空白の一章
- バーナビー警部 (3)
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と思ってアマゾンで検索してみたんですが、あー、そんな有名な長寿TVドラマシリーズになっていたんですね。 全く知りませんでした。 自分は原作小説のファンで追いかけているんですが、レヴューを見るとTVドラマのファンには原作は必ずしも受けが良くないみたいですね。 Wikipediaでひいてみると、このバーナビー警部のシリーズは全七作で既に完結していますね。 で邦訳されているのが第一、二、四作なんですが、1989年に第一作『蘭の告発』の邦訳が角川文庫で出版されてから、第二作『うつろな男の死』の邦訳にお目にかかれるのは四年後の1993年のこと。 しかも出版社が代わって創元推理文庫(Wikipediaの角川文庫は誤り)で。 更にこの第四作『空白の一章』に至っては十七年後の2010年です。 出版は論創社から。 うーん、よく邦訳されましたね。 流石、論創社さん。 三冊とも翻訳者も出版社もバラバラで。 第二作の翻訳の方は鬼籍に入られてしまいました。 そろそろ次の翻訳を期待しては駄目でしょうか、論創社さん? あと、四冊なんですが。 TVシリーズのファンの方は余り喰いついて下さらなかったんでしょうね。 TVシリーズの主人公、交代してるんですね。 原作は、ちょっと面倒くさそうな文章かもしれませんね。 あー、何とかなりませんかね、論創社さん。 | ||||
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AXNミステリーチャンネルでずっと見ていて、原作者の数少ない小説が和訳されてとても嬉しいです。 テレビシリーズで日本DVD化もされた初期のエピソードの小説版、ドラマ版と違い、階級について 詳しいです。映像だと、ネイティブでない自分にはたまによくわなからない個所があったので。 主人公バーナビー警部の相棒、巡査部長のトロイに、妻子がいたのにびっくり。階級はワーキングだそうで。 バーナビーは中産階級らしい。イギリス、不思議。 | ||||
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