文章の匙加減が絶妙だなと思いました。
人格転移装置にはじまり、政府機関やら国家機密やらであれこれ誤魔化す展開が度々でてくるのですが、この独特の作風で細かいことは全部どうでも良くさせられてしまいます。

人を選びそうですが、個人的にはこういうの大好きです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.87
(3pt)

1996年の作品

タイトル直球でわかるとおり、特殊設定SFのミステリ。
1996年の作品なため少し古い部分があるが、2025年現在でもミステリパズルとして楽しめる。
個人的にはバカミスに分類。
核心部分に大変無理があり、エラリイ・クイーン(男性2人による共同ペンネーム)の「九尾の猫」の犯人の描写に違和感や人間心理の解像度の低さを感じる人には今作も恐らく大変違和感を感じるものに仕上がっている。
33歳男性主人公の一人称の幼稚さ(作中でも自虐的に語られてはいる)から、日本の1996年の感覚とはそれくらい古典ミステリと並べられるくらい古めかしいものだと判る。
事件が起きるまでは長いが、起きてからは急展開でぐいぐい読ませてなかなか楽しめた。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.86
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.85
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったです。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.84
(2pt)

文章力の低さから読みづらさしか感じなかった

『七回死んだ男』といい『殺意の集う夜』といい、この作家さんは、お世辞にも文章がお上手とはいえず、とても読みにくい印象を抱きました。読んでいて引っかかってしまう連続です。『七回死んだ男』はなんとか読了したけれど、『殺意の集う夜』やこの『人格転移の殺人』は、途中で読むのを断念しました。この作家さんの著書は、次はもうないかな。小説の発想自体は悪くないと思います。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.83
(2pt)

文章力の低さから読みづらさしか感じなかった

『七回死んだ男』といい『殺意の集う夜』といい、この作家さんは、お世辞にも文章がお上手とはいえず、とても読みにくい印象を抱きました。読んでいて引っかかってしまう連続です。『七回死んだ男』はなんとか読了したけれど、『殺意の集う夜』やこの『人格転移の殺人』は、途中で読むのを断念しました。この作家さんの著書は、次はもうないかな。小説の発想自体は悪くないと思います。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.82
(1pt)

失速

ラストが路線変更で、期待外れな感が否めず…
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.81
(1pt)

失速

ラストが路線変更で、期待外れな感が否めず…
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.80
(3pt)

少し苦手

発想がとても面白くて一日で読み終えてしまいました。気になった点が数点あり、一つ目は主人公その他登場人物達の妙に気取った口調。正直不自然だし、読んでいてうんざりしました。西澤氏はアメリカの大学に留学経験があるので、かなり事実に即した部分もあるのだろうけど、やはり日本人が外人になりきって会話を作るのは少し無理があるのだと感じざるを得ませんでした。何とか日本人の設定でこの物語を書けなかったのかな。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.79
(3pt)

少し苦手

発想がとても面白くて一日で読み終えてしまいました。気になった点が数点あり、一つ目は主人公その他登場人物達の妙に気取った口調。正直不自然だし、読んでいてうんざりしました。西澤氏はアメリカの大学に留学経験があるので、かなり事実に即した部分もあるのだろうけど、やはり日本人が外人になりきって会話を作るのは少し無理があるのだと感じざるを得ませんでした。何とか日本人の設定でこの物語を書けなかったのかな。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.78
(3pt)

風呂敷広げた割には、尻すぼみの展開に。

設定も面白く、はじめはドキドキして読んでいきましたが、、、、。
説明できないところは宇宙人や国家機密。
壮大にして、巻き込まれたのはたまたま居合わせた、本当に関連性のない一般の人たち。

すぐ、どんどん死んでいくし、殺人者の動機もチープ。

最後は、ちゃんちゃん、で終わって。

あぁ。
このオチひどいな、って感じでした。

途中は面白かっただけに、尻すぼみでよくある無理やりオチの感じがしました。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.77
(3pt)

風呂敷広げた割には、尻すぼみの展開に。

設定も面白く、はじめはドキドキして読んでいきましたが、、、、。
説明できないところは宇宙人や国家機密。
壮大にして、巻き込まれたのはたまたま居合わせた、本当に関連性のない一般の人たち。

すぐ、どんどん死んでいくし、殺人者の動機もチープ。

最後は、ちゃんちゃん、で終わって。

あぁ。
このオチひどいな、って感じでした。

途中は面白かっただけに、尻すぼみでよくある無理やりオチの感じがしました。
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406181916X
No.76
(3pt)

ミステリーの皮をかぶったSF

SFとミステリーのコラボ、というかもはやミステリーの皮をかぶったSFと言った方が正しいような気がします。
「もう別に誰が誰殺したとかどうでもいいや」と思わず思ってしまう。
それがつまらないからではなく面白いからこそ思えるという良い作品でした。

頭がこんがらがりながらも、それを楽しめるいい作品でした。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.75
(3pt)

ミステリーの皮をかぶったSF

SFとミステリーのコラボ、というかもはやミステリーの皮をかぶったSFと言った方が正しいような気がします。
「もう別に誰が誰殺したとかどうでもいいや」と思わず思ってしまう。
それがつまらないからではなく面白いからこそ思えるという良い作品でした。

頭がこんがらがりながらも、それを楽しめるいい作品でした。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.74
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信に…みたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.73
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信に…みたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.72
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信にみたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.71
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信にみたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.70
(4pt)

気づいたら図をノートに描いていた

クローズドサークルものが好きなのだが、CCという感じはしなかった。
展開がめまぐるしく、絶海の孤島や吹雪の山荘にあるような恐怖感といったものは
殆どなかった。純粋に推理モノという感じである。
なぜ、なぜを考えながらすらっと読めて面白い。
「人格転移」という特殊な事情で、登場人物の動きが私の貧困な脳味噌には
理解しづらいため、気づいたら手元のノートに図を描いている。そんな一冊。

動機部分が星ひとつマイナス。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.69
(4pt)

気づいたら図をノートに描いていた

クローズドサークルものが好きなのだが、CCという感じはしなかった。
展開がめまぐるしく、絶海の孤島や吹雪の山荘にあるような恐怖感といったものは
殆どなかった。純粋に推理モノという感じである。
なぜ、なぜを考えながらすらっと読めて面白い。
「人格転移」という特殊な事情で、登場人物の動きが私の貧困な脳味噌には
理解しづらいため、気づいたら手元のノートに図を描いている。そんな一冊。

動機部分が星ひとつマイナス。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X