残虐記

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残虐記の評価:

3.40/5点 レビュー 99件。 D ランク

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全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(1pt)

「小説」をもてあそぶ「小説家」

芥川賞作家の、保坂和志の著書にも記載してあるのだが、「小説家だからといって小説を自分に都合良く使ってはならない」(記憶で書いているので語句は違うと思う)ということを、やっているのが、この桐野夏生だと思う。
著者の「東京島」もそうだが、同じシチュエーションで描いた小説ならば、石原慎太郎の「秘祭」が際だって良くできている。
小説家は、小説を「都合良く」使ってはならないと思う。
これは、制作する人間に共通の暗黙の了解であると思う。画家も作曲家も。
このような書き方をしている限り、もうこの著者の進む「小説」は開かれたものにはならないはずだ。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.18
(1pt)

「小説」をもてあそぶ「小説家」

芥川賞作家の、保坂和志の著書にも記載してあるのだが、「小説家だからといって小説を自分に都合良く使ってはならない」(記憶で書いているので語句は違うと思う)ということを、やっているのが、この桐野夏生だと思う。
著者の「東京島」もそうだが、同じシチュエーションで描いた小説ならば、石原慎太郎の「秘祭」が際だって良くできている。
小説家は、小説を「都合良く」使ってはならないと思う。
これは、制作する人間に共通の暗黙の了解であると思う。画家も作曲家も。
このような書き方をしている限り、もうこの著者の進む「小説」は開かれたものにはならないはずだ。
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.17
(2pt)

とめどなく流れ出る高密度の創作空間 なのですが.

気になっていた桐野夏生の最初のチョイス本としては、快心作じゃないものを手に取ってしまったのかもしれない.
"残虐"とのタイトルから想像したままに、
一種甘美なエロスで物語を進める筆致、、というか、
・・主人公を苦しめた世間の想像力が読む側と同質というニヤリも楽しめたが、
総じて後に何も残らなかったのが予想外だった.
聴いている間はとめどなく再生される密度の濃い想像に圧倒されるが、
終わると消えて何も残らぬようにできた音楽のようだ.
その過程をダイレクトに楽しむことがこの作の本質なのかもしれないけど、
ならさらに「単なるヨミモノ」の域の中にあると感じた.
そのように楽しむべき作なのかもしれないけれど.
なお筆致と書いたのですが、
年齢的には"子ども"の少女の言葉づかいや語彙のセレクトに馴染めなくて、
そのリアル感のなさが手応えのなさというか、それでいまひとつ没頭できなかったのかもしれない.
けれど、それがこの人らしい強い創造の世界を生みだす独特のテクスチャーかも、と予想する.
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.16
(2pt)

とめどなく流れ出る高密度の創作空間 なのですが.

気になっていた桐野夏生の最初のチョイス本としては、快心作じゃないものを手に取ってしまったのかもしれない.
"残虐"とのタイトルから想像したままに、
一種甘美なエロスで物語を進める筆致、、というか、
・・主人公を苦しめた世間の想像力が読む側と同質というニヤリも楽しめたが、
総じて後に何も残らなかったのが予想外だった.
聴いている間はとめどなく再生される密度の濃い想像に圧倒されるが、
終わると消えて何も残らぬようにできた音楽のようだ.
その過程をダイレクトに楽しむことがこの作の本質なのかもしれないけど、
ならさらに「単なるヨミモノ」の域の中にあると感じた.
そのように楽しむべき作なのかもしれないけれど.
なお筆致と書いたのですが、
年齢的には"子ども"の少女の言葉づかいや語彙のセレクトに馴染めなくて、
そのリアル感のなさが手応えのなさというか、それでいまひとつ没頭できなかったのかもしれない.
けれど、それがこの人らしい強い創造の世界を生みだす独特のテクスチャーかも、と予想する.
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.15
(1pt)

残念ながら

これが全くの創作であったのなら、星5つどころか7つでも8つでもつけたいところ。
しかし、どれほど作者が「偶然の類似性」を強調しようとも、あきらかに特定の事件をモチーフとしているのは確かであり、読んでいて不快さがこみ上げるのを抑えようがない。「読ませる」作家なのだが、この作品は「読まされたくない」。
ノンフィクションやドキュメンタリーなら、それはそれでいい。その場合は不十分ながらも事実があり、関係者との間には信頼や、あるいは契約がかわされる。しかし題材だけいただいて、作者の勝手な「想像」で書いた内容としては安易に過ぎる。作者の緻密な文章力や表現力でもって、それをやられるのだから当時の被害者やその家族にとってはたまったものじゃないだろう。「グロテスク」に続き、これもある種の「セカンドレイプ」ともいえる。作家として以前に、人間性が問われる作品。「枯渇してしまった」のは作者自身なのだろうか?「Out」の鮮烈さと力強さはどこへいってしまったのだろうか。
本当は星ゼロにしたいけれどゼロ評価ができないのと、(万にひとつもないとは思うが)「想像する悪意の他者」を作者本人が現実世界で演じている可能性もあるとして、星ひとつ。作者には「言霊」というものを、もう一度真摯に考えてもらいたい。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.14
(1pt)

残念ながら

これが全くの創作であったのなら、星5つどころか7つでも8つでもつけたいところ。
しかし、どれほど作者が「偶然の類似性」を強調しようとも、あきらかに特定の事件をモチーフとしているのは確かであり、読んでいて不快さがこみ上げるのを抑えようがない。「読ませる」作家なのだが、この作品は「読まされたくない」。
ノンフィクションやドキュメンタリーなら、それはそれでいい。その場合は不十分ながらも事実があり、関係者との間には信頼や、あるいは契約がかわされる。しかし題材だけいただいて、作者の勝手な「想像」で書いた内容としては安易に過ぎる。作者の緻密な文章力や表現力でもって、それをやられるのだから当時の被害者やその家族にとってはたまったものじゃないだろう。「グロテスク」に続き、これもある種の「セカンドレイプ」ともいえる。作家として以前に、人間性が問われる作品。「枯渇してしまった」のは作者自身なのだろうか?「Out」の鮮烈さと力強さはどこへいってしまったのだろうか。
本当は星ゼロにしたいけれどゼロ評価ができないのと、(万にひとつもないとは思うが)「想像する悪意の他者」を作者本人が現実世界で演じている可能性もあるとして、星ひとつ。作者には「言霊」というものを、もう一度真摯に考えてもらいたい。
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.13
(1pt)

これは本当に「作品」なのか?

この本は、実際の事件に触発されて書かれた小説だといわれていますが、
登場人物の心理描写や振る舞いは、吐き気がするほどおぞましく、
何箇所か読み飛ばしたところがありました。
そのおぞましさが「作家の想像(創造性)だ」といわれれば、
そうかもしれませんが、悪意ある想像をこんな形で世に出す必要はあったのか?
という疑問が生じます。登場人物たちに深みはないし、ただただ作者の
おぞましい想像を読ませられた感じ。
さすがにこれは、読み終わったあと、「下敷きにした事件の被害者は
まだ生きているのに…」としみじみ思ってしまいました。
同じ作者の「グロテスク」は、下敷きになった事件があったとはいえ
“架空の物語”になっていたのでまだマシでしたが、これはさらに
読後感が不快ですし、作作者のおどろおどろしい想像力だけを
押し付けられた気がして、読むに耐えませんでした。
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.12
(2pt)

意外にも奥行きのない作品でした

期待感が大き過ぎたのでしょうか?残念ながら、人物描写が、あまりにも浅かったです。物語の展開はさすがだと思いますが、主人公の心情の推移、事実の残酷さは描写は表面的にしかなされておらず、引き込まれるパワーがありません。新潟での事件を想像で小説にした程度のドキュメンタリーさしか感じられませんでした。もっと追究して欲しかったなぁ・・・
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.11
(1pt)

不愉快

私は、自分の過去のことがあって、どんな風にこういった被害にあった人のことが描かれているか気になり、この本を手にしました。
私にとってはこの本は読むべき本ではなかったと思っています。
読んでいるうちに、精神の不調をきたし救急で病院に運ばれました。
私自身の体験では、この本に書かれているようなことはありませんでした。
毎日、生き残ることだけが精一杯でした。当然、加害者にこのような感情も持ち合わせていません。
こういったトラウマは、この本に記述されているようにすんなりと通り越せるものではありません。(怒)長年の治療を要し、人生全てを奪われます。
感性は人の個性でしょうけど、この本が面白いという人には憤りを隠せません。
☆ゼロでもいいぐらいです。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.10
(2pt)

セカンドレイプ小説

三島のプライバシー裁判が記憶に新しいですが、現実をモチーフにする行為は安易になされるべきではないでしょう。こういう小説が許される日本は言論の自由がある程度保障されているのでしょうか。ぶっちゃければセカンドレイプ小説といえます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.9
(1pt)

残念で残酷。

『グロテスク』が某事件を題材にしたように、本書を手に取れば多くの人間があの痛ましい事件を想起する。桐野作品が評価されたのは、『OUT』にしても『柔らかな頬』にしても圧倒的な構想力と想像力を目の前にしたからではないのか。
 実際の事件を下敷きに、あるいはあからさまに想起させるような(逆パターンはありうるとしても)こうした小説。事件の関係者が手にとることはないと考えるのか、だとしても実際の事件で多くの傷を負った人々に追い打ちをかけるような傲慢極まりない小説。
 エンターテイメントとしての小説の域を超えているのではないでしょうか。知らずに手にしてしまった桐野ファンとして、残念の一言につきます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.8
(1pt)

あなたは「作家」と名乗るのですか

「グロテスク」を読んだとき、この作家はなんというグロテスクな神経の持ち主か、と驚いた。
しかし一方で、人間が持ちうるあらゆる矮小な悪意を書き連ねて一編とする姿勢には、それなりの覚悟が見えた。
それはモチーフとなった事件の被害者が実際に持っていたかもしれない、自己確認への悲愴な欲求を描き出す筆力につながっていたと思う。
なによりも、「グロテスク」の登場人物たちは、あらゆる悪意や差別を発し、かつ受けながら、極言すればそれぞれが精一杯に生き抜いていた。
そしてこの作品。
著者がなんと言おうと、この作品が読者に具体的な事件を思い起こさせることは避けられない。
にもかかわらず、これについて書くことへの何の覚悟も背負うことなく、しかも、あの事件は作品とは関係ないと「わざわざ」発言しつつ、
「著者の想像」だけを頼りにこのような浅はかな作品を発表するとは。
事件当時の被害者がまだ小さな子供であり、その無力な存在に対して社会が救いの手を差し伸べることができずに
長い時間が経過してしまったというその一点からだけでも、あなたはこの作品を発表するべきではなかった。
そのような作品を手に取った自分も同類と恥じつつ。
もう桐野さんの作品は読みません。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.7
(2pt)

この作品は・・・

桐野作品はあたりハズレがあるが、これは駄作。実際の事件をヒントに得て書かれた作品だけに被害者感情を逆撫でするような平凡極まりない結末にガッカリ。読んだことを後悔した。いつもテーマが斬新だが、これは明らかに失敗。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.6
(2pt)

何が『残虐』なのか?

 『週刊文春』2004ミステリーベスト10国内部門第6位。 どうしてこれが6位なんだろう? と思った。 『残虐記』とは、小説内小説のタイトルだ。その作者名は、『小海鳴海』という。 小海鳴海は、25年前、10歳のとき、25歳の男に拉致され、1年余りの間、監禁された。 小海鳴海の書いた『残虐記』は、その事件の一部始終を、虚実まじえながら書き綴ったものだ。もちろん、桐野夏生が書いた小説『残虐記』の中での虚実であり、虚も実もフィクションである。 フィクションではあるが、男が少女を拉致・監禁するという事件は、現実の世界で実際に起こっている。その実際の事件に接した桐野夏生が、事件に触発されて想像したことをただつらつらと書いた、という感じがしてならない。 盛り上がりも感動もなく、答えのない謎に付き合う気持ちも起こらないまま、淡淡と読み終わってしまった。 作者の伝えたいメッセージが、見えなかった。単なるエンターテイメントとして、書いたようだ。 が、単なるエンターテイメントとするには、題材が生生しく、重過ぎるように思う。 拉致・監禁した犯罪よりも、興味本位や好奇心、ずれた同情などで被害者を傷付けてしまうことよりも、エンターテイメント小説の題材にしてしまうことが、最も『残虐』であるとさえ感じてしまった。(もちろん、拉致・監禁した犯罪者が最も残虐であり、その犯罪者を生かし、保護し、社会に戻してしまう日本の司法システムもまた同じぐらい残虐であると思う)
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.5
(1pt)

気持ち悪くて、読めなくなった

新潟県人ということもあり、あの女児監禁事件との関連を思わせる題材にひかれ、手にとってみたものの、こんなに重い気持ちになるとは。ものすごいスピードで読み終わり、再び手にする気にはなれない。本当は星1つも、やりたくない気持ち。読みながら、私は少女の気持ちになり、母親の気持ちになり、成長した被害者の気持ちになり、犯人の倒錯した擬似恋愛にもいくらか共感を示しながらも、今まで感じたことのない、吐き気すら覚える胸くその悪さと、怒りを覚えた。想像力、妄想はひとの自由かもしれない。でも、この本は、色んな性犯罪被害者の心を二度傷つける内容ではないのか?これを読んで初めて、遅くも、被害者の気持ちになりかわることができたような気がする。現実の事件に傷つき、事件の終わった後も周囲の好奇のまなざし、詮索との戦いが待っている。この本を読んだ私も、好奇心で被害者を傷つけた気になった。私には幼い娘がいる。娘を守れるだろうか。もしも娘が被害者になったら(そう考えてしまうほど、世間には幼女を狙った犯罪が多すぎる!)、私は娘の盾になるほど強い人間になれるだろうか。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.4
(1pt)

創作活動してほしいです。

グロテスクの後、ほぼ間をおかず読んだせいでしょうか、とても嫌な読後感を持ちました。2作品とも実際にあった事件がモチーフとしか考えられず、いかに小説といえども、こんなふうに事件を描写してよいのかと思えました。何人にも表現の自由というものはありますが、事件の関係者が読めば憤り、また哀しくなる内容だと思うのです。桐野さんの作品はそんなに読むほうではないので断じてはいけないとは思いますが、そろそろ真の創作活動に、何もないところからお話を紡ぐ作業に励んで欲しいなと思った次第です。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.3
(1pt)

あなたに愚弄された全ての者から。

モチーフは、著者がなんと言おうと、例の事件なのだろう。この事件を知ったとき、被害者はどれほど好奇の眼に耐えて、人生を送らなければならないだろう、と胸の裂ける思いがした。そして、この本を手にとって、これはもしや、この本を手にした者こそ、その好奇の眼差しの送り本なのだと、自戒したりもした。しかし、読みすすめていくうちに、一番の好奇の眼差しの持ち主は、著者であることを悟った。著者の功名心のみに立脚した作品だ。我を恥じた者すらを、愚弄する作品であった。全てが、好奇の視点により紡ぎだされたストーリーだ。被害者に、新たなる好奇の視点を背負わせるだけの作品だ。読後、どのような心境で書いたのか、たくさんのサイトを渡り歩いた。そして、それを証明する台詞を著者自身が語っていたところに行きついた。「あの事件は、“たまたま”、重なっただけです」著者にとって、モチーフにないでしろ、被害者の暗黒史は、“たまたま”と言う言葉ですまされるものらしい。“言葉”を生業としているはずなのに、それへの感性の欠如に、今後一切、あなたの作品なんて手にするか、と思ったしだいです。果たして、モチーフではない相手であるなら、喚起の対象になる人物と、この作品を間にして、正対できるのだろうか?星ゼロ個を設けてもらえないだろうか?
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.2
(2pt)

チャチなコラージュ

多くの方がレビューで書いてる様に監禁されてた期間はずっと短いもののあの事件がモデル、というのがすぐ分かる文章内容。ケンジの性に対する倒錯描写なんかは多少面白いと感じましたが、OUTの主婦とヤクザの心理描写には到底及ばないです。それよりも冒頭の、ケンジが成人した主人公に送ってくる手紙の文章が某超有名画家の文体とそっくりなのが気になります。内容も文体も何処かから持ってきてすごく適当につぎはぎした様にしか見えません。書き上げるまでの苦労に免じて本来星1つの所を2つにしておきます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.1
(1pt)

実際の事件を題材に・・

「グロテスク」もそうですが、実際の事件を題材にして誰が読んでも「あ、あの事件のことでしょ!」とわかる題材を選んで、でもディテールは、作者の想像、というのはどうなんでしょうか?読者は「フィクション」とはいっても文字にされると、「ああ、そうだったんだ」と現実と混同してしまいませんか?犯人のことを好きになった、とか、現実にいる被害者家族を傷つけませんかね?「グロテスク」を読んだときは被害者の家族から抗議がこないのだろうか?と疑問だったのですがまた、この手法を作者が使ったところを見ると、その手の批判はないのですかね・・。被害者を二度貶めるような気がします
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013