閉鎖病棟

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評判

閉鎖病棟の評価:

4.32/5点 レビュー 133件。 B ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 141〜160 8/14ページ
No.130
(5pt)

ん~考えさせられます。

著者の医療現場を問う作品を順番に読んでいます。
現代のリアルな医療問題にいつも真っ向問いかけています。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.129
(5pt)

ん~考えさせられます。

著者の医療現場を問う作品を順番に読んでいます。
現代のリアルな医療問題にいつも真っ向問いかけています。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.128
(5pt)

涙が止まらない

初めて帚木さんの作品を読みましたが、本を読む手が止まりませんでした。
「閉鎖病棟」という言葉を聞いて、どういうイメージを持つか。
それは人それぞれです。しかし、この本を読めば、多くの人のイメージが変わるのではないでしょうか。

閉鎖病棟にいても、その人はその人である。患者であっても、たとえそれが閉鎖病棟の患者でも。
病人、病人でない、その境界線は非常に曖昧であるのに、簡単に差別されてしまう。
もはや、精神疾患を負った人を差別する「健常者」こそが、「病人」ではないのか。

「閉鎖病棟」。この言葉がどのような形であれ気になったのであれば、是非この本を読んでください。
涙が止まりません。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.127
(5pt)

涙が止まらない

初めて帚木さんの作品を読みましたが、本を読む手が止まりませんでした。
「閉鎖病棟」という言葉を聞いて、どういうイメージを持つか。
それは人それぞれです。しかし、この本を読めば、多くの人のイメージが変わるのではないでしょうか。

閉鎖病棟にいても、その人はその人である。患者であっても、たとえそれが閉鎖病棟の患者でも。
病人、病人でない、その境界線は非常に曖昧であるのに、簡単に差別されてしまう。
もはや、精神疾患を負った人を差別する「健常者」こそが、「病人」ではないのか。

「閉鎖病棟」。この言葉がどのような形であれ気になったのであれば、是非この本を読んでください。
涙が止まりません。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.126
(4pt)

精神病院での人間模様

この本は確か10年ほど前に読んでいる。しかし、恥ずかしながら、今回が再読であるということを全く気付かないほど
前回読んだ時の記憶がないのだ。この物語の山場である、秀丸が重宗を殺す場面でさえ、殆ど記憶がない。といえば、
非常に駄作であるかのようだが、そうではない。精神を病み、それで家族殺しや、放火殺人など重罪を犯した人間が
入るいわゆる精神病院の人間模様。家族からも、世間からも見捨てられた人たちがそれでも人間らしく、お互いを
暖かい目で見ながら過ごす病院の中。あるものは退院を夢み、あるものは退院を恐れる。人間描写もうまいし、
なかなかの秀作である。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.125
(4pt)

精神病院での人間模様

この本は確か10年ほど前に読んでいる。しかし、恥ずかしながら、今回が再読であるということを全く気付かないほど
前回読んだ時の記憶がないのだ。この物語の山場である、秀丸が重宗を殺す場面でさえ、殆ど記憶がない。といえば、
非常に駄作であるかのようだが、そうではない。精神を病み、それで家族殺しや、放火殺人など重罪を犯した人間が
入るいわゆる精神病院の人間模様。家族からも、世間からも見捨てられた人たちがそれでも人間らしく、お互いを
暖かい目で見ながら過ごす病院の中。あるものは退院を夢み、あるものは退院を恐れる。人間描写もうまいし、
なかなかの秀作である。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.124
(5pt)

閉鎖病棟

奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.123
(5pt)

閉鎖病棟

奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。奇麗だった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.122
(3pt)

殺人はおまけ

背表紙を読むと話の中心に殺人があるような感じだが実際そうではなく、
精神病の患者として病院に送られてきた人々の、精神的な不安定さを抱えながらも
平和に過ごす生活の1シーンとして殺人があるような感じで、殺人メインだと思って
読むと肩透かしを食らう羽目になるかもしれない

話は帚木氏らしく丁寧ながらもやや冗長
序盤は視点が入れ替わり立ち代りなのでやや読みにくかった
ラストはできればもう少し広い範囲で登場した患者のその後的な物が描写されていたらもっと嬉しかった
評価はそれなり
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.121
(3pt)

殺人はおまけ

背表紙を読むと話の中心に殺人があるような感じだが実際そうではなく、
精神病の患者として病院に送られてきた人々の、精神的な不安定さを抱えながらも
平和に過ごす生活の1シーンとして殺人があるような感じで、殺人メインだと思って
読むと肩透かしを食らう羽目になるかもしれない

話は帚木氏らしく丁寧ながらもやや冗長
序盤は視点が入れ替わり立ち代りなのでやや読みにくかった
ラストはできればもう少し広い範囲で登場した患者のその後的な物が描写されていたらもっと嬉しかった
評価はそれなり
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.120
(5pt)

本文参照

世の中には、偉人という人はいるものである。どんな分野でも自分が正しいと信じられる道を持つ人は幸せである。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.119
(5pt)

本文参照

世の中には、偉人という人はいるものである。どんな分野でも自分が正しいと信じられる道を持つ人は幸せである。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.118
(3pt)

合わないのかなあ

人に対する愛を感じる、良作だと思います。思うのですが・・・どうしても、面白くない。
どうしても登場人物の名前を覚えられない。名前というよりシンプルなニックネームなのに。
不思議なくらい覚えられなくて、登場人物を頭の中に描くこともできないです。
何故かと考えたのですが、登場人物に個性を感じない。特に主要な登場人物にです。
一番悪い奴の名はすぐ覚えました。個性があったからです。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.117
(3pt)

合わないのかなあ

人に対する愛を感じる、良作だと思います。思うのですが・・・どうしても、面白くない。
どうしても登場人物の名前を覚えられない。名前というよりシンプルなニックネームなのに。
不思議なくらい覚えられなくて、登場人物を頭の中に描くこともできないです。
何故かと考えたのですが、登場人物に個性を感じない。特に主要な登場人物にです。
一番悪い奴の名はすぐ覚えました。個性があったからです。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.116
(2pt)

ある病院にて

主要の人物が最初に物語を動いてストーリーは進む。箒木氏の作品は数冊読んでいて、文章はかなりしっかりしている(精神科の先生だけあって病院内の描写はすごい)
けど島崎さんをひどく描く必要が あったか?また別な方で、例えば暴行未遂とか…
すいません星2つで…
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.115
(2pt)

ある病院にて

主要の人物が最初に物語を動いてストーリーは進む。箒木氏の作品は数冊読んでいて、文章はかなりしっかりしている(精神科の先生だけあって病院内の描写はすごい)
けど島崎さんをひどく描く必要が あったか?また別な方で、例えば暴行未遂とか…
すいません星2つで…
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.114
(4pt)

子供に読ませたい本

世に出回る精神病患者の本は猟奇性だとか残虐性といった負の側面ばかりを描いている作品が非常に多いと思います。
ただ、これはそうではなくて現役の医師から見た偏見のない姿がしっかりと描かれていると感じました。
精神科というのは確かに一線を画したもので、畏怖の念を抱く方もいるかもしれませんがこの小説を読めばきっと、少しだけ違う考えを抱くはずです。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.113
(4pt)

子供に読ませたい本

世に出回る精神病患者の本は猟奇性だとか残虐性といった負の側面ばかりを描いている作品が非常に多いと思います。
ただ、これはそうではなくて現役の医師から見た偏見のない姿がしっかりと描かれていると感じました。
精神科というのは確かに一線を画したもので、畏怖の念を抱く方もいるかもしれませんがこの小説を読めばきっと、少しだけ違う考えを抱くはずです。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.112
(5pt)

何が正常で何が異常なのか

激しく心を揺り動かされた、涙が止まらなかったというわけではない。静かに切なく、静かに心温まる、本当に読んで良かったと思える作品だった。

登場人物の描写に温かみを感じながら読んだが、その温かみが決して同情や憐憫の情に支えられたものではないことに途中で気付く。むしろ患者を取り巻く現実を冷静に見つめる著者の視点は、そういった情を突き抜けたところに達していると感じた。上手く表現し得なかった感覚を、逢坂剛氏が見事にこれを解説していた。

「精神科病院の実態を、患者の立場からこれほど公正に描き切った小説はおそらく初めてだと思う。ここで公正というのは、(中略)長所も欠点も含めてまさに私達の仲間として描く、毅然とした姿勢を言うのである。」

そんな視点から描かれる世界では、もはや何が正常で何が異常なのかが分からなくなる。そして、その「正常」「異常」を病名で線引きすることに対する違和感を抱く。これこそが現役精神科医の著者が投げかける問題意識なのかもしれない。

本当に読んで良かった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.111
(5pt)

何が正常で何が異常なのか

激しく心を揺り動かされた、涙が止まらなかったというわけではない。静かに切なく、静かに心温まる、本当に読んで良かったと思える作品だった。

登場人物の描写に温かみを感じながら読んだが、その温かみが決して同情や憐憫の情に支えられたものではないことに途中で気付く。むしろ患者を取り巻く現実を冷静に見つめる著者の視点は、そういった情を突き抜けたところに達していると感じた。上手く表現し得なかった感覚を、逢坂剛氏が見事にこれを解説していた。

「精神科病院の実態を、患者の立場からこれほど公正に描き切った小説はおそらく初めてだと思う。ここで公正というのは、(中略)長所も欠点も含めてまさに私達の仲間として描く、毅然とした姿勢を言うのである。」

そんな視点から描かれる世界では、もはや何が正常で何が異常なのかが分からなくなる。そして、その「正常」「異常」を病名で線引きすることに対する違和感を抱く。これこそが現役精神科医の著者が投げかける問題意識なのかもしれない。

本当に読んで良かった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070