黒猫館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

黒猫館の殺人の評価:

3.48/5点 レビュー 113件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全242件 201〜220 11/13ページ
No.42
(5pt)

館シリーズでは僕にとってもっとも読みやすかった作品

僕も館シリーズは文庫として出版されたものは恐らくこの黒猫館の館までであろうと思いますが、すべて読んでいます。

正直この作品の評価がここでは高くないことに驚きました。

もしこれからはじめて読まれる方があったら僕は文句なしにこの作品はお勧めできます。

正直時計館の殺人までは、登場人物の名前がまるで劇画の登場人物のように

大げさでありそうも無いような名前だったり、館というのがあまりにもナンセンスな建築で

非現実的だったり、そもそも中村青司が確か40代くらいの年齢で死んだことを考えれば全国各地にこれだけ代表作が存在しているというのもちょっとうそ臭い感じがしていましたが、今回の黒猫館の殺人は割とそういう垢のようなものが落ちた非常に堂々とした作品であると思います。

人を小細工を弄して驚かせようというようなわざとらしい作為のようなものが無い、非常に巨匠的な作品だと感じました。

恐らく大多数の方が(特にコアなミステリーファンで無い方は)読みやすいと感じ、とっつきやすいと感じるはずです。

恐らくこの作品を悪く言う方というのは胡散臭いまでにケレン味にあふれた古典的なミステリーの道具立てに興奮を覚えるようなコアなファンの方たちだと思います。

館シリーズの中でもっとも感覚が当世的で洗練された作品であると思います。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.41
(5pt)

館シリーズでは僕にとってもっとも読みやすかった作品

僕も館シリーズは文庫として出版されたものは恐らくこの黒猫館の館までであろうと思いますが、すべて読んでいます。
正直この作品の評価がここでは高くないことに驚きました。
もしこれからはじめて読まれる方があったら僕は文句なしにこの作品はお勧めできます。
正直時計館の殺人までは、登場人物の名前がまるで劇画の登場人物のように
大げさでありそうも無いような名前だったり、館というのがあまりにもナンセンスな建築で
非現実的だったり、そもそも中村青司が確か40代くらいの年齢で死んだことを考えれば全国各地にこれだけ代表作が存在しているというのもちょっとうそ臭い感じがしていましたが、今回の黒猫館の殺人は割とそういう垢のようなものが落ちた非常に堂々とした作品であると思います。
人を小細工を弄して驚かせようというようなわざとらしい作為のようなものが無い、非常に巨匠的な作品だと感じました。
恐らく大多数の方が(特にコアなミステリーファンで無い方は)読みやすいと感じ、とっつきやすいと感じるはずです。
恐らくこの作品を悪く言う方というのは胡散臭いまでにケレン味にあふれた古典的なミステリーの道具立てに興奮を覚えるようなコアなファンの方たちだと思います。
館シリーズの中でもっとも感覚が当世的で洗練された作品であると思います。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.40
(5pt)

館シリーズでは僕にとってもっとも読みやすかった作品

僕も館シリーズは文庫として出版されたものは恐らくこの黒猫館の館までであろうと思いますが、すべて読んでいます。
正直この作品の評価がここでは高くないことに驚きました。
もしこれからはじめて読まれる方があったら僕は文句なしにこの作品はお勧めできます。
正直時計館の殺人までは、登場人物の名前がまるで劇画の登場人物のように
大げさでありそうも無いような名前だったり、館というのがあまりにもナンセンスな建築で
非現実的だったり、そもそも中村青司が確か40代くらいの年齢で死んだことを考えれば全国各地にこれだけ代表作が存在しているというのもちょっとうそ臭い感じがしていましたが、今回の黒猫館の殺人は割とそういう垢のようなものが落ちた非常に堂々とした作品であると思います。
人を小細工を弄して驚かせようというようなわざとらしい作為のようなものが無い、非常に巨匠的な作品だと感じました。
恐らく大多数の方が(特にコアなミステリーファンで無い方は)読みやすいと感じ、とっつきやすいと感じるはずです。
恐らくこの作品を悪く言う方というのは胡散臭いまでにケレン味にあふれた古典的なミステリーの道具立てに興奮を覚えるようなコアなファンの方たちだと思います。
館シリーズの中でもっとも感覚が当世的で洗練された作品であると思います。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.39
(3pt)

いまいち

館シリーズは好きなので、この作品も読んでみたのですが。

あれっていう感じでした。

綾辻らしくもない、中途半端なトリックに疑問を感じた。

伏線もわざとらしく張ってあって、何かなぁ、という感じだった。

「鏡」の趣向は面白いが、生かしきれてないのではないかと思った。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.38
(3pt)

いまいち

館シリーズは好きなので、この作品も読んでみたのですが。
あれっていう感じでした。
綾辻らしくもない、中途半端なトリックに疑問を感じた。
伏線もわざとらしく張ってあって、何かなぁ、という感じだった。
「鏡」の趣向は面白いが、生かしきれてないのではないかと思った。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.37
(3pt)

いまいち

館シリーズは好きなので、この作品も読んでみたのですが。
あれっていう感じでした。
綾辻らしくもない、中途半端なトリックに疑問を感じた。
伏線もわざとらしく張ってあって、何かなぁ、という感じだった。
「鏡」の趣向は面白いが、生かしきれてないのではないかと思った。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.36
(2pt)

叙述の伏線がわざとらしいです

手記を解明していくのだけど、その手記の中にある露骨なまでの引っ掛けが、あまりにも幼稚で白けました。あとも、なんか冴えないねぇ・・・。名前のトリックとかも、なにを今更って感じました
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.35
(2pt)

叙述の伏線がわざとらしいです

手記を解明していくのだけど、その手記の中にある露骨なまでの引っ掛けが、あまりにも幼稚で白けました。あとも、なんか冴えないねぇ・・・。名前のトリックとかも、なにを今更って感じました
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.34
(2pt)

叙述の伏線がわざとらしいです

手記を解明していくのだけど、その手記の中にある露骨なまでの引っ掛けが、あまりにも幼稚で白けました。あとも、なんか冴えないねぇ・・・。名前のトリックとかも、なにを今更って感じました
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.33
(2pt)

作者の一人よがりの作品

館シリーズの6作目。本作の最大の欠点は「読者にとって何が謎なのか分からない」ことである。作者は自分が思いついた謎に夢中になっているのかもしれないが、どういう点が謎なのか書けない類のアイデアなので、読者は何を看破すれば良いのか不明なのである。最後に「***」は「***」だったと言われても、そんなこと気にもしていなかったのだから、感心しろと言われても無理である。

島田氏の「眩暈」との関連性を指摘されたレビュアーの方がいたが、両方とも作者の一人よがりなのである。ある人物がある場所にいたとすれば辻褄が合う、ある館がある場所にあったとすれば辻褄が合うといった作者の身勝手な辻褄合わせが優先され、読者が蚊帳の外では困る。館シリーズは初作の「十角館」以外は全て失敗しているのに、シリーズを続けている見識も疑われる。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.32
(2pt)

作者の一人よがりの作品

館シリーズの6作目。本作の最大の欠点は「読者にとって何が謎なのか分からない」ことである。作者は自分が思いついた謎に夢中になっているのかもしれないが、どういう点が謎なのか書けない類のアイデアなので、読者は何を看破すれば良いのか不明なのである。最後に「***」は「***」だったと言われても、そんなこと気にもしていなかったのだから、感心しろと言われても無理である。
島田氏の「眩暈」との関連性を指摘されたレビュアーの方がいたが、両方とも作者の一人よがりなのである。ある人物がある場所にいたとすれば辻褄が合う、ある館がある場所にあったとすれば辻褄が合うといった作者の身勝手な辻褄合わせが優先され、読者が蚊帳の外では困る。館シリーズは初作の「十角館」以外は全て失敗しているのに、シリーズを続けている見識も疑われる。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.31
(2pt)

作者の一人よがりの作品

館シリーズの6作目。本作の最大の欠点は「読者にとって何が謎なのか分からない」ことである。作者は自分が思いついた謎に夢中になっているのかもしれないが、どういう点が謎なのか書けない類のアイデアなので、読者は何を看破すれば良いのか不明なのである。最後に「***」は「***」だったと言われても、そんなこと気にもしていなかったのだから、感心しろと言われても無理である。
島田氏の「眩暈」との関連性を指摘されたレビュアーの方がいたが、両方とも作者の一人よがりなのである。ある人物がある場所にいたとすれば辻褄が合う、ある館がある場所にあったとすれば辻褄が合うといった作者の身勝手な辻褄合わせが優先され、読者が蚊帳の外では困る。館シリーズは初作の「十角館」以外は全て失敗しているのに、シリーズを続けている見識も疑われる。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.30
(3pt)

私にとって読みやすい作家。

犯人なんかは正直どうでも良くなってくる、と言ったらミステリー作品に対して失礼なんだろうか。
でも、結局のところミステリーや推理小説の類を書く人は読者に「やられた」「参った」と言って貰えればそれでいいのではないか。
その点では、今回の作品にも本当に「やられた」と思った。
答え、に辿り着く過程のヒントはそれ程凝ったものじゃない。
だからこそ、私たちは悔しい気持ちになるんだろう。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.29
(3pt)

私にとって読みやすい作家。

犯人なんかは正直どうでも良くなってくる、と言ったらミステリー作品に対して失礼なんだろうか。でも、結局のところミステリーや推理小説の類を書く人は読者に「やられた」「参った」と言って貰えればそれでいいのではないか。その点では、今回の作品にも本当に「やられた」と思った。答え、に辿り着く過程のヒントはそれ程凝ったものじゃない。だからこそ、私たちは悔しい気持ちになるんだろう。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.28
(3pt)

私にとって読みやすい作家。

犯人なんかは正直どうでも良くなってくる、と言ったらミステリー作品に対して失礼なんだろうか。でも、結局のところミステリーや推理小説の類を書く人は読者に「やられた」「参った」と言って貰えればそれでいいのではないか。その点では、今回の作品にも本当に「やられた」と思った。答え、に辿り着く過程のヒントはそれ程凝ったものじゃない。だからこそ、私たちは悔しい気持ちになるんだろう。
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.27
(4pt)

ありすぎる伏線

ミステリには、各々の作品にトリックがあり、その謎解きがあり、結末(終わり方)がある。
たまたまこの作品を読む前に読んだアガサ・クリスティ作品の美しい終わり方を読んだ後で私には幸いしました。この作品にはこれでもかと伏線が散りばめられてます。
読者は、どの言葉、どの仕草で、犯人やトリックを見破るか。。
感受性と知識を動員して、鑑賞しましょう!
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.26
(4pt)

ありすぎる伏線

ミステリには、各々の作品にトリックがあり、その謎解きがあり、結末(終わり方)がある。たまたまこの作品を読む前に読んだアガサ・クリスティ作品の美しい終わり方を読んだ後で私には幸いしました。この作品にはこれでもかと伏線が散りばめられてます。読者は、どの言葉、どの仕草で、犯人やトリックを見破るか。。感受性と知識を動員して、鑑賞しましょう!
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152
No.25
(4pt)

ありすぎる伏線

ミステリには、各々の作品にトリックがあり、その謎解きがあり、結末(終わり方)がある。たまたまこの作品を読む前に読んだアガサ・クリスティ作品の美しい終わり方を読んだ後で私には幸いしました。この作品にはこれでもかと伏線が散りばめられてます。読者は、どの言葉、どの仕草で、犯人やトリックを見破るか。。感受性と知識を動員して、鑑賞しましょう!
黒猫館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社文庫)より
4062632780
No.24
(4pt)

やや微妙・・・

この本は、館シリーズの第6作目です。
トリックに関しては、アリスをモチーフにしていることに注目です。
本の内容に関しては、手帳から事件を推理するかたちになっています。
いずれも興味深く、読者への挑戦とも見受けられました。
しかし、やや伏線の張り方が露骨なような気がします。なので、星を1つ減らしました。
ただ、雰囲気はそのままなので、十分楽しめると思います。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)より
4062777436
No.23
(4pt)

やや微妙・・・

この本は、館シリーズの第6作目です。トリックに関しては、アリスをモチーフにしていることに注目です。本の内容に関しては、手帳から事件を推理するかたちになっています。いずれも興味深く、読者への挑戦とも見受けられました。しかし、やや伏線の張り方が露骨なような気がします。なので、星を1つ減らしました。ただ、雰囲気はそのままなので、十分楽しめると思います。
黒猫館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061816152