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猫物語 黒
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猫物語 黒の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全53件 21~40 2/3ページ
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暦、ではなく、翼が、なぜ、暦に惹かれたかという話、のように思う。 【つばさキャット】で暦は言っている。「言わせてはいけなかった」と。 いやー、言うべきでしょ。 妥協しなきゃ生きていけないじゃん。 普通の人は、その言葉を言わせる為に、ちょっとイイ言葉っぽいのを連発してんじゃん。 「言わせてはいけない」なんて思う方が容赦ないよ。 そういう話。 つばさキャットで既に語られてるから書いてしまうけれど。 ブラック羽川の、なんとまあ不快なことか。 最強のくせに無関係の人間には軽い嫌がらせしかしない怪異。 許し難い存在に対してすら、数日の入院で済みしかも後遺症が残らない程度の軽傷しか負わせない怪異。 敵対し己を消滅させようとする存在と何百回も戦い勝利しながら、相手が死んでしまわないよう手加減する怪異。 ・・・・・・なんだそれは。 怪異なら怪異らしく悪であればよいものを。醜くあればよいものを。自分勝手であればよいものを。己の感情のみを優先すればよいものを。他人のことなど思いやらなければよいものを。手加減など知らなければよいものを。 それをしない本物の善意。 忍野が言う通りだ、どう考えたって翼が悪いのだ、なにもかも。 翼が「本物」であることが悪い。 翼がいなければ彼女の両親はおそらく善良で優しい夫婦としていられたはずだ。経緯を見ればそんなの明らかじゃないか。二人とも養子縁組してるんだぜ。愛する人の血すら流れていない無関係の子ども、扶養義務なんかない、それこそ施設に放り込んでも誰も非難しない赤の他人の子どもと。養子縁組して、育てようと思ったのだ。それほどの優しい人達が、あんな風になったのは、どう考えても翼が悪い。翼のような人間と一緒に暮らして暴力もふるわず親として最低限の事をし続けた彼らは、むしろよく耐えたと言っていい。 弱さやダメさを受け容れることは、本当はとても簡単だ。 人は誰だって、自分のダメさや弱さを受け容れて、妥協して生きている。 他人の弱さを受け容れられないのはそれが間接的に自分に害を為すからであって、弱さそのものを否定するわけじゃない。 でも、 正しくあり続けるのは、とても苦しい。 正しい人の側に居続けるのは、とてつもなく苦しい。 その相手を好きであっても。好きだからこそ。 だから人は言う。 「弱くてもいいじゃないか」 「ダメでもいいじゃないか」 「間違ってもいいじゃないか」 「同じように人の弱さを受け容れてあげればそれでいいんだよ」 盗人を許す事と自分が盗みを働くのを許す事とは、まったく意味が違うのに、そう言う。 そうでなければ苦しいから。 その苦しさに耐えられる人間は、既に人間じゃない。怪異だ。 それでも暦は言う。 人でありながら怪異であることの苦痛を、誰より知っていながら、言う。 場合によっては、相手が自殺しかねない言葉を言う。 だからなんだろうな。と、思った。 そして、化物語の女の子はみんな好きだけど中でも一番好きな翼が、ますます好きになった。 彼女は容赦ないそのままで生きていけばいい。 ところで(白)も読んだのですが、その後で読み返すと、冒頭のモノローグが非常に興味深いです。 つまるところ、暦も怪異でしかないという事でしょう。 | ||||
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暦風に云うなら、こんなことを云うのはいまさらなんだけど、やっぱり云っておかなければならないことというのはあるわけで、まあ、ボクがいまさら云うべき事ではないのかもしれなのだと、ボクでない誰かは云うかもしれないけれど。 久しぶりに怖い話を読ませていただきました。律儀に化・傷・偽と巻を重ねたわけですが、猫黒にあたって腰を抜かすほど怖い話に行き当たりました。これがまた、たくさん、山のように、おびただしく生み出された西尾怪異ではなく、人の話の中に怪異以上の恐怖を味わいました。暦とシンクロするように思わず声を漏らすほど怖かったです。 作者本人はどの順序で読んでも間違いではないと仰いますが、このシリーズは時系列ではなく、やはり刊行順に読むのが正しいと思います。そうすれば、心底恐ろしい目にあわせてくれますよ。 主役を食う脇役というのが、シリーズものでは多々現れます。そう、正にこのシリーズのここまでの主役食いは羽川翼で間違いないでしょう。彼女の闇は本当に驚愕に値します。 | ||||
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めちゃすごい。めっちゃすごい。泣く。やばいです。天才だ。 無駄な話が一切ない。伏線やばい。天才。 いつも思うけど西尾さんは天才かもしれない。 無駄な話がひとつもない。全部が伏線。完成された物語。 今までで、一番の化け物の話。 是非、読んでください!! | ||||
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化物語(下)と続けて読むことをおすすめします。GWに何があったのか、障り猫とブラック羽川の違い、羽川家の不和と歪み、それら、本編で明かされなかった伏線がスッキリ解消される作品です。 | ||||
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ぜんっっっっぜん気持ち悪くないぞーーー!!! 逆にこれ読んだら羽川がもっと好きになったからな!!!! 暦や忍野は¨気持ち悪い¨って言ってたけど、あの家庭環境を生き抜くために羽川自身が自らの意志で選択したのがあのキャラクターだったんでしょ!!? 僕には絶対ネガティブには映りませんからねっ!!! パーフェクト委員長の不器用な生き方。 むしろ愛らしい。むしろいとおしい。めちゃめちゃ素敵です!!めちゃめちゃかっこいいんですけどーーーー!!!!!! 思い切し抱きしめたげて、頭撫でたげて、頬ずりしてあげたいですけどねっ!!!! …え〜っと、 これが普通の感想だと思うんだけどどうなのかな? それともやっぱり忍野みたいにみんな¨怖さ¨の方が先に来んのかな?? 僕は『傷物語』を読んで羽川好きになりました。 羽川好きな人は是非読んでもらってみんな確認してほしいです。 | ||||
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これまでの化物語シリーズでは曖昧にされていた、羽川翼と阿良々木暦の距離感を決定づけたエピソード。戦場ヶ原ひたぎと出会う少し前、この出来事があればこそ、あの「化物語」が始まったのだなあという感慨にひたることができる。 時系列はシリーズ中では傷物語の次に位置する今作ではあるが、作者お得意の小説を小説として俯瞰するキャラクターたちのメタ視点での掛け合いなどなど、読者との共犯関係を強いる作風はもう芸の域だと思う。 落語やコントにも通じる、人と人の会話の掛け合いの妙、それをたっぷりと楽しめる。 おすすめです。 | ||||
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下着姿の妹の胸に揉まれたり 同級生のスカートをめくったり 下着姿の妹の足をなめたり 汗濡れの妹と抱合ったり 同級生の机をなめたり 幼女に土下座したり 体が分断されたり 恋がおわったり する本です。 | ||||
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ワタシは月火のところは気にならなかったです。普通におもしろかったです。でも翼の話なんだから、もっと翼でなくちゃダメですね。暦が変態やってる場合じゃないです。ひたぎクラブに続く終わりかた好きです。白はどんな話になるんだろう?楽しみです。 | ||||
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西尾氏も大分丸くなりましたね。戯言シリーズで過激にやっていた頃が懐かしい。 戯言→世界→物語と読んできた自分にとっては、そもそも最初の化物語がでたときに、 「こんないかにもラノベらしい作品も書くのだな」などと思ったものです。 今ではもうそればっかですね。 さて、内容ですが、(ネタバレ有) メタフィクション的なネタも交えたコメディパート + 本題の問題認識+異能バトルによる解決 の構成はいつもどうりです。 本当にラノベ。しかし、メタフィクション的なコメディはそろそろ飽きた感も有ります。あるいは単に消費材と化したか。 面白いことには面白いし、昨年からのアニメ版による、あの端正なデザインによって魅力を延長させたキャラ達と、まぁこんな馬鹿話ができる阿良々木くんは幸せ者かと思いますが、いかんせんそういうところで露呈する安易さ、あるいはメタ的なネタが、後半部の緊張感を損ねている気がします。 うまく切り替えができていればいいのですが、阿良々木君のけじめはいまいちですね。 いつぞや聞いた「不幸な女子が萌える」には同感ですが、それを語るには語り部・主人公としてはもう少し描写力をつけて欲しい。 そらばさ姉も切れるわけです。切れるばさ姉は(想像する限りでも)それなりに魅力的ですが。 そんなわけで、作品の魅力の結構な部分が、アニメを含めた以前の作品(特にキャラクター)に依存している(これについては悪いとか良いとかは一概に言えない。アンバランスなだけ)、また傾向としてやはり(若干半端な)消費材的な作品に移りつつある、この2点だけマイナスして★3、と言いたいところですが、 まさか物語シリーズをここから読み始める人はいないだろうし、読み続けている人ならそんなことは100も承知でしょうから★4にします。 | ||||
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本来執筆の予定があったのかは分かりませんが、化物語(下) (講談社BOX)の前日譚にあたる話になっています。 化物語ではさらっとしか書かれていませんでしたが、羽川がゴールデンウィーク中に猫に魅入られるまでの影の部分の描写や、忍野・阿良々木とのバトルなどが詳細に描かれており、前日譚としての完成度は非常に高く、中盤から最後までは一気に読ませてしまう内容の濃さになっています。 ただ、他の方も書かれている通り、本の1/4はシリーズお約束の他愛ない雑談で占められており、且つアニメや漫画のネタやメタ的な描写も今まで以上に増えている為に、新規読者の方は勿論、全シリーズを読んできた人でも西尾維新耐性がある程度付いてないと一気読みは辛いかもしれません。 今までは「この世界ってアニメだったの?」とか「アニメ化出来ねぇよ!」みたいなセリフもメタ的に面白かったですが、実際にアニメ化してしまってから「アニメでは〜」となると、この物語自体がアニメ化を経て作られた話であるというメタネタになってしまい、何か鮮度もいま一つといった感じです。 アニメネタも作品名すら出ないことが多々あるので、知っている人にとってはこの上なく的確な例えだけれど知らない人にとっては「?」って場面も多いと思います。「オリジナル超人」「休日出勤の神谷先生」って例えで画まで浮かんでくる人は今の10代ではまずいないんじゃないでしょうか? こうした特殊な文章表現を含めて西尾維新らしさは健在なので、シリーズを通して読んでいる者にとっては安心出来る作品になっていますが、今までの勢いを今後の6冊で下降せず維持し続けられるかは心配になりました。出版ペースは抑えてでも納得のいく作品を書いてもらいたいですね。 | ||||
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タイトルにも書いてあるように自分は前置きの月火ちゃんとの「家族」としての(普通の家族はこんな会話はしないでしょうが・・・)会話があとの羽川さんの家庭の悲惨さをより強調していると思います。 だからこそアララギ君は羽川の家に入った時、信じられず、逃げ出したのだと思います。 少しぶっ飛ばしすぎ感はありますがやはり、前置きのコメディな話しがあったからこそ本題のシリアスな感じがさらに引き出されていると思います。 さらに本題からは、ぐっと引きつけられるのにも関わらず最後にはあっさりと引き離される・・・。 心にモヤモヤが残るいい作品だと自分は決めています!! | ||||
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化物語の前日譚にあたる話。 全体の4分の1が、本筋とは関係のない妹との会話。 けれどその中の、暦の恋愛観についてとか、仲の良い家族の姿が後半への布石になっています。 ちょっと長い気もするけれど、これがないと西尾維新ではないので気にならなかったです。 家族同士の会話独特の、低レベルでツーカーな感じが好きです。 後半は怒涛の展開。 暦が「つばさキャット」で「たかが恋愛のストレスが〜」云々と発言したのも仕方ないくらいきつい生活だった羽川。 でもそこに至るまでには段階があって、どちらが正しいとかそういう問題じゃないのでしょう。 暦が羽川と付き合うことにならなかった理由が納得できました。 それと同時に「つばさキャット」の告白シーンの印象が変わりました。あとできちんと読み直します。 それにしても、5月7日(日)に羽川の事件が解決し、翌8日(月)の朝まで事後処理に費やして急いで学校に行ったら戦場ヶ原と遭遇し、放課後には記憶をなくした羽川と普通に会話して、夜には戦場ヶ原の怪異を解決し、14日(日)には戦場ヶ原と付き合いだした暦ってすごい(笑) | ||||
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あっという間に 読み終わってしまいました。 前半の月火ちゃんとの 会話があまり印象に 残らないくらい 後半の密度が 濃かったです。 アニメ化を期待 していますが 流石に無理かなって 気がしました。 | ||||
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傷物語よりも誰も救われ無い話です。 講談社の謳い文句通り、暦の初恋の物語であり、羽川の家庭(ファミリー)の物語です。 序盤はいつも通り、というか、恒例化してしまったヒロインとの下ネタや、ややエッチな駆け引きから始まります。それも100頁近くも。 この辺りは楽しめるか、楽しめないかは、人それぞれ趣味嗜好があるように、人それぞれの感想があると思ってます。 個人的には、姉妹が居ますが、笑いながら読めたので問題は有りませんし、楽しめました。(私は絶対にやりませんが) しかし、明るくて軽い前半と打って変わり、中盤以降は全く空気が変わって来ます。 率直に言えば、怖くて恐ろしくて、とても重い展開です。 怖くて恐ろしい怪異ならば、過去の作品にも出て来ましたが、 今回は“人”が恐いのです。 今まで以上に黒く、重たく、切ない話です。 しかし、暦もシリーズ中、最高の格好良さもありましたし、バランスは取れてます。 ここから、化物語や偽物語へと二人は成長して変わって行くのでしょうね。 怪異・ミーツ・怪異。 これが、阿良々木暦の初恋だ! | ||||
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このシリーズの(西尾作品全部かもしれません)キモはキャラクター同士のダベリなので、前半の月火ちゃんとのやりとりの方がメインだと思います。わかっている人がほとんどだと思いますが、いくつかきになるレビューがあるので、念のため。 | ||||
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物語シリーズは主人公の暦の視点ですべてが語られる完全一人称の話であり、その観点と今回の結末からすると、今回の話は決して語られるはずのない話であったろうと思う。 シリーズ中一番の嘘つきはおまえだ、暦、そういう話。 今回の話で今までのシリーズの印象がひっくり返ることはないけど、想像するとセリフの重み、人物の行動の印象が変わるまたは分かるように思います。偽物語でのひたぎと翼の関係とかも。想像なので違うかもしれないけど、それが物語の楽しみでしょう? 今後の予定は…猫物語をふまえるとどんな結末になるかは気になります。予定通り行くとは決して思いませんけどね。 | ||||
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今回は委員長ちゃんに取り付いた「障り猫」の怪異の物語。いままでの作品で部分的に語られており、またアニメでかなりしっかり描写されていたので、重複になりますがそれにつけてもおもしろいです。かなりオタクネタが入っていて批判もあるようですが、とにかく西尾維新という作家の底力と言うか、才能を見せつけられた感じがします.すでに10作目までの発刊予定が決定事項のようです。アニメも新期が始まるようなので楽しみが増えました. | ||||
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「猫物語」が「猫物語(黒)」になったと聞いたとき、 「ああ、「(黒)」ということは「(白)」もあるんだろな、ということは上下巻的になるんかな?」 と思っていましたが、とりあえず違いました。 GWの騒動はこの「(黒)」で完結しています。 もともと「猫物語」を書くと「偽物語」のあとがきで知ったとき、GWの騒動だけじゃないだろうなと予想していたので、そういう意味では予想通り「猫物語」自体はGWの話+αで、「(黒)」はGWの部分だけを切り出したもの、「(白)」で+α部分だからある意味上下巻的なんでしょうけれど。 #「+α」がどんなお話になるかは全く予想がつきません(汗) 内容的には、「趣味で書いた」だけあって、シリーズ全体の整合性・完成度より、ノリ・アイデアのほうを重視している感じで、時系列的におかしい(しかも作者がそれをネタにしてる)ところや他作と辻褄が合わないところがちらほらと。 そういうのを気にする人には気になるでしょうけど、わたしは面白ければ良しということで・・・・ #実際は気にならんわけではないけど(汗) また、巻末の今後の刊行予定では各ヒロイン1冊づつ出る予定のようで、その点はうれしい限り。 他の方も言及されているように、西尾先生のお体が心配にもなりますが。 まあ、あとがきおよび本文(笑)にもあるように、アニメに刺激されて執筆意欲が高まったとおもって、おとなしく待つこととします。 ちなみに。 アニメにもGWの回想がちょっと出てきますが、それとはちょっと(かなり?)違います。 #いまさら修正は・・・・入らないだろうな(汗) う〜む、「ブラック羽川」の由来(の一部)がそこにあったとは(謎) | ||||
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半分くらい読んでようやく本題に入りますが 前半は前半で楽しめます 中盤からの展開はあっと言う間で引き込まれました 後書きにも書かれてますが若干アニメの回想部分との矛盾(相違)がありますが 私はこちらの方の決着のつけかたが好きです | ||||
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事の顛末は既に大体は語られていたゴールデンウィークの事件 そこまで期待していなかったのに予想以上の面白さでした 猫物語(白)に期待を込めて評価は星5で | ||||
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