閉鎖病棟

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評判

閉鎖病棟の評価:

4.32/5点 レビュー 133件。 B ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 21〜40 2/14ページ
No.250
(5pt)

号泣

最後1/6位は涙なしでは読めません。鼻水で窒息しそうなほどに号泣しました。本当にせつない物語。
精神の病気を患っている方=話の通じない相手、別世界の住人というイメージを健常者はどうしても抱きがちです。でも精神科医の筆者による本作では、独自のルールで生活する、時にユニークな、時に不可解な患者達の日常が描かれながら、根本には個々人の人間性が言動に顕れていることがわかります。
病んだために居場所を失くした患者達が、閉鎖病棟の中で絆を結び、相手を思いやりながら懸命に生きている姿に胸を打たれます。
この作品は、時には血の繋がった親族よりも強く繋がることができる友情への賛歌だと思いました。
チュウさんと秀丸さんが一緒に笑い合える日が来ることを望まずにはいられません。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.249
(5pt)

号泣

最後1/6位は涙なしでは読めません。鼻水で窒息しそうなほどに号泣しました。本当にせつない物語。
精神の病気を患っている方=話の通じない相手、別世界の住人というイメージを健常者はどうしても抱きがちです。でも精神科医の筆者による本作では、独自のルールで生活する、時にユニークな、時に不可解な患者達の日常が描かれながら、根本には個々人の人間性が言動に顕れていることがわかります。
病んだために居場所を失くした患者達が、閉鎖病棟の中で絆を結び、相手を思いやりながら懸命に生きている姿に胸を打たれます。
この作品は、時には血の繋がった親族よりも強く繋がることができる友情への賛歌だと思いました。
チュウさんと秀丸さんが一緒に笑い合える日が来ることを望まずにはいられません。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.248
(4pt)

世間の精神疾患へのむき出しの偏見を、余すところなく描く

私は、入院するほど症状が悪化したことはありませんが、精神疾患からの回復途上にあります。

この小説が初めて世に出たのは1994年、もう25年以上も昔です。
小説内で「精神分裂病」と呼ばれていた疾患は「統合失調症」となりました。
しかし…世の中の精神疾患への偏見というものは、根強く残っています。
精神疾患患者は狂人であって病棟に隔離して置かなければならない…そんな言説がネット上で普通に飛び交います。

この小説は多少前向きなエンディングで締めくくっていますが、通奏低音として一貫して流れているのは、世間の精神疾患へのむき出しの偏見です。
「健常者」からの「狂人」への厳しいまなざし。家族からすら排除され、社会から存在を否定される…
『ここは開放病棟であっても、その実、社会からは拒絶された閉鎖病棟なのだ。』との一文が、非常に強く胸に突き刺さります。
25年以上前に書かれたとは思えない一冊です。今でも精神疾患患者が置かれた厳しい状況は変わっていません。
国連で数度にわたり繰り返し日本の精神医療の人権侵害を非難されたことを受け、厚生労働省は「病棟から地域へ」などと美名をうたい精神疾患患者の地域支援に移行させようと躍起になっていますが、肝心の受け皿となる社会の側にその準備はできていないのです。

ここに書かれている偏見は、20世紀のものではありません。
現在も進行中の出来事です。
この小説で問われているのは、健常者であり社会の側です。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.247
(4pt)

世間の精神疾患へのむき出しの偏見を、余すところなく描く

私は、入院するほど症状が悪化したことはありませんが、精神疾患からの回復途上にあります。

この小説が初めて世に出たのは1994年、もう25年以上も昔です。
小説内で「精神分裂病」と呼ばれていた疾患は「統合失調症」となりました。
しかし…世の中の精神疾患への偏見というものは、根強く残っています。
精神疾患患者は狂人であって病棟に隔離して置かなければならない…そんな言説がネット上で普通に飛び交います。

この小説は多少前向きなエンディングで締めくくっていますが、通奏低音として一貫して流れているのは、世間の精神疾患へのむき出しの偏見です。
「健常者」からの「狂人」への厳しいまなざし。家族からすら排除され、社会から存在を否定される…
『ここは開放病棟であっても、その実、社会からは拒絶された閉鎖病棟なのだ。』との一文が、非常に強く胸に突き刺さります。
25年以上前に書かれたとは思えない一冊です。今でも精神疾患患者が置かれた厳しい状況は変わっていません。
国連で数度にわたり繰り返し日本の精神医療の人権侵害を非難されたことを受け、厚生労働省は「病棟から地域へ」などと美名をうたい精神疾患患者の地域支援に移行させようと躍起になっていますが、肝心の受け皿となる社会の側にその準備はできていないのです。

ここに書かれている偏見は、20世紀のものではありません。
現在も進行中の出来事です。
この小説で問われているのは、健常者であり社会の側です。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.246
(5pt)

読み答えありました。

読み答えありました。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.245
(5pt)

読み答えありました。

読み答えありました。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.244
(5pt)

感動しました

心の病を抱えた登場人物の一人ひとりに共感しました。病に苦しむ人々が、見えなくてもしっかりと繋がりあっている。社会の偏見が病気なのかも知れない。そう思いました。 個々の悲しい物語が、深く人を想う愛へと変化し、変えられて行く。繋がる事で強められ、生きる力になって行く。悲しみが生きる力になる事に驚きました。感動の涙が溢れ出て、希望を感じる作品でした。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.243
(5pt)

感動しました

心の病を抱えた登場人物の一人ひとりに共感しました。病に苦しむ人々が、見えなくてもしっかりと繋がりあっている。社会の偏見が病気なのかも知れない。そう思いました。 個々の悲しい物語が、深く人を想う愛へと変化し、変えられて行く。繋がる事で強められ、生きる力になって行く。悲しみが生きる力になる事に驚きました。感動の涙が溢れ出て、希望を感じる作品でした。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.242
(5pt)

人格

リアルで自分の知識を裏付けされて再認識させられた。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.241
(5pt)

人格

リアルで自分の知識を裏付けされて再認識させられた。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.240
(5pt)

とても良い

この作者さんは初めてで、タイトルから先に知ったのですがとても感動しました。DVDも出るみたいなので予約をしました。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.239
(5pt)

とても良い

この作者さんは初めてで、タイトルから先に知ったのですがとても感動しました。DVDも出るみたいなので予約をしました。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.238
(4pt)

映画とは違って

映画とは違って、綾野剛の役が主人公なんですね。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.237
(4pt)

映画とは違って

映画とは違って、綾野剛の役が主人公なんですね。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.236
(5pt)

途中から目が離せなくなった

神様のカルテから医療系の小説に興味が湧き、映画化をきっかけにこの小説を読み始めた。
冒頭の部分では話がとびとびで繋がりがわからず読むのをやめようかと思うこともあったが、途中から話が繋がりだし話の展開から目が離せなくなった。
精神病院を舞台に、普段精神病患者と一括にされている人たちのそれぞれの背景が描かれ、最終的には一人ひとりに感情移入してしまっていた。
映画では秀丸さんを鶴瓶さんが演じる(?)のはぴったりだと思うので、映画を見るのが楽しみになった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.235
(5pt)

途中から目が離せなくなった

神様のカルテから医療系の小説に興味が湧き、映画化をきっかけにこの小説を読み始めた。
冒頭の部分では話がとびとびで繋がりがわからず読むのをやめようかと思うこともあったが、途中から話が繋がりだし話の展開から目が離せなくなった。
精神病院を舞台に、普段精神病患者と一括にされている人たちのそれぞれの背景が描かれ、最終的には一人ひとりに感情移入してしまっていた。
映画では秀丸さんを鶴瓶さんが演じる(?)のはぴったりだと思うので、映画を見るのが楽しみになった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.234
(4pt)

映画も観たかったんだけどね

本当は、映画も観たかったんだけどね
役を被らせて読んで見たかった。
障害者の生きずらさ、なんか切なくなっちゃった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.233
(4pt)

映画も観たかったんだけどね

本当は、映画も観たかったんだけどね
役を被らせて読んで見たかった。
障害者の生きずらさ、なんか切なくなっちゃった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.232
(5pt)

苦悩

現実に入院しないと理解できないと思います。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.231
(5pt)

苦悩

現実に入院しないと理解できないと思います。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079