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ザレゴトディクショナル
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ザレゴトディクショナルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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辞書と言うのは疑いのない事実しか書かないもの。そういう意味で言うと、確かにこれは辞書かも。袋とじになっている意味があるほどのネタバレや興ざめな事実は書いていない。 でも、作者のファンだと言うのならば、読んでも良いかも。執筆当時の心境を覚えている限りは書いている感じ。西尾維新は架空の小説家です。 | ||||
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辞書と言うのは疑いのない事実しか書かないもの。そういう意味で言うと、確かにこれは辞書かも。袋とじになっている意味があるほどのネタバレや興ざめな事実は書いていない。 でも、作者のファンだと言うのならば、読んでも良いかも。執筆当時の心境を覚えている限りは書いている感じ。西尾維新は架空の小説家です。 | ||||
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用語解説というよりも、制作秘話を楽しむためのもの。 著者がこういう考えで作品を書いていたのかとわかるのは うれしい。 ただ、本当に知りたいと思う作品の謎には そこまで触れられてはいないので過度な期待は禁物である。 戯言シリーズのファンであれば買うんだろうなと 予想された本で単体ではそこまでの価値はないんだろうけど、 読み終えた後にもう一度戯言シリーズを読みたくなる本ではある。 | ||||
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用語解説というよりも、制作秘話を楽しむためのもの。 著者がこういう考えで作品を書いていたのかとわかるのは うれしい。 ただ、本当に知りたいと思う作品の謎には そこまで触れられてはいないので過度な期待は禁物である。 戯言シリーズのファンであれば買うんだろうなと 予想された本で単体ではそこまでの価値はないんだろうけど、 読み終えた後にもう一度戯言シリーズを読みたくなる本ではある。 | ||||
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戯言シリーズの用語辞典です。基本的には制作秘話や没ネタ、キャラ名の由来などがメインです。残念ながら殺し名、呪い名、チームの残りのメンバー、四神一鏡、玖渚機関などの詳細はまったくといっていいほどありません。期待していただけに残念です。巻末に竹さんの四コマ漫画が再録されてるので、竹さんファンなら買いかもです。 | ||||
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