黒猫館の殺人

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評判

黒猫館の殺人の評価:

3.48/5点 レビュー 113件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全242件 141〜160 8/13ページ
No.102
(4pt)

伏線仕掛け主体の変則館シリーズ

綾辻氏の館シリーズとしては犯人当て(読めばすぐこの人が実は・・で犯人なのだろうなと分かってしまう・・・)よりは全編に書き込まれた違和感のある記述をネタにして最後で犯人当て以上の○の○○当て趣向が炸裂するちょっと変わった一編。密室殺人のトリックなんかはもう今時このトリックかよっていう投げやり過ぎるものなんですが、殺人事件以外の仕込みネタはけっこう効果を上げていると思う。館シリーズの中ではけっこう好きな作品である。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.101
(4pt)

伏線仕掛け主体の変則館シリーズ

綾辻氏の館シリーズとしては犯人当て(読めばすぐこの人が実は・・で犯人なのだろうなと分かってしまう・・・)よりは全編に書き込まれた違和感のある記述をネタにして最後で犯人当て以上の○の○○当て趣向が炸裂するちょっと変わった一編。密室殺人のトリックなんかはもう今時このトリックかよっていう投げやり過ぎるものなんですが、殺人事件以外の仕込みネタはけっこう効果を上げていると思う。館シリーズの中ではけっこう好きな作品である。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.100
(4pt)

その発想はなかった

記憶喪失となった老人の正体、それは彼の手記を見ていれば分かること。

密室殺人の謎解きも、本文中に書かれたヒントを読み取って行けば分かること。

本当の肝はそこではなかった。トリックに対する謎解きではなく、黒猫館そのものの謎解きこそが、
今回読者に与えられた使命でした。
本文中、老人の手記に違和感を覚えながらも、でもそこまで考えが及ばなかった。

でも綾辻作品のもっとも尊敬すべきところは「あああああああ! 言われてみればそうでした!」

と清々しいほど鮮やかに納得させてくれるところ。今回もそれが顕著に語られていました。

「殺人事件の謎が解けたくらいでいい気になってんじゃねぇよ。問題はそこじゃねぇよ、綾辻作品はそんなに軽くねぇよ」

と、自分自身に言い聞かせて今後も綾辻作品に挑戦したいと思います。

いやぁ、ほんと。期待を裏切らない人だなぁ。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.99
(4pt)

その発想はなかった

記憶喪失となった老人の正体、それは彼の手記を見ていれば分かること。

密室殺人の謎解きも、本文中に書かれたヒントを読み取って行けば分かること。

本当の肝はそこではなかった。トリックに対する謎解きではなく、黒猫館そのものの謎解きこそが、
今回読者に与えられた使命でした。
本文中、老人の手記に違和感を覚えながらも、でもそこまで考えが及ばなかった。

でも綾辻作品のもっとも尊敬すべきところは「あああああああ! 言われてみればそうでした!」

と清々しいほど鮮やかに納得させてくれるところ。今回もそれが顕著に語られていました。

「殺人事件の謎が解けたくらいでいい気になってんじゃねぇよ。問題はそこじゃねぇよ、綾辻作品はそんなに軽くねぇよ」

と、自分自身に言い聞かせて今後も綾辻作品に挑戦したいと思います。

いやぁ、ほんと。期待を裏切らない人だなぁ。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.98
(4pt)

その発想はなかった

記憶喪失となった老人の正体、それは彼の手記を見ていれば分かること。

密室殺人の謎解きも、本文中に書かれたヒントを読み取って行けば分かること。

本当の肝はそこではなかった。トリックに対する謎解きではなく、黒猫館そのものの謎解きこそが、
今回読者に与えられた使命でした。
本文中、老人の手記に違和感を覚えながらも、でもそこまで考えが及ばなかった。

でも綾辻作品のもっとも尊敬すべきところは「あああああああ! 言われてみればそうでした!」

と清々しいほど鮮やかに納得させてくれるところ。今回もそれが顕著に語られていました。

「殺人事件の謎が解けたくらいでいい気になってんじゃねぇよ。問題はそこじゃねぇよ、綾辻作品はそんなに軽くねぇよ」

と、自分自身に言い聞かせて今後も綾辻作品に挑戦したいと思います。

いやぁ、ほんと。期待を裏切らない人だなぁ。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.97
(5pt)

館シリーズの到達点

素行錯誤を繰り返しながら、作者が到達した館シリーズの頂点がこの作品だと思う。徹底的に張り巡らされた伏線、天地がひっくり返るほど大きなトリックを使いながらもフーダニットの形にまとまっている所など、全てを集約した感がある。何よりも、読者がイメージしていた風景が全て覆されるラストシーンは圧巻。キャッチコピーは「6つめの館への御招待」・・嘘偽りはない。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.96
(5pt)

館シリーズの到達点

素行錯誤を繰り返しながら、作者が到達した館シリーズの頂点がこの作品だと思う。徹底的に張り巡らされた伏線、天地がひっくり返るほど大きなトリックを使いながらもフーダニットの形にまとまっている所など、全てを集約した感がある。何よりも、読者がイメージしていた風景が全て覆されるラストシーンは圧巻。キャッチコピーは「6つめの館への御招待」・・まさしく裏切られることはない。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.95
(5pt)

館シリーズの到達点

素行錯誤を繰り返しながら、作者が到達した館シリーズの頂点がこの作品だと思う。徹底的に張り巡らされた伏線、天地がひっくり返るほど大きなトリックを使いながらもフーダニットの形にまとまっている所など、全てを集約した感がある。何よりも、読者がイメージしていた風景が全て覆されるラストシーンは圧巻。キャッチコピーは「6つめの館への御招待」・・まさしく裏切られることはない。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.94
(5pt)

シリーズの中では一番好きです。

評価は分かれているようですが、私は「館」シリーズの中で一番好きな作品です。
前作、「時計館」「水車館」は途中でトリックと犯人に気付いてしまったので、ミステリー本来の「後半の楽しみ」が
半減してしまいました。(これは読者側である私の問題ですが・・・)

「黒猫館」も途中で、「真相の一つ」には気づいてしまったのですが「残り20%の真相」には全く気付きませんでした。
読んだ後に「やられた!」と心地よい感覚になったものです。
同様に「人形館」も結構好きな作品です。心理の盲点を突くようなところが良いと思いました。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.93
(5pt)

シリーズの中では一番好きです。

評価は分かれているようですが、私は「館」シリーズの中で一番好きな作品です。
前作、「時計館」「水車館」は途中でトリックと犯人に気付いてしまったので、ミステリー本来の「後半の楽しみ」が
半減してしまいました。(これは読者側である私の問題ですが・・・)

「黒猫館」も途中で、「真相の一つ」には気づいてしまったのですが「残り20%の真相」には全く気付きませんでした。
読んだ後に「やられた!」と心地よい感覚になったものです。
同様に「人形館」も結構好きな作品です。心理の盲点を突くようなところが良いと思いました。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.92
(5pt)

シリーズの中では一番好きです。

評価は分かれているようですが、私は「館」シリーズの中で一番好きな作品です。
前作、「時計館」「水車館」は途中でトリックと犯人に気付いてしまったので、ミステリー本来の「後半の楽しみ」が
半減してしまいました。(これは読者側である私の問題ですが・・・)

「黒猫館」も途中で、「真相の一つ」には気づいてしまったのですが「残り20%の真相」には全く気付きませんでした。
読んだ後に「やられた!」と心地よい感覚になったものです。
同様に「人形館」も結構好きな作品です。心理の盲点を突くようなところが良いと思いました。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.91
(2pt)

ツギハギ感が否めない。

十角館から読んでいるが、一番ダメな作品だと思う。

○ 話の芯が希薄だと感じる。提示される謎のメインは、黒猫館は何処か、老人は本当に手記の主か、レナを殺したのは誰か、密室トリックは何か、であるのだが、それらの関連性が今ひとつ弱い。

○ 老人の正体は、冒頭の登場人物紹介の欄で既にわかるレベル。もう少し工夫が欲しい。いくらなんでも違うだろうと思っていたら、そうだったので、ある意味意外だった。

○ 老人に関してであるが「老人は手記を書いた主なのか、手記はフィクションなのかノンフィクションなのか」という疑問から始まっているのに、最終的には「老人は誰か」にすり替わってしまい、ストレートな謎解き爽快感が薄れてしまっている。

○ 密室トリックは、基本的には大した事ないのだが「その場所で、その状況だと無理」という前提がある。しかしそのこと自体に直接触れていないので、わかりにくい。

つまり作者に騙されている時点で「あの方法は、どうして使えないの?」という謎を読者が自らの力で思いついて、初めて、タネがわかる一要素になる仕組みになっている。要するに、読者に明確に謎を提示すればタネがばれるし、そうしなければ謎自体に気づきにくいというジレンマに陥っており、私としてはその時点で失敗だと感じる。

○ 黒猫館がどこにあるかという謎であるが、この部分はアイデア倒れというか、最初にこのアイデアがあったので、あとで無理無理ストーリーにしたという感じだ。黒猫館が何処かだけでは一冊かけないので、仕方なく色々付け足したツギハギ感が否めない。

作者側が黒猫館が何処にあるかの謎を書きたいが為に、手記形式にしたようなものだし、極端に言えば根本的には殺人が"黒猫館"で起きる必然性がない。「黒猫館だから、こういう事件が起こった」というのではなく、「こういう事件が起こり、それを手記形式にする為には、(一定条件の元で)黒猫館でなくてはならなかった」となっているわけである。

これでは本末転倒に近いのではないか。

○ 伏線の中には、確信に直接つながるにも拘らず、ある程度の予備知識がなくてはわからないものが複数ある。

その事について少し知っている読者でも、謎解き前に真相にたどり着きたければ、この本以外に調べなくてはならず、ほとんど知らない読者は、全く気づかない代物だ。また一般の日本人として、それを知っていて当然かと言えば、私は疑問に思う。そういうものを複数伏線として使うのはアンフェアだと感じる。

○ これまでの館シリーズを通じて探偵役の姿勢には若干の疑問を感じる。犯人を推理し、それが当たっていた場合でも、基本的に放置する態度をとってきたからだ。

館シリーズの被害者の中には、殺されても仕方ないかも、と思わせる人物もいるが、どう考えても単なる巻き添えで殺された人も多い。その人や遺族の無念を考えると、どうなのよと、思ってしまう。まぁ、色々と理屈は並べたてているけどね。探偵役の家族が巻き添えで殺された時も同じ事を言えるのか、是非しりたいところである。

○ あとどうしても個人的に納得がいかないのだが、伏線として、あの人が「〜で〜を〜る」というのがある。私は普通だけれども、そっちは使わないんだよなぁ……。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.90
(2pt)

ツギハギ感が否めない。

十角館から読んでいるが、一番ダメな作品だと思う。

○ 話の芯が希薄だと感じる。提示される謎のメインは、黒猫館は何処か、老人は本当に手記の主か、レナを殺したのは誰か、密室トリックは何か、であるのだが、それらの関連性が今ひとつ弱い。

○ 老人の正体は、冒頭の登場人物紹介の欄で既にわかるレベル。もう少し工夫が欲しい。いくらなんでも違うだろうと思っていたら、そうだったので、ある意味意外だった。

○ 老人に関してであるが「老人は手記を書いた主なのか、手記はフィクションなのかノンフィクションなのか」という疑問から始まっているのに、最終的には「老人は誰か」にすり替わってしまい、ストレートな謎解き爽快感が薄れてしまっている。

○ 密室トリックは、基本的には大した事ないのだが「その場所で、その状況だと無理」という前提がある。しかしそのこと自体に直接触れていないので、わかりにくい。

つまり作者に騙されている時点で「あの方法は、どうして使えないの?」という謎を読者が自らの力で思いついて、初めて、タネがわかる一要素になる仕組みになっている。

要するに、読者に明確に謎を提示すればタネがばれるし、そうしなければ謎自体に気づきにくいというジレンマに陥っており、私としてはその時点で失敗だと感じる。

○ 黒猫館がどこにあるかという謎であるが、この部分はアイデア倒れというか、最初にこのアイデアがあったので、あとで無理無理ストーリーにしたという感じだ。黒猫館が何処かだけでは一冊かけないので、仕方なく色々付け足したツギハギ感が否めない。

作者側が黒猫館が何処にあるかの謎を書きたいが為に、手記形式にしたようなものだし、極端に言えば根本的には殺人が"黒猫館"で起きる必然性がない。

「黒猫館だから、こういう事件が起こった」というのではなく、「こういう事件が起こり、それを手記形式にする為には、(一定条件の元で)黒猫館でなくてはならなかった」となっているわけである。

これでは本末転倒に近いのではないか。

○ 伏線の中には、確信に直接つながるにも拘らず、ある程度の予備知識がなくてはわからないものが複数ある。

その事について少し知っている読者でも、謎解き前に真相にたどり着きたければ、この本以外に調べなくてはならず、ほとんど知らない読者は、全く気づかない代物だ。また一般の日本人として、それを知っていて当然かと言えば、私は疑問に思う。

そういうものを複数伏線として使うのはアンフェアだと感じる。

○ これまでの館シリーズを通じて探偵役の姿勢には若干の疑問を感じる。犯人を推理し、それが当たっていた場合でも、基本的に放置する態度をとってきたからだ。

館シリーズの被害者の中には、殺されても仕方ないかも、と思わせる人物もいるが、どう考えても単なる巻き添えで殺された人も多い。

その人や遺族の無念を考えると、どうなのよと、思ってしまう。まぁ、色々と理屈は並べたてているけどね。

探偵役の家族が巻き添えで殺された時も同じ事を言えるのか、是非しりたいところである。

○ あとどうしても個人的に納得がいかないのだが、伏線として、あの人が「〜で〜を〜る」というのがある。私は普通だけれども、そっちは使わないんだよなぁ……。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.89
(2pt)

ツギハギ感が否めない。

十角館から読んでいるが、一番ダメな作品だと思う。

○ 話の芯が希薄だと感じる。提示される謎のメインは、黒猫館は何処か、老人は本当に手記の主か、レナを殺したのは誰か、密室トリックは何か、であるのだが、それらの関連性が今ひとつ弱い。

○ 老人の正体は、冒頭の登場人物紹介の欄で既にわかるレベル。もう少し工夫が欲しい。いくらなんでも違うだろうと思っていたら、そうだったので、ある意味意外だった。

○ 老人に関してであるが「老人は手記を書いた主なのか、手記はフィクションなのかノンフィクションなのか」という疑問から始まっているのに、最終的には「老人は誰か」にすり替わってしまい、ストレートな謎解き爽快感が薄れてしまっている。

○ 密室トリックは、基本的には大した事ないのだが「その場所で、その状況だと無理」という前提がある。しかしそのこと自体に直接触れていないので、わかりにくい。

つまり作者に騙されている時点で「あの方法は、どうして使えないの?」という謎を読者が自らの力で思いついて、初めて、タネがわかる一要素になる仕組みになっている。

要するに、読者に明確に謎を提示すればタネがばれるし、そうしなければ謎自体に気づきにくいというジレンマに陥っており、私としてはその時点で失敗だと感じる。

○ 黒猫館がどこにあるかという謎であるが、この部分はアイデア倒れというか、最初にこのアイデアがあったので、あとで無理無理ストーリーにしたという感じだ。黒猫館が何処かだけでは一冊かけないので、仕方なく色々付け足したツギハギ感が否めない。

作者側が黒猫館が何処にあるかの謎を書きたいが為に、手記形式にしたようなものだし、極端に言えば根本的には殺人が"黒猫館"で起きる必然性がない。

「黒猫館だから、こういう事件が起こった」というのではなく、「こういう事件が起こり、それを手記形式にする為には、(一定条件の元で)黒猫館でなくてはならなかった」となっているわけである。

これでは本末転倒に近いのではないか。

○ 伏線の中には、確信に直接つながるにも拘らず、ある程度の予備知識がなくてはわからないものが複数ある。

その事について少し知っている読者でも、謎解き前に真相にたどり着きたければ、この本以外に調べなくてはならず、ほとんど知らない読者は、全く気づかない代物だ。また一般の日本人として、それを知っていて当然かと言えば、私は疑問に思う。

そういうものを複数伏線として使うのはアンフェアだと感じる。

○ これまでの館シリーズを通じて探偵役の姿勢には若干の疑問を感じる。犯人を推理し、それが当たっていた場合でも、基本的に放置する態度をとってきたからだ。

館シリーズの被害者の中には、殺されても仕方ないかも、と思わせる人物もいるが、どう考えても単なる巻き添えで殺された人も多い。

その人や遺族の無念を考えると、どうなのよと、思ってしまう。まぁ、色々と理屈は並べたてているけどね。

探偵役の家族が巻き添えで殺された時も同じ事を言えるのか、是非しりたいところである。

○ あとどうしても個人的に納得がいかないのだが、伏線として、あの人が「〜で〜を〜る」というのがある。私は普通だけれども、そっちは使わないんだよなぁ……。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.88
(2pt)

いまいち…

物語の構成は悪くないし、舘の設定も良いですが…

複雑な人間模様で中盤まではなかなか面白いです。

が、オチが駄目ですね。なんか投げやりな感じです…。ミステリーとしてはトリックや動機が薄い。小説としては浅く淡白なまとめ。 良く練られているし、綾辻さんらしい作品ですがつまらない…そう思います。

わたしは館シリーズの中では一番評価が低いですね。この方ならもっと面白くできるはずですよ。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.87
(2pt)

いまいち…

物語の構成は悪くないし、舘の設定も良いですが…

複雑な人間模様で中盤まではなかなか面白いです。

が、オチが駄目ですね。なんか投げやりな感じです…。ミステリーとしてはトリックや動機が薄い。小説としては浅く淡白なまとめ。 良く練られているし、綾辻さんらしい作品ですがつまらない…そう思います。

わたしは館シリーズの中では一番評価が低いですね。この方ならもっと面白くできるはずですよ。

黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.86
(2pt)

いまいち…

物語の構成は悪くないし、舘の設定も良いですが…

複雑な人間模様で中盤まではなかなか面白いです。

が、オチが駄目ですね。なんか投げやりな感じです…。ミステリーとしてはトリックや動機が薄い。小説としては浅く淡白なまとめ。 良く練られているし、綾辻さんらしい作品ですがつまらない…そう思います。

わたしは館シリーズの中では一番評価が低いですね。この方ならもっと面白くできるはずですよ。

黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.85
(3pt)

うーん…。

綾辻作品・館シリーズを読み始めたきっかけの一冊でしたが、続いて『十角館』『人形館』『時計館』『水車館』『迷路館』と読んだあとになると…うーんって感じ。つまんなくはないんだけどね、読後感もあまり良くないし…。やっぱり犯人は何らかの形で裁かれて欲しいしね。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.84
(3pt)

うーん…。

綾辻作品・館シリーズを読み始めたきっかけの一冊でしたが、続いて『十角館』『人形館』『時計館』『水車館』『迷路館』と読んだあとになると…うーんって感じ。つまんなくはないんだけどね、読後感もあまり良くないし…。やっぱり犯人は何らかの形で裁かれて欲しいしね。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.83
(3pt)

うーん…。

綾辻作品・館シリーズを読み始めたきっかけの一冊でしたが、続いて『十角館』『人形館』『時計館』『水車館』『迷路館』と読んだあとになると…うーんって感じ。つまんなくはないんだけどね、読後感もあまり良くないし…。やっぱり犯人は何らかの形で裁かれて欲しいしね。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780