うつろな男の死

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評判

うつろな男の死の評価:

3.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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No.1
(2pt)

読者不在のミステリー

TVのバーナビー警部の原作と思って読むと期待はずれです。アマチュア劇団を舞台にした演出家と俳優の確執を元にした作品で,トリックは単純です。複雑な推理で事件を解き明かすのを楽しむものではありません。
著者は,演劇のいろいろな名台詞や場面をちりばめていて,翻訳者はが文中に出展や解説を入れています.著者は楽しんだのでしょうが,読む方がついていけません.訳者が判らなかった引用(たとえば"A Funny Thing Happened on the Way to the Forum")もあるようで、訳者も苦労されたと思います。そのためか、訳文は凝っているようでぎこちない印象も受けました.
うつろな男の死 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: うつろな男の死 (創元推理文庫)より
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