新世界より

評判

新世界よりの評価:

3.97/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全708件 461〜480 24/36ページ
No.248
(3pt)

面白いんだけど

一部難しい表現や言葉もあるが、ストーリーはわかりやすい。
主人公の手記という設定なので基本的に一本調子。
なので分厚い外見に反して、中学生くらいなら難なく楽しめると思う。
とは言っても内容が幼稚というわけではない。
戦争や差別というダークなテーマを扱っている。
人殺しを生まないためのシステムが
人を殺し、また被害を拡大させてしまう。

ちなみに自分は主人公が嫌いだ。
息を吸うようにルールを破るし、結構自分勝手。
それは何故なの?どうすればいいの?という言葉が多く
新世界より 下 Amazon書評・レビュー: 新世界より 下より
4062143240
No.247
(1pt)

残念でした。

「クリムゾンの迷宮」「黒い家」など、自分の中でかなり面白かった作品を書いている作家さんの長編ということで、非常に楽しみに上巻を買いました。
途中、読むのが苦痛に思えるほどの長い長い説明に、読むのをやめようと何度も思いました。
でも、ここを乗り越えれば最後にはすごい展開が待っていて、「前半をちゃんと読んでいて良かった」と思えるはずだと信じて最後まで頑張って読みました。
しかし、そのような期待もバッサリと裏切られました…。
結局、化けネズミと人間の戦争の話しだったのかあ、という印象でした。もっと壮大なストーリーを期待してた私もいけなかったのでしょう。
途中、興味を引かれる設定もあったので、結局戦争の話しで終わりそうだと気付いたときはガッカリでした。
敵となる化けネズミにも人間にも魅力的なキャラクターがいないし、感情移入出来るような登場人物もいませんでした。
ちなみにラストで明らかになる事実も、上巻の早い段階から予測出来ました。
「まさか、そんな分かりやすいラストじゃないよな〜」と思ったらそのまんまでビックリ。
次回はもっと面白い話を書いてください。お願いします。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.246
(1pt)

残念でした。

「クリムゾンの迷宮」「黒い家」など、自分の中でかなり面白かった作品を書いている作家さんの長編ということで、非常に楽しみに上巻を買いました。
途中、読むのが苦痛に思えるほどの長い長い説明に、読むのをやめようと何度も思いました。
でも、ここを乗り越えれば最後にはすごい展開が待っていて、「前半をちゃんと読んでいて良かった」と思えるはずだと信じて最後まで頑張って読みました。
しかし、そのような期待もバッサリと裏切られました…。
結局、化けネズミと人間の戦争の話しだったのかあ、という印象でした。もっと壮大なストーリーを期待してた私もいけなかったのでしょう。
途中、興味を引かれる設定もあったので、結局戦争の話しで終わりそうだと気付いたときはガッカリでした。
敵となる化けネズミにも人間にも魅力的なキャラクターがいないし、感情移入出来るような登場人物もいませんでした。
ちなみにラストで明らかになる事実も、上巻の早い段階から予測出来ました。
「まさか、そんな分かりやすいラストじゃないよな〜」と思ったらそのまんまでビックリ。
次回はもっと面白い話を書いてください。お願いします。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.245
(4pt)

新しい世界を作ろうとする作家の意欲

少数の超能力者が「平和」に暮らす未来の日本。しかし、その均衡にはいくつもの矛盾をかかえ、押さえ込み、かろうじて社会がなりたっている状態だった...
 筆者の描く未来社会は、人類の進化形である生物たちと失われてしまった科学技術の残滓を巧妙におりまぜ、リアリティを強く感じさせる。この部分は現代社会のどの部分のメタファーや批判か?と考えてしまうこともあるが、そんな難しく考えずに、良質なエンターテイメントとして味わうのが良いと思う。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.244
(4pt)

新しい世界を作ろうとする作家の意欲

少数の超能力者が「平和」に暮らす未来の日本。しかし、その均衡にはいくつもの矛盾をかかえ、押さえ込み、かろうじて社会がなりたっている状態だった...
 筆者の描く未来社会は、人類の進化形である生物たちと失われてしまった科学技術の残滓を巧妙におりまぜ、リアリティを強く感じさせる。この部分は現代社会のどの部分のメタファーや批判か?と考えてしまうこともあるが、そんな難しく考えずに、良質なエンターテイメントとして味わうのが良いと思う。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.243
(5pt)

これぞ貴志祐介

奥深い世界観。残忍な人間性。
それでいて、正義を貫こうとする主人公たち。
読んでいて飽きなかった。
背筋に冷たいものを感じながら、あっという間に読み終えた。
これぞ貴志祐介の作品!!
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.242
(5pt)

これぞ貴志祐介

奥深い世界観。残忍な人間性。
それでいて、正義を貫こうとする主人公たち。
読んでいて飽きなかった。
背筋に冷たいものを感じながら、あっという間に読み終えた。
これぞ貴志祐介の作品!!
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.241
(5pt)

視覚的かな

この人の作品を読むのは初めて。
睡眠時間を削って本を読むというのは、数年ぶり。

オビにでかでかと「アニメ化決定」と書いてあった所為か、
アニメ的な感じがして仕様がありませんでした。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.240
(5pt)

視覚的かな

この人の作品を読むのは初めて。
睡眠時間を削って本を読むというのは、数年ぶり。

オビにでかでかと「アニメ化決定」と書いてあった所為か、
アニメ的な感じがして仕様がありませんでした。
新世界より 下 Amazon書評・レビュー: 新世界より 下より
4062143240
No.239
(2pt)

超能力マンガを読みなれている人には、ちょっと稚拙・・・

このレビューは参考になりましたか?
「いいえ」「いいえ」「いいえ」とクリックされるのを覚悟で(笑)

SF・ファンタジーの世界にしては、ちょっとチャチな印象です。
「呪力」は、漫画ですが、ハンター×ハンターなどのマンガを読んでる私からすれば、
表現不足というか、練りこみが足りないという印象を受けました。
ハンターファンとしては、「呪力」は、ハンターの「念」の設定からすれば、
あまりにも幼稚に見えてしまいました。
小説での文章だけの表現と、漫画での視覚での表現という違いもありますし、
私の読解力のなさにも、そう感じた理由はあるでしょう。

(ハンター×ハンターは、ジャンプという少年誌に連載されていますが、
内容は大人向けだと思います。深いです。小学生では理解できないでしょう)

貴志祐介先生のファンの方、ごめんなさい。
私は、この作家の文章が受け付けにくい体質のようです。
これは好みなのでどうしようもないですし、以前にも貴志先生の本は何冊も読んでいて、
う〜ん、どうもこの作家さんとは合わないなぁと何度も思いつつ、
それでもこの本を手に取った(しかも最後まで読んだ)私もちょっとおかしいのでしょう。
皆様、遠慮なく「いいえ」を押してください。

最後に。子供同士の性描写のところは、少し吐き気がしました。
ラストの「永遠に続く痛み」の描写のところも少し吐き気がしましたが、
子供同士のセックスシーンは、それ以上にきつかった。必要ないと思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.238
(2pt)

超能力マンガを読みなれている人には、ちょっと稚拙・・・

このレビューは参考になりましたか?
「いいえ」「いいえ」「いいえ」とクリックされるのを覚悟で(笑)

SF・ファンタジーの世界にしては、ちょっとチャチな印象です。
「呪力」は、漫画ですが、ハンター×ハンターなどのマンガを読んでる私からすれば、
表現不足というか、練りこみが足りないという印象を受けました。
ハンターファンとしては、「呪力」は、ハンターの「念」の設定からすれば、
あまりにも幼稚に見えてしまいました。
小説での文章だけの表現と、漫画での視覚での表現という違いもありますし、
私の読解力のなさにも、そう感じた理由はあるでしょう。

(ハンター×ハンターは、ジャンプという少年誌に連載されていますが、
内容は大人向けだと思います。深いです。小学生では理解できないでしょう)

貴志祐介先生のファンの方、ごめんなさい。
私は、この作家の文章が受け付けにくい体質のようです。
これは好みなのでどうしようもないですし、以前にも貴志先生の本は何冊も読んでいて、
う〜ん、どうもこの作家さんとは合わないなぁと何度も思いつつ、
それでもこの本を手に取った(しかも最後まで読んだ)私もちょっとおかしいのでしょう。
皆様、遠慮なく「いいえ」を押してください。

最後に。子供同士の性描写のところは、少し吐き気がしました。
ラストの「永遠に続く痛み」の描写のところも少し吐き気がしましたが、
子供同士のセックスシーンは、それ以上にきつかった。必要ないと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.237
(1pt)

バケネズミの生涯?とでも

この主人公でなく、バケネズミ側からの切り口でストリーを構成したほうが斬新だったかもしれませんね。感情移入が全く出来なくて読み進めるのに苦労したくらいです。わたしの趣味ではありませんでした。
新世界より(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(下) (講談社文庫)より
4062768550
No.236
(1pt)

バケネズミの生涯?とでも

この主人公でなく、バケネズミ側からの切り口でストリーを構成したほうが斬新だったかもしれませんね。感情移入が全く出来なくて読み進めるのに苦労したくらいです。わたしの趣味ではありませんでした。
新世界より 下 Amazon書評・レビュー: 新世界より 下より
4062143240
No.235
(3pt)

これがいいのかどうなのか?

読む本が、見当たらなかったのでとりあえず家にあったこの本を上巻から読み始めました。始まりはなるほど最近のベストセラーよくあるパターンだなという感想。ただリサーチ、企画はよくされており読まされてしまうおもしろさはあります。何か最近のSF大賞の王道という感じで正直、ストーリー、企画は大型風?ですが人の本質が書かれていないようで好みではありませんでした。が下巻まで読んでしまうでしょう。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.234
(3pt)

これがいいのかどうなのか?

読む本が、見当たらなかったのでとりあえず家にあったこの本を上巻から読み始めました。始まりはなるほど最近のベストセラーよくあるパターンだなという感想。ただリサーチ、企画はよくされており読まされてしまうおもしろさはあります。何か最近のSF大賞の王道という感じで正直、ストーリー、企画は大型風?ですが人の本質が書かれていないようで好みではありませんでした。が下巻まで読んでしまうでしょう。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.233
(5pt)

読ませる本

穴はないとはいえないが、ここまできっちりした世界観を提示されれば、
その穴さえも、現世の不条理とシンクロしてくる。

今回、久しぶりに再読したのだが、読み手(自分)のテンションが全く衰えることなく、
すらすら読めてしまいました。
小説を書いて、飯食ってます。と堂々と言える小説家ですね。
技量という点では、現状いるエンターテイメント小説からは、頭一つ抜けてる気がします。

貴志さんには、今後もこれくらいのボリュームの素晴らしい長編小説を書いていってほしいと思います。
新世界より(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新世界より(上) (講談社文庫)より
4062768534
No.232
(5pt)

読ませる本

穴はないとはいえないが、ここまできっちりした世界観を提示されれば、
その穴さえも、現世の不条理とシンクロしてくる。

今回、久しぶりに再読したのだが、読み手(自分)のテンションが全く衰えることなく、
すらすら読めてしまいました。
小説を書いて、飯食ってます。と堂々と言える小説家ですね。
技量という点では、現状いるエンターテイメント小説からは、頭一つ抜けてる気がします。

貴志さんには、今後もこれくらいのボリュームの素晴らしい長編小説を書いていってほしいと思います。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232
No.231
(5pt)

話が加速してから、一気に読みました

文庫本だと小さめで上中下と3冊あるので、その方がお手軽かも。

1500ページ弱、やっと読み終わった・・・・
SFだけど、貴志祐介作品の中でも1,2を争うほどの名作。
1000年後の日本が舞台ということで、架空の生物や設定に最初は少々戸惑うこともあるけど、世界観の設定説明的日常が終わってからは、続きが気になって一気に読み終えてしまった。

和風ハリーポッターとでもいいましょうか。
SFなのに、ちゃんと明確な生物学に基づいた根拠の設定は、見事です。
久々の大当たりな小説に出会えた気分です。
実写映像化は難しいだろうけど、今度アニメ化されるとのことで、楽しみです。
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)より
4061826603
No.230
(4pt)

近未来小説として面白い

文明批判の要素と、RPG的な要素が混じったSF.重要な地位にある人がみな女性というところが進んでいるなと思わせる。
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)より
4061826603
No.229
(5pt)

なんなんだろう・・・この感覚は・・・。

これまで数々の本を読んで楽しみ、感動してきた私ですが、この本ばかりは、なんとも形容しがたい感覚に包まれてしまうものでした・・・・。
かと言って、「くだらない」わけじゃないんです。この本は、表現するならば、「思春期のころにわくわくしながら体験した自分」に戻れる小説だと思います。
「初恋をしたときのどきどきした思い」
「ちょっとした冒険をして、大人になったような思い」
「何にでもなれる、何でもできると思っていたあの頃」
「宇宙の神秘さを知って、わけがわからなくなった自分」
「何気ない音楽が耳についてはなれなくなった瞬間」
「本を読んでいて、先がわからず必死になっていた自分」
「失恋をしたときの胸のくだけるような思い」
これらのいろんな思いを一気に味わうことができる作品です。

なんなんだろう・・・。
読んでいるうちに、幼い頃にSF小説を必死に読んでいた自分と似た感覚になるんです・・・。
かといって他のレビューを見てわかるように、単なるSF小説でもないんです。
単なるファンタジーでもないんです。
一生生きてきて、ほんの瞬間にしか味わえない刹那的な「何か」を再び感じられることのできるこの1冊。
私は、この作品に出会えてよかったと思う。
新世界より 上 Amazon書評・レビュー: 新世界より 上より
4062143232