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千里眼 洗脳試験
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千里眼 洗脳試験の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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相変わらず一気に読ませるスピード感はさすがです。スナックのシーンは、岬の優しさ、強さ、可憐さ、聡明さが全て出ていて、魅力ある良いシーンでした。ただ、今回は彼女らがターゲットではなく、メフィストが相手でもないので若干サスペンスには欠けるかもしれません。その替わり、岬、嵯峨、蒲生、朝比奈の人間模様にスポットが当てられ、友理の過去までも明らかになる人間ドラマに注目です。 | ||||
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某週刊漫画誌へのギモンとか、某ホラー系作家への苦言らしきものが呈されていてとっても共感。ヒロインと宿命のライヴァルとの、女の対決が手にアセ握るオモシロさ。リアリティに異を唱えたくなる箇所もあるが、これだけ楽しませてくれるなら、文句は申しません。もっと書いて~!! | ||||
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「催眠」からシリーズを読んでいますが途中から岬に作者の思い入れの偏りが見えます。はじめはかっこよかった嵯峨がだんだん情けない人になっていったのが面白みが減った原因。「ミドリの猿」までが一番おもしろかった。 | ||||
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