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向日葵の咲かない夏
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向日葵の咲かない夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全228件 41~60 3/12ページ
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| ジャンルはホラーミステリーといった印象。 私(読者)が見ていた世界と、主人公の見ていた世界の違いに気づいた時、思わず鳥肌が立ちました。 分かった上でもう1度、最初から読んでも面白そうです。 深く印象に残る傑作。素晴らしかった! | ||||
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| ★3.8/2022年53冊目/5月5冊目/『向日葵の咲かない夏』(新潮文庫/新潮社)/道尾 秀介/P.470/2008年/670円+税 #読了 #読了2022 初めて道尾秀介の作品を読んだ。ホラーサスペンスらしい。作中のミカが3歳にしては言葉が達者なことに違和感があったが、理由も最後にわかった。フィクションとノンフィクションの絶妙な間を描いていて、今まで読んだことのない作品だった。文字で表現する小説ならではの仕掛けが満載で、映像化は不可能だろう。二転三転するストーリーがぐいぐい引き込まて、1日で読んでしまった。また、オチの好みは分かれるだろう(意味がやっと分かったときは膝を叩いた)。人には誰しもうちに潜む残酷な感情がある。それを上手く表現した作品だ。 | ||||
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| ひたすら暗いお話。登場人物たちの関係性には違和感しかなく、いくつかの謎の答えは検討がついてしまう人もいるのではないかとは思いますが、謎が多すぎるため、全部はなかなかわからないだろうし、最後まで飽きずに読めるのではないでしょうか。 道尾氏の長篇作品第2作目ということで、初期の頃のものだろうし、まだまだ気合充分なのか、ものすごくいろいろな要素がこれでもかと盛り込まれています。個人的にはこういう詰め込みすぎて大渋滞している作品は嫌いではないのですが、グロテスクなことしか起こってないし、みんなが狂っていて何を言っているのかよくわからないし、好き嫌いは分かれそうな作品だな、という意見には同意します。 | ||||
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| テンポ良く進むので一気に読める。 イジメにあっていた少年の自殺を目撃する主人公、という序盤から突然「幽霊もの」を思わせる自殺者の登場。その姿は別のものに転生している。 転生した同級生の願いを叶えるべく「死体の捜査」に乗り出す小学四年の主人公の少年。その少年には三歳の妹もいて、皆んなで捜査を始める。 なんとなく少年少女のある種スタンドバイミー的な話なのかと思いきや、全く違う。 二転三転する中で真相が明るみに出て、最後には「そういう事だったのか」と全てを包む転生の意味に恐怖する。 見事なまでに作られた伏線と物語の構成。また細部の描写も巧みで頭に映像を作り易い。 一読の価値ある特殊設定のミステリでした。 | ||||
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| この本を読んだ人は皆おすすめしない、と言います。勧めたくないけど好きな本として挙げられてることが多いこの本を読んでみたくて、購入してみました。 とても読みやすく、一晩で読める作品でした。そのくらい一気に引き込まれるストーリーです。 初めはホラーのように感じました。 よくわからない気持ち悪さと、スリルがあり、だんだん、言いようのない暗さにムカムカと胃もたれして、ときどき、めまいのような感覚になる。そんな本です。 乙一さんの作品が好きなら、これも好きかもしれません。 でもこの本は頭を殴られたような衝撃が二、三度やってくるので、たしかに忘れられない作品になるというのは、わかるかもしれません。 | ||||
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| ヨビノリのたくみさんのお勧めを見て読みました。Kindleは冒頭試し読みができるので素晴らしいですね。普段全く本を読まないので本でしか味わえない面白さに出会えました。:) | ||||
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| 個人的には『殺し屋1』を読んだ時の感覚に近い。 読んだことない人はごめんなさい。 けど、ただ臭いだけと思う人もたくさんいるでしょう。 【レビュー案2】 怪談ミステリー 「こんな話がよく書けたな」というのが読み終わってすぐの感想。 それはいい意味でも悪い意味でも。 歪んだ世界観をもった人たちによる物語です。 集中力を持っていかれるくらい終始楽しく(楽しくという表現が適切なのかどうかはわからない)読めたし、メッセージ性も感じたが、万人に受け入れられるものではないと思う。 そして、気持ちが落ち込んでいるときに読むのはおすすめしない。 | ||||
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| サイコホラー好きの友人からすすめられて読みました。 ストーリーはずっとジェットコースターで引き込まれるし、不可解な現象や気持ち悪い表現にゾクゾクさせられてすごく面白かったです! 叙述トリック系のやつかなと思って読み始めましたが最後あんな感じになるとは思いませんでした… 虚しさを含む独特な読後感が魅力的。 蝉の声を聞きながら読むと雰囲気が出てより良いです。 ※猟奇的な表現が多々出てくるので苦手な方は注意してください。 | ||||
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| ストーリーが序盤からハラハラして飽きないし、物語がイメージしやすくて没頭する。終盤はドンデンの連続だし、考えさせられるテーマが複数含まれている。気持ち悪い描写があるのはあるが、それを圧倒するものが詰まった小説だな。おもろい。 | ||||
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| 面白かったです。 | ||||
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| 全体的に暗く苦手な雰囲気ですが、ラストが気になり夢中で読みました。 文章の表現が素晴らしく、何が虚構なのか分からない独特な迷路に入った様な感覚です。 | ||||
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| 最後の最後まで結末が分からず面白い作品でした。 | ||||
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| 小説でしか成り立たない話で友人の薦めで読んでみて良かった | ||||
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| "太陽は僕たちの真後ろに回り、アスファルトには長い影が一つ、伸びていた。首を振り、顔を上げる。平気だよ、と、もう一度口の中で言った。"2005年発刊の本書は、第6回本格ミステリ大賞候補にもなった生まれ変わりを信じる少年のある夏休みの物語。 個人的には10月7日のミステリの日に向けて、国内外の新旧のミステリを読み漁る中で、本書についても手にとりました。 さて、そんな本書では欠席した同級生S君の家にプリントと宿題を届けにいったミチオがS君が首を吊って死んでいたのを発見したところから物語は動き出し、あるものに姿を変えて生まれ変わったS君、そして年齢以上に"大人びた"妹のミカと共に事件の真相を追いはじめるわけですが。 饒舌なS君をはじめとして、登場人物それぞれが嘘というか【自分の創った物語で世界を見ている】本書。決して明るい話ではないので人を選ぶと思いますが。個人的には終始なかだるみせず、緊張感をもって読み終えることが出来て【一人称の語り手による叙述トリック】として面白かったです。 一方で、生まれ変わり。といった概念を自然に受け止めることができる。その事自体が割と日本人独自の感性であると同時に【本書の不条理な世界を受け止める】前提になっているわけですが。それが読み終えた後に"あのページの台詞の真実はこうだったのか!"と必然的に読み返す結果にもなるわけで。凝った構成に感心しました。 ミスリードさせられる叙述トリック好きな方へ。また現実と虚構が混在する作品が好きな方にもオススメ。 | ||||
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| 普段あまり本を読まない僕でも、読みやすい文章と先が気になる内容ですぐに読み終えてしまいました。 賛否ありますが僕は好きでしたね、途中で抱いた疑問や違和感に最後で納得いった瞬間はなんだか嬉しかったです。 | ||||
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| 初めから終わりに向かって謎の牽引力があるし面白く読めたので、レビューが割れているのが意外だった。 | ||||
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| この本はレビューに目を通すと面白さが半減する可能性があるため、読む前は見ないことを推奨する。 好みは別れると思うが、あらすじを見て少しでも興味を持った人にはぜひ読んでもらいたい。 あなたの想像を超える物語に間違いなく出会えるはずだ。 | ||||
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| 評判の一冊ということで、読んでみたが、なかなか物語の中へ入り込めない、が、面白くないというのではない、不思議な読後感。 | ||||
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| ※ネタバレ含みます!注意! 動物が好きな方や猫ちゃん、わんちゃん飼ってる方 は読まない方がいいです。オススメしない。 衝撃を受けた小説です。何この小説気持ち悪い。 イヤミス?ホラー?ミステリー?グロテスク? 違うどこのジャンルなんだろ。なんなんだろう。 今までたくさんの鬱小説読んでるけど、 最高に鬱で読むのもしんどくなってくる。 主人公が気持ち悪い狂ってる頭おかしいよこれ。 途中の展開で気づいた時には鳥肌が立ちました。 ヤバい作品。最後まで救いようがない。 ただ小3じゃなくて中学生、高校生とかならまだ理解できるけどな〜と思う場面や 無理あるわそれはと思う部分もありましたが 全体的に読みやすい分ではありました。 読みやすい文章でさらさらと爽やかなのに 内容はヘドロ纏ってます☆ってくらい重い内容です。 重い内容や鬱展開が好きなら絶対に読んで欲しいo( ˆoˆ )o | ||||
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| 序盤怖いなぁと思いながら、そのなんとも言えない気持ち悪さをそのままにしておくことも嫌になり、黙々と読み進めました。 読んでいて居心地が悪いというか、つぎつぎと疑問が浮かび上がり、やめ時がわからなくなった。 自分が求めていた物語、自分が好む内容ではないと気がついても、辞めようとしない自分に驚いた。 結局最後の一文字まできっちり一気読みしてしまった。 内容には触れないが、読ませる力がある、そういう作品なんだなぁと思う。 普段ミステリ小説などを読まない人でも読みやすいものだと思う。 本格ミステリを求めてるとか、ミステリはこうでなければならない! という人なら文句が出そうな内容なのかなと思う。 わたしはそういうタイプではないので、知らぬ間に素直に主人公が見て感じ、生きている世界をそのまま受け入れて読み進めたのだと思う。 面白かったのかと言われれば、最後まで引き込まれてしまったので面白かった。 素直に認めたくないのは、こういった内容の物語を面白いと言ってしまっていいのかどうか、自分自身認めたくない。そんな気持ちが僅かにあるからだろう。 それがわたしの読了感になる。 | ||||
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