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クリムゾンの迷宮
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クリムゾンの迷宮の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全241件 101~120 6/13ページ
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あらすじなどを見て少しでも興味をもったなら買うことをお勧めします。 こんなに先が気になる小説は初めてでした。エンタメ小説をお探しならこれがおすすめです。 | ||||
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貴志さんの作品は初めてですが、映像を見ているようであっという間に読み切ってしまいました。面白い! | ||||
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最初、単なるホラーかと思っていたので、敬遠していたのですが、 他の方のレビューを見て、読んでみました。 一気に読みきらせてしまうだけの文章力とテンポの良さがあります。 お買い得です。 | ||||
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とてもおもしろい作品でした。 貴志祐介の作品を他にも読みたくなりました。 | ||||
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ベッドで寝ながら読んでもほんの3-4時間程度で読めます。この手のサバイバルゲ-ムの中ではル-ルがしっかりしていておもしろいと思います。 | ||||
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あっという間に読了。 いつのまにか生き残りを掛けた命懸けの駆け引きに巻き込まれるサバイバルホラーの世界。 先をどんどん知りたくなる作品。 表現がエグい箇所もあるが、それが読む側にも緊張を強いる作風はさすが貴志作品。 煽ってくるわ~('д`|||) | ||||
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仕事がたまり,忙しいのにもかかわらず,一晩で読んでしまいました。 ちょっとだけのつもりが,ちょっとだけではすみません。続きが気になってしまいます。 お勧めします。 | ||||
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うん、おもしろかった。 出版年が古いものなのでオチとか伏線とか分かっちゃうんだけど、作家さんの文章構成力が素晴らしいんでしょうね、休憩できずに読まされちゃいます。 次もこの作家さんの他の作品を読むことにします。 終わり方も最高ですね。私はどんなに途中が面白くても「結」で読後感が決まるので、結って重要。 モヤ感は全くなく、うん、ここであの時出さなかったアレで締めるのね、うん、キレイ、気持ち良くさっぱり。な終わり方でした。 読んだ後モヤモヤしたくない方は是非。 | ||||
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引き込まれて一気に読みましたが、怖くて怖くてよみおわるまで寝れなかったのもあります(笑) | ||||
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やや表現がグロテスクですが、息もつかせぬ展開で一気に読むことができます。登場人物のポジションが序盤でわかり、そこにあまり捻りは無いですが、変に小細工を弄するよりアクション映画のようなわかりやすい展開を選んだのでしょう。 単純に楽しめる作品です。 | ||||
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想像が広がり楽しめましたが、多少納得できないところもありましたが、 どんどん読んでしまいました。 | ||||
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あらすじ・・・目が覚めると火星(みたいな)場所にいて、指定されたポイントへ目指します。目的は不明。感じとしてはカイジとかライアーゲームといった心理戦になります。他で言われている様な突っ込みどころもあるでしょうが、この手の話の中では完成度はとても高いと思います。 心理戦モノが好きな人は是非オススメです。星5つです。 | ||||
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映像化されたスクリーンの画面を想像しながら一気に読みました。ただ、終わり方がもう少し書き込めなかったかなと疑問です。 | ||||
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ふとめざめたら、しらない土地で、記憶を失っていた。 唯一の情報源は、ふざけたポケットゲーム機。 そんななかで、始まる生き残りゲーム。 初期の時点でゼロサムゲームであると言う仮説は出てきます。 しかし、このゲームの意図と報酬については、なんの情報もない。 それでも否応なしに進んでいかなくてはならない現実。 途中、アイテムとして得られたゲームブックに暗示される結末。 そこまでエグい描写はなく、所々に散りばめられた場面にそぐわないふざけたキャラクターが、息抜きにもなり、さらっと一気に読めてしまいました。 | ||||
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クローズドサークルのデスゲームものです。 もう何回も読んでいますが、そのたびに文章に引き込まれるのは、読みやすい文章と、自分との相性があっているなのか?と思っています。 暇つぶしに何か読みたいと思っている方、損はさせないので一度読んでみてください。 バトル・ロワイアル、インシテミルなどが好きな方には特におすすめです。 | ||||
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バトルロワヤル的な疑心暗鬼や追っ手から逃げる緊張感などは非常に良く書かれていて、最後まで濃い内容で楽しめました。 ただ肝心のラストシーンがちょっと弱いというか、これで終わり?といった感じのあっさりした終わり方で、もっと濃いラストやどんでん返しがあってもいいんじゃないかなーといった感じでした。 | ||||
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何故だろう、わからないけど最後のページ近くで異常なほどの、既視感。どこかで見たようなどこかで読んだような不思議な気持ちになりました。(世代なのか、ネタバレで申し訳ないですが、ゲームブックってご存知ですか?この小説の内容に、こちらがエッセンスとして採用されています。この手の小説に子供時代に、はまっていたのでとても懐かしかった)そのこともあり、とても既視感に襲われました。 文章の情景描写、生物、小物などの情報量も適度(異常にマニアックでもなく、薄すぎない程度)などの絶妙なバランスは本当に天才的ですね、いつもながら凄い。エンターテイメントとしての完成度を、保ちつつ新しいものを取り入れる手腕は、いつもながら凄うい・ 貴志さんの小説は、いくつか読ませて頂きましたが、ストーリーテンポ、必要のない部分のそぎ落とし、など、どれをとっても最高クラスではないでしょうか・ 個人的にですが※ 若輩者のたわごととして言わしていただくなら、最初の物語に誘い込む文章部分が、少しありがちで説明不足が、感じられ食いつきが悪い(そのせいで、数十ページの冒頭部分は、貴志さんの小説のなかで一番うーんでしたが、そのほかは、もうほとんど完璧な娯楽小説でした。テーマ性は、作者の#新世界より# のが、あるように思われたのですが、小物の使用方法、展開などは、最高傑作ではないでしょうか。(ほかのレビューさんの意見もありましたが) 貴志さん小説の初めての読者は、まず、こちらが良いのではないでしょうか? 感想、レビューでした※ | ||||
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平成11年。 発行当時に夢中になって読んだ名作だ。 何度も読み返しては、作品舞台となった壮大なロケーションに思いを馳せた。 当時、21歳。あれから時は流れ、電子書籍という形でこの作品と再開しまたもや夢中で読みふけった。 名作は色褪せることない。 言葉にならない思いが、時を越えて、再びぼくの胸を締め付けた。 いつか、舞台となった場所に旅行に行きたい。もちろん、その時はカロリーメイトとビスケット、そしてビールを忘れないつもりだ。 | ||||
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1冊目に読んだ悪の教典は合わなかったけれど、この作品はとても楽しめた。 セールでお試しと思って買ったけどアタリでした。 次はどの作品にしようかな。 | ||||
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最初の三ページから面白くて引き込まれていました。 頭の中に映像がすっかり浮かんでしまって、後半は怖くてゾクゾクした。 読み終わったのがこんな時間なので、しまったなと思いました。 続きを夢で味わってしまうのかと。 他の作品も読んでみます、明るい時間に。 | ||||
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