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砂冥宮
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砂冥宮の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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今回は三浦半島と北陸を舞台に光彦が奔走します。 いつもより、刑事の出番が多く、光彦と二人三脚で事件を追っていく感じです。 やっぱり、刑事よりもヒロインと一緒に追ってく形式の方が華があります。 シリーズの中では、特別良くもなく、悪くもなくといったところです。 | ||||
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中盤からの展開は想像できてしまい推理小説としてはいまいちだけれども事件の背景やは小説としてのおもしろさがありました。 | ||||
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いつもの浅見シリーズとは違い、恋愛的要素がない。兄が刑事局長とばれることも無い。人と人との絡みもさらさらしていて味気ない感じがした。犯人も途中で予想がついた。 石川の内灘砂丘のイメージからタイトルのついたと思うのだが、全体的にイマイチでした。 | ||||
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いつもの浅見シリーズとは違い、恋愛的要素がない。兄が刑事局長とばれることも無い。人と人との絡みもさらさらしていて味気ない感じがした。犯人も途中で予想がついた。 石川の内灘砂丘のイメージからタイトルのついたと思うのだが、全体的にイマイチでした。 | ||||
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