リング

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評判

リングの評価:

4.29/5点 レビュー 132件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全215件 141〜160 8/11ページ
No.75
(4pt)

映画とは違う怖さ

映画版を先にみて、原作を後から読んだクチです。
他の方がレビューされていたのと、ネタバレはしないほうがいいと思うので、
詳細は省きますが、まったくの別物です。
ストーリーの要となる、呪いのビデオの内容も違いますし・・・
ただ、映画には映画の。小説には小説の良さ(怖さ)がありました。
リングにしても呪怨にしても、結構理不尽な展開ですが、
ホラーは、理不尽はほうがより怖くそして面白い。
小説自体は、さっぱりと読める内容です。ビデオの描写などは少々
グロテスクな部分もあります。苦手な方はご注意ください。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.74
(4pt)

福来友吉、御船千鶴子

超能力に一度でも関心を持った人なら福来友吉を知らない人はいない。明治時代に起こった千里眼事件の主要人物だからである。
東京帝国大学教授の福来友吉博士は、御船千鶴子、長尾郁子、高橋貞子、三田光一などの「超能力者」を全国で発掘、
透視・念写・千里眼などの超能力について実験や学会発表を行って新聞紙上に発表。注目を浴びる。
懐疑論者たちの再試験に耐えることができずそれらの発表は激しい非難を浴び、「イカサマ」「ペテン師」などの攻撃を受け、
福来自身も、東京帝国大学を追放されてしまう。
この福来友吉、千里眼の御船千鶴子がそのモデルとなったと思われる人物が小説に登場する。
事件自体は事実なので、小説に厚みを出すことに成功している。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.73
(4pt)

福来友吉、御船千鶴子

超能力に一度でも関心を持った人なら福来友吉を知らない人はいない。明治時代に起こった千里眼事件の主要人物だからである。
東京帝国大学教授の福来友吉博士は、御船千鶴子、長尾郁子、高橋貞子、三田光一などの「超能力者」を全国で発掘、
透視・念写・千里眼などの超能力について実験や学会発表を行って新聞紙上に発表。注目を浴びる。
懐疑論者たちの再試験に耐えることができずそれらの発表は激しい非難を浴び、「イカサマ」「ペテン師」などの攻撃を受け、
福来自身も、東京帝国大学を追放されてしまう。
この福来友吉、千里眼の御船千鶴子がそのモデルとなったと思われる人物が小説に登場する。
事件自体は事実なので、小説に厚みを出すことに成功している。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.72
(5pt)

寝る間も惜しんで読み耽ってしまう小説

ふと思い立って手にした小説、リング。
鈴木光司さんの文書を以前読んだことがあり、
少し自己陶酔風の文章(確かに美しい文章だが、自分の書いた文章に惚れ惚れするばかりで読者を意識していない文章)のような感覚を受けたので、あまり期待はせず通勤電車の時間潰しのつもりで購入しました。
ところが、期待薄な分を通り越して、遥かに面白い、読み応えのあるものでした。
単なるホラーではなく、ミステリーの要素も含まれていて、その筋のファンの方にも支持されるのではないかと思います。
事実、私はミステリー小説好きの一人です。
内容は映画で見て知っている方も多いかと思います。
しかし、荒筋は同じと言ってもいいでしょうか、やはり小説はもっと詳細であり、外部から入ってくる音や映像と違い、想像力を通して脳天に直接染み込んでくる怖さがあります。
また、人間の内に抱える闇の部分(コンプレックス、憎しみ、苦しみ、後悔など)を個々の登場人物、貞子然り主人公然り、そして、小説全体でも表しているように感じました。
それほど深さ奥行きのあるものだと思います。
読み終わったあと心に残る余韻は、恐ろしい化け物を見たときのそれとは違い、夕焼けを眺め感傷に浸るようなイメージでした。
早く仕事を切り上げて、読みたいと思わせてくれる小説でした。
ありがとうございました。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.71
(5pt)

寝る間も惜しんで読み耽ってしまう小説

ふと思い立って手にした小説、リング。
鈴木光司さんの文書を以前読んだことがあり、
少し自己陶酔風の文章(確かに美しい文章だが、自分の書いた文章に惚れ惚れするばかりで読者を意識していない文章)のような感覚を受けたので、あまり期待はせず通勤電車の時間潰しのつもりで購入しました。
ところが、期待薄な分を通り越して、遥かに面白い、読み応えのあるものでした。
単なるホラーではなく、ミステリーの要素も含まれていて、その筋のファンの方にも支持されるのではないかと思います。
事実、私はミステリー小説好きの一人です。
内容は映画で見て知っている方も多いかと思います。
しかし、荒筋は同じと言ってもいいでしょうか、やはり小説はもっと詳細であり、外部から入ってくる音や映像と違い、想像力を通して脳天に直接染み込んでくる怖さがあります。
また、人間の内に抱える闇の部分(コンプレックス、憎しみ、苦しみ、後悔など)を個々の登場人物、貞子然り主人公然り、そして、小説全体でも表しているように感じました。
それほど深さ奥行きのあるものだと思います。
読み終わったあと心に残る余韻は、恐ろしい化け物を見たときのそれとは違い、夕焼けを眺め感傷に浸るようなイメージでした。
早く仕事を切り上げて、読みたいと思わせてくれる小説でした。
ありがとうございました。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.70
(5pt)

現代風な中に、和風のおどろおどろしさ

怖いし、おもしろい! ページがどんどん進みます。
文章もうまいし、表現も簡潔だけどキレイだと思います。
ストーリー展開もいろいろ計算の上で、うまく組み立てられています。
和ホラーの名作です!! 
(作者は、ホラーとは言っていないらしいが)
現代風な中に、和風のおどろおどろしさがあるので、
鈴木さんの作品が好きです。
リングもそうですが、”水”がよく出てきますね。
”水の底から”は、短編集ですが、こちらも強くお勧めできます。
鈴木さんの雰囲気があるんですよね。
貞子のように、生まれついたヒトは、本当に皆キレイなのかな。。。
ま、確認のしようが無いか。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.69
(5pt)

現代風な中に、和風のおどろおどろしさ

怖いし、おもしろい! ページがどんどん進みます。
文章もうまいし、表現も簡潔だけどキレイだと思います。
ストーリー展開もいろいろ計算の上で、うまく組み立てられています。
和ホラーの名作です!! 
(作者は、ホラーとは言っていないらしいが)
現代風な中に、和風のおどろおどろしさがあるので、
鈴木さんの作品が好きです。
リングもそうですが、”水”がよく出てきますね。
”水の底から”は、短編集ですが、こちらも強くお勧めできます。
鈴木さんの雰囲気があるんですよね。
貞子のように、生まれついたヒトは、本当に皆キレイなのかな。。。
ま、確認のしようが無いか。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.68
(5pt)

1週間後のデッドラインが緊張感を生む

 なぜ死んだのかという謎解きよりは、1週間という限られた時間の中で、生き延びるための手段を見つけ出さなければならないという緊迫感が読者に言い知れぬ緊張を与えます。それを楽しむべき作品でしょうか。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.67
(5pt)

1週間後のデッドラインが緊張感を生む

 なぜ死んだのかという謎解きよりは、1週間という限られた時間の中で、生き延びるための手段を見つけ出さなければならないという緊迫感が読者に言い知れぬ緊張を与えます。それを楽しむべき作品でしょうか。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.66
(5pt)

リング (角川ホラー文庫)

何時もは辛口の私ですが、本編にはさすがに感服致しました。怖いです、気味悪いです、梅雨時ピッタリ、ジットリと悪感が走ります。何度、読み返しても怖いです。但し、続編以降の作品は構想肥大かつ作者の博識ご披露で酷く食傷気味。でも本編はいいです、少しもグロイ所も無く古い言い方ですが日本人の感性にピタリと迫る恐怖感!! 
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.65
(5pt)

リング (角川ホラー文庫)

何時もは辛口の私ですが、本編にはさすがに感服致しました。怖いです、気味悪いです、梅雨時ピッタリ、ジットリと悪感が走ります。何度、読み返しても怖いです。但し、続編以降の作品は構想肥大かつ作者の博識ご披露で酷く食傷気味。でも本編はいいです、少しもグロイ所も無く古い言い方ですが日本人の感性にピタリと迫る恐怖感!! 
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.64
(4pt)

なかなか良かった

映画を見た後小説を読んだが、こちらもなかなか良い出来だった。主人公が小説では男になっている。映画ほどの恐さはないが、小説のほうが内容自体は濃い感じがした。
映画、小説、連続ドラマ、昔やっていた単発のドラマ(ヌードシーンがあるやつ)と4パターンすべて見たが、連続ドラマ以外はすべて出来が良かった。
この後「らせん」、「ループ」、「バースデイ」と続くが、話の内容がホラーからSFに移行し、内容もだんだんとつまらなくなっていくので、個人的には、鈴木光司の作品は「リング」だけ読んでおけば良いと思う。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.63
(4pt)

なかなか良かった

映画を見た後小説を読んだが、こちらもなかなか良い出来だった。主人公が小説では男になっている。映画ほどの恐さはないが、小説のほうが内容自体は濃い感じがした。
映画、小説、連続ドラマ、昔やっていた単発のドラマ(ヌードシーンがあるやつ)と4パターンすべて見たが、連続ドラマ以外はすべて出来が良かった。
この後「らせん」、「ループ」、「バースデイ」と続くが、話の内容がホラーからSFに移行し、内容もだんだんとつまらなくなっていくので、個人的には、鈴木光司の作品は「リング」だけ読んでおけば良いと思う。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.62
(4pt)

映像を先に見てしまったので

映像版を先に見たのだが、
貞子@井戸のシーンが強烈に怖すぎたため、
オリジナル小説は長らく手に取ることができずにいた。
ようやくあのシーンの記憶が薄れたし、
一時の涼を求め、今回初めてこの本に挑戦してみた。
映像版の派手な怖さを期待(?)すると拍子抜けするが、
文章や行間から滲み出す静謐な恐怖感に圧倒される。
ずるずると井戸に引きずり込まれるような恐怖感だ。
しかも恐怖だけに留まらず、映像版では十分感じられなかった、
哀しみがしっかり描かれているのもいい。
とはいえ、映像版を再鑑賞するつもりはない。怖すぎる。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.61
(4pt)

映像を先に見てしまったので

映像版を先に見たのだが、
貞子@井戸のシーンが強烈に怖すぎたため、
オリジナル小説は長らく手に取ることができずにいた。
ようやくあのシーンの記憶が薄れたし、
一時の涼を求め、今回初めてこの本に挑戦してみた。
映像版の派手な怖さを期待(?)すると拍子抜けするが、
文章や行間から滲み出す静謐な恐怖感に圧倒される。
ずるずると井戸に引きずり込まれるような恐怖感だ。
しかも恐怖だけに留まらず、映像版では十分感じられなかった、
哀しみがしっかり描かれているのもいい。
とはいえ、映像版を再鑑賞するつもりはない。怖すぎる。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.60
(4pt)

まあまあ。

怖いか怖くないかと言ったら怖くはない。
「映像化したら怖いだろうなぁ」と思われる文章表現はあるが、
如何せん文字だけでは怖くなれない。筋書きも典型的な幽霊譚に近いので別段怖くはない。
作者が巻末のオチのところで読者にぞっとして欲しかったことは伝わってきた。
作者の意図は伝わったのだが、残念ながら私自身はぞっとしなかった。
それでも★四つなのは、読者に読み急がせるような文体と、
主人公の相方の性格がなかなか際立っていて素晴らしいと思ったから。
この筋書きを面白いと思えるかどうかは別として、物語を腹いっぱい読んだ気にはなると思う。
どうしてこう男性主人公には間抜けのヘタレが多いのでしょうかねぇ……(笑)
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.59
(4pt)

まあまあ。

怖いか怖くないかと言ったら怖くはない。
「映像化したら怖いだろうなぁ」と思われる文章表現はあるが、
如何せん文字だけでは怖くなれない。筋書きも典型的な幽霊譚に近いので別段怖くはない。
作者が巻末のオチのところで読者にぞっとして欲しかったことは伝わってきた。
作者の意図は伝わったのだが、残念ながら私自身はぞっとしなかった。
それでも★四つなのは、読者に読み急がせるような文体と、
主人公の相方の性格がなかなか際立っていて素晴らしいと思ったから。
この筋書きを面白いと思えるかどうかは別として、物語を腹いっぱい読んだ気にはなると思う。
どうしてこう男性主人公には間抜けのヘタレが多いのでしょうかねぇ……(笑)
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.58
(4pt)

「見ると死ぬ」呪いのビデオテープをストーリー化した怪作

よくも悪くも、映画の成功で有名になった本作ですが、そのため「すごく恐い」とか「貞子」ばかりがクローズアップされて、小説の面白さが、正しく伝わってないのが残念です。この小説の面白さは「見ると1週間後に死ぬ」という、まるで不幸の手紙のようなくだらないプロットを、エンターテイメントとしてストーリー化したところにあると思います。オカルトをサイエンテフィック・ホラーに昇華しようとした、S・キングの「キャリー」に近い内容です。連作「らせん」「ループ」ではさらにSF色が強くなっていき、壮大な物語に発展していきます。ぜひ、3作続けて、読んでいただきたい作品です。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.57
(4pt)

「見ると死ぬ」呪いのビデオテープをストーリー化した怪作

よくも悪くも、映画の成功で有名になった本作ですが、そのため「すごく恐い」とか「貞子」ばかりがクローズアップされて、小説の面白さが、正しく伝わってないのが残念です。この小説の面白さは「見ると1週間後に死ぬ」という、まるで不幸の手紙のようなくだらないプロットを、エンターテイメントとしてストーリー化したところにあると思います。オカルトをサイエンテフィック・ホラーに昇華しようとした、S・キングの「キャリー」に近い内容です。連作「らせん」「ループ」ではさらにSF色が強くなっていき、壮大な物語に発展していきます。ぜひ、3作続けて、読んでいただきたい作品です。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.56
(5pt)

純粋に面白かった。

自分は映画をだいぶ前に見て気になり古本屋で目にして急に気になり、買った口です。
感想ですがこれはいい買い物したなと。(百円でした)
まず驚いたのが貞子テレビから出てこないということです。
この時点で映画と大きく物語が違っている部分もあって新鮮でした。
ホラーは読んだ事なかったのでどういう
恐怖が押し寄せるだろうと思いながら読んだんですが、怖いというより面白かったですね
貞子の生い立ちや主人公の焦りが物語を引き立ててくれます。
文体もかなり読みやすいのですぐ読み終えました。
ホラー好きでなくとも絶対対楽しめますよ。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455