■スポンサードリンク
ザレゴトディクショナル
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ザレゴトディクショナルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな人ならぜったい面白いでしょう。今すぐ読めとは言いませんが、買ったらすぐ、ざーっと読んじゃいますよ。なので時間があるときに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
うーむ、なにか裏設定が明らかになるかと言えばそうでもなく、膨大な量な項目についての解説から何か得られるわけでもなく。まさに戯れ言。というか、作者が自作品について同人本を作ってしまいました!みたいなノリ。 作者の執筆姿勢を知ったりするのには面白いですけどね。まあ、シリーズにつきあったので、最後までつきあうか……みたいな感じで読みました。 斉東天のモットー「おもしろきことなき世をおもしろく」が高杉晋作の辞世の句だったとは知りませんでした。誰かが勝手に「すみなすものは心なりけり」とか続けてしまってがっかりだよ!と書いてあったけど、それは同感です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私にとって初めての『密室本』だったので、かなり開けるのには緊張しました。 中は辞書形式で、好きなキャラクターがいるのなら、その人について可能な限りの情報収集が1冊でできます。 ですが、『詳細不明』の項も多く、完全なるネタバレとはなっていません。 そのようなコトを理解した上での購入であれば、後悔はしないでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
買ってビックリ、全部袋綴じじゃん(笑)こういう楽しい仕様は好きなのですが、本(特に小説)に対して神経質になる私にとっては、封を開けるまで三日悩みました。点線を破ると黒い袋綴じがうまく保存できないし…かといって捨てたくない…結果、もう一冊買うという無駄遣いに落ち着きました。私と同じような思いをした人はいるのだろうか…?さて、内容ですが、コアな西尾維新ファンには満足できるでしょう。さすがディクショナル。クロニクルと合わせて読むと効果覿面……だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書くのが西尾維新だからおそらくこんな感じかなーって思ってたんだけど、ホントに想像通りみたいな感じで笑ってしまった。 おそらく彼は自分がファンだったらどこまで言ってもらえると嬉しいか、を判断して書いてるのかなーっていうのが読んでて伝わってきましたよ。 (なんか日本語変かもしれない・・・) ただ、すべてのを物語ってるのは表紙をめくったとこに書いてある作者の言葉でしょうね。 とにかく戯言BOXが発売するまで、これを楽しみながら待ちましょ〜 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書くのが西尾維新だからおそらくこんな感じかなーって思ってたんだけど、ホントに想像通りみたいな感じで笑ってしまった。 おそらく彼は自分がファンだったらどこまで言ってもらえると嬉しいか、を判断して書いてるのかなーっていうのが読んでて伝わってきましたよ。 (なんか日本語変かもしれない・・・) ただ、すべてのを物語ってるのは表紙をめくったとこに書いてある作者の言葉でしょうね。 とにかく戯言BOXが発売するまで、これを楽しみながら待ちましょ〜 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本の帯にも書いてありますが「舞台裏」を語った内容が主です。 裏話や制作秘話が好きでない方にはお勧めできません、て袋綴じの中に書かれてもなあ。 シリーズ登場人物、物事について、作者が思うところを書き綴った感じで、辞典の体裁を取ったエッセイの断片、という印象です。 オマケ本、というのが妥当な位置づけかと思います。 伏線のまま終わった諸々についての解説を期待されますが、その辺りはほとんど記述がありません。 まあ、小説としてのシリーズは完結しているので、「オマケ本」で語るべき事でもないのでしょうが。 オマケ本としての評価は星3つにしてもいいのですが、高価なのと袋綴じがあざといのとで評価を落として1つ、です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
戯言シリーズが好きなら、この戯言まみれの本書は、間違いなく楽しめると思う。以前出た『西尾維新クロニクル』よりはこっちのほうが私は好きです。 内容は用語を解説するというより、製作過程の裏話がほとんど。そういうのが嫌いな方は控えたほうがよろしいかと。作者もそういってるし。でも袋とじ本だから中にそんな注意書きしても意味ねーよ西尾さん(笑)。 恐らく戯言シリーズをしゃぶりつくせる一冊です。ここまでついてきた読者の方なら、きっと満足のいく内容だとおもいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
戯言シリーズが好きなら、この戯言まみれの本書は、間違いなく楽しめると思う。以前出た『西尾維新クロニクル』よりはこっちのほうが私は好きです。 内容は用語を解説するというより、製作過程の裏話がほとんど。そういうのが嫌いな方は控えたほうがよろしいかと。作者もそういってるし。でも袋とじ本だから中にそんな注意書きしても意味ねーよ西尾さん(笑)。 恐らく戯言シリーズをしゃぶりつくせる一冊です。ここまでついてきた読者の方なら、きっと満足のいく内容だとおもいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
辞書と言うのは疑いのない事実しか書かないもの。そういう意味で言うと、確かにこれは辞書かも。袋とじになっている意味があるほどのネタバレや興ざめな事実は書いていない。 でも、作者のファンだと言うのならば、読んでも良いかも。執筆当時の心境を覚えている限りは書いている感じ。西尾維新は架空の小説家です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
辞書と言うのは疑いのない事実しか書かないもの。そういう意味で言うと、確かにこれは辞書かも。袋とじになっている意味があるほどのネタバレや興ざめな事実は書いていない。 でも、作者のファンだと言うのならば、読んでも良いかも。執筆当時の心境を覚えている限りは書いている感じ。西尾維新は架空の小説家です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
袋とじにビックリ!な辞典でした。 これを気にシリーズをもう一回読み返して、伏線でも探してみようと思います。 おまけにあるイラストの竹さんの「戯言一番!」はとっても和みますよ。 戯言シリーズの裏舞台。見ても得しかございませんよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
袋とじにビックリ!な辞典でした。 これを気にシリーズをもう一回読み返して、伏線でも探してみようと思います。 おまけにあるイラストの竹さんの「戯言一番!」はとっても和みますよ。 戯言シリーズの裏舞台。見ても得しかございませんよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
用語解説というよりも、制作秘話を楽しむためのもの。 著者がこういう考えで作品を書いていたのかとわかるのは うれしい。 ただ、本当に知りたいと思う作品の謎には そこまで触れられてはいないので過度な期待は禁物である。 戯言シリーズのファンであれば買うんだろうなと 予想された本で単体ではそこまでの価値はないんだろうけど、 読み終えた後にもう一度戯言シリーズを読みたくなる本ではある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
用語解説というよりも、制作秘話を楽しむためのもの。 著者がこういう考えで作品を書いていたのかとわかるのは うれしい。 ただ、本当に知りたいと思う作品の謎には そこまで触れられてはいないので過度な期待は禁物である。 戯言シリーズのファンであれば買うんだろうなと 予想された本で単体ではそこまでの価値はないんだろうけど、 読み終えた後にもう一度戯言シリーズを読みたくなる本ではある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
戯言シリーズの用語辞典です。基本的には制作秘話や没ネタ、キャラ名の由来などがメインです。残念ながら殺し名、呪い名、チームの残りのメンバー、四神一鏡、玖渚機関などの詳細はまったくといっていいほどありません。期待していただけに残念です。巻末に竹さんの四コマ漫画が再録されてるので、竹さんファンなら買いかもです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本編の書評より先に、ファンブックor裏設定の本である ザレゴトディクショナルの書評を書いてます。 本の紹介だけに、本末転倒・・・<誰も転んで無いけどね さておき、本書は辞書の構成をしつつ 各キーワードに対する著者の思い入れや裏話や裏設定やら を楽しめる一冊になっています。 いーちゃんではなく、著者の戯言も楽しみたい人はどうぞ。 ちなみに私は楽しめて読んでいます。 蛇足ですが、この本は袋とじ?になっています。 書籍購入者は、どのようにして開けました? 私は指でびりびり破いてしまいました。 帰宅して鋏を用意して、綺麗にあけるまで待てなかったんです。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本編の書評より先に、ファンブックor裏設定の本である ザレゴトディクショナルの書評を書いてます。 本の紹介だけに、本末転倒・・・<誰も転んで無いけどね さておき、本書は辞書の構成をしつつ 各キーワードに対する著者の思い入れや裏話や裏設定やら を楽しめる一冊になっています。 いーちゃんではなく、著者の戯言も楽しみたい人はどうぞ。 ちなみに私は楽しめて読んでいます。 蛇足ですが、この本は袋とじ?になっています。 書籍購入者は、どのようにして開けました? 私は指でびりびり破いてしまいました。 帰宅して鋏を用意して、綺麗にあけるまで待てなかったんです。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっと出ました戯言辞典 本編では明かされなかった秘密がある程度公開!! ある程度ってどれくらいなんだ!! 戯言好きのアナタ!買わなきゃネ!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっと出ました戯言辞典 本編では明かされなかった秘密がある程度公開!! ある程度ってどれくらいなんだ!! 戯言好きのアナタ!買わなきゃネ!! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!