化物語

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評判

化物語の評価:

4.12/5点 レビュー 202件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全218件 161〜180 9/11ページ
No.58
(5pt)

西尾好きなら

一度怪異に関わってしまったことで、それから何かと怪異に巻き込まれていく高校生、阿良々木暦。
主人公と、怪異と、それに関わる女の子たちのお話です。
登場人物が魅力的で、生き生きしていて面白い。
楽しい掛け合いが延々と続き、一方で切ない部分もよくできています。
この掛け合いの楽しさを堪能することが、化物語の読み方なのだと思います。
趣味でここまで書けるとは本当に凄い。
戯言シリーズが面白かったという人なら、まず間違いない作品です。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.57
(5pt)

アニメが先か小説が先か

アニメを見て気に入ったので購入。
だけど、アニメを全部見てから読むか、先に読んでしまうか悩む。
とりあえず、アニメで既に見た「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」の
エピソードを読んでみると・・・
アニメそのまんま
#いや、アニメのほうが原作そのまんまなんですけど(笑)
#それに、細かく見るとアニメでは飛ばしている部分がそれなりにあったり。
#情報量としてはアニメのほうが多い部分もあるし。
結局、面白いので我慢できずに残りのエピソードも続けて読破。
#悩むまでもなかった(苦笑)
完全にハマってしまいました(笑)
その後、「するがモンキー」の其ノ壹をアニメで見ましたが、
こちらは結構飛ばしている部分がある感じ。
#まあ、「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」が合わせて上巻のほぼ半分でアニメでは5話分、
#上下巻全部をこのペースでやろうとすると20話かかるわけで、
#1クール12〜13話に収めるにはちょっとペースを上げるしかないのでしょう。
んで、(わたしの今の)結論。
できればアニメを見てから原作を読んだほうが楽しめるかな。
そして、もう一度アニメを見直して「この部分はこう表現されていたのか」と
反芻するのが吉。
#もうわたしは読んでしまったからどうしようもないし、
#先に読んでしまったことは後悔してないですが
あと、会話のかけあいがこの小説の面白いところの一つですが、
後半は若干それがくどくなっている感じがあるのが残念
#星を減点するほどではないけど
そういう意味ではペースアップした今後のエピソードがちょうどいいかも。
<追記>
結局12話に収まり切らなくてあと3話(13〜15話)はweb配信のようですね。
#詳しくは公式ホームページ(http://www.bakemonogatari.com/)へ
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.56
(5pt)

抱腹舌倒。

今更なレビューですが。読むときは周りに気をつけましょう。噴出しちゃいます。
私は[嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん]から、戯言シリーズというものの存在を知り、そちらから読む予定だったのですがアニメに影響されました。
各章の女性キャラが最高です。毒舌ツンデレ(ヤンデレ?)美少女、ボケ倒しのツインテ小学生、天然スポーツ少女。そしてそのすべてに律儀にツッコミを入れる主人公。言葉遊びが愉しすぎます。ヒロインごとに違う種類の笑いを得ることができます。
アニメだけでは全てを表現することは難しいと思います。小説だと細かい部分まで描かれているので、アニメは見たけど原作はまだという方には是非おすすめです。
こんな小説が後、何冊もあるのかと思うと楽しみで仕方ありません。暇つぶし、と言うと甲斐性なしなのだそうで、忙しくとも少しでも時間を作って読み続けていこうと思います(笑)
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.55
(3pt)

そこそこ。

怪異を扱った話ですが複雑怪奇なものではなく、むしろいい意味で「ありがち」な話なので、
ラノベを読み慣れている人もそうでない人も等しく楽しめる作品だと思います。
でも、内容は結構薄いです。
マニアックなネタに走ろうとするあまり、登場人物がそのキャラにそぐわない様な台詞を
言う事もあり、細部にちょこちょこと違和感があります。
作者が小説を書き慣れている感じがして、文章としてはとても読みやすいです。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.54
(5pt)

面白い

アニメ版が気に入ったので購入しました。
値段的に買うのを躊躇していましたが買って正解でした。
会話の掛け合いがアニメ版以上に面白いです。
キャラクターの会話中の心情等も多く書かれていますので、本作をより深く理解できるでしょう。
また、アニメ版は省略されている部分が非常に多いので、アニメを見た方も原作を読んでみる事をお薦めします。
私は真宵まいまいの話が好きで、久々にホロリときてしまいました。
ちなみに時系列で言えば 傷物語→化物語→偽物語 ですが刊行順である 化物語→傷物語→偽物語 の順番で読む事をお薦めします。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.53
(5pt)

「小説が好きな貴方!決して航海はさせませんよ!」
「どこに船出するんだよ!」
「すみません噛みました。」
こんな感じの言葉遊びの楽しい小説です。
日本語の表現力の素晴らしさを再認識! 
まさに粋な一冊です。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.52
(2pt)

アニメの方が面白いと思う

アニメの方を見て驚いたので、原作を読んで見ました。
ある種のポストモダン小説かと思ったのですが、
ウーム、違いました。
この小説は極度に記号的ではあるが、解体的ではなく、根っこにあるものは極めて保守的なものなのです。
おそらく漫画やテレビやゲーム的思考を追求して生まれた小説だと思われます。
それらを高密度に圧縮していく作家の技量には感服しますが、悲しいかなそれらのメディア作品の表面的な暴力性を削いでしまうと保守の世界、現状肯定の世界が現れるだけなのです。
アニメは驚くほど原作に忠実に制作されていますが、原作よりアニメの方が表現としては面白いと思われます。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.51
(3pt)

面白いが…

面白いことは保証できます。なんといっても主人公と数々のヒロインとの漫才。ここまで思いつくかと感嘆しますし。でも良くも悪くもそれだけ。私がそういう風に感じたなは初西尾維新で、話のテンションに慣れなかったこともあります。ただ私は話にもう少し厚みが欲しかったです。面白いし、映画みたいにシーンはめまぐるしく変わっていく。掛け合いも抜群、ベタな押さえどころは押さえる。でも心に残ったり、考えさせられたりするシーンはない。忍との関係が唯一それにあたりそうですが、あまり語られなかったし…ということで評価を下げさせていただきました。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.50
(5pt)

面白いの一言に尽きますねw

 化物語の上下、傷物語、偽物語の上下のシリーズ全作読んだ感想ですが、一言で表すと『面白い』ですねw
 一人称による地の文なのですが、説明的口調のおかげでその場その場の情景の輪郭がなんとなく読めるので、普通の一人称より想像しやすいですw
 主人公のツッコミやそれぞれのキャラのボケ、キャラ同士の会話などネタを知っているとニヤリとしてしまいますねw
 ただこれは人によっては好き嫌いがあるかもしれませんね。主人公のキャラが急速に変化していくこと、会話中のネタがわからない場合どこが面白いのかわからないところとか。人によっては理解しがたいもしくは理解できないかも。
 それでもネタを除いたとしても普通に面白いことには面白いので興味がある方はぜひ読んでみてください。あとネタが気になった方は断片的なピースでも検索に引っかかったりするので調べてみてからもう一度読むのも面白いかもしれませんよ?
 小説家ではないのですが、私も一次作や二次作でSSを書いたりするのでこういう表現の出来る文、人を楽しませることが出来る文というのは見習いたいし尊敬もしますね。趣味でここまで人を楽しませることが出来るのは相当の才能だと思いますからw
 最後に。これの面白さがわからない人はわからない、わかる人はわかるで人それぞれかと思われますのでこのレビューは参考程度に。他者の面白いが自己の面白いとイコールとはいえませんからね。
 では、長々と失礼しましたm(_ _)m
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.49
(5pt)

化物語完結

前巻が最高に面白かったのでこの巻にはめちゃくちゃ期待してましたが、より面白くなっていた。読まないと損します。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.48
(5pt)

最高!!

この作品は自分的には戯言シリーズを越える面白さ。言葉遊びが笑える。物語もシリアスな場面もあるが面白い所が多すぎる。是非お薦めします。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.47
(5pt)

西尾好きならたまらんよ

最初読んだとき「まさか小説でここまでやるとは…」と衝撃を受けました。とりあえず小説を読むやつには、一通り読ませましたね。内容はまったく万人向けではないので読む気がある人はご注意を…(特に下ネタが嫌いな人には注意が必要 下巻から下ネタなしでは語れなくなりますので)
はまればとことんはまる。自分なんかは友達と7時間くらい語っていたからな。
これを読んでない人は人生を損していると思えるくらいの一品です。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.46
(3pt)

客観的にみて

全体的に『良』と言えるが、決して『最良』とは言えない。稚拙ではないであろう文が逆に読みづらく感じることがあるかも。また、冗談の中の単語(人名や用語など)を理解できる人でないと笑えないことも。何よりも、伝わるモノが薄い。本題にもっと伝わるモノが濃くなればほぼスキのない作品になるのかも。だが、はじめに述べたように、『一つの物語』として読むなら良い作品と言えるのかもしれない。つまり、単に物語を楽しもうとして読むのならば満足は出来るかもしれない。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.45
(5pt)

すっごく良い!

個人的にはめちゃくちゃ好きです!
アニメ化ということで盛り上がってもおります。
さすが西尾維新という西尾維新さ全開で、独特の会話のテンポなどもいいです。
主人公の阿良々木暦を中心に、三人の女の子との三つの話が入っています。
それぞれの子がいわくありで、話の最後にどんでん返しがあったりもしてびっくりします。
戦場ヶ原ひたぎ、八九寺真宵、神原駿河、どの子も超個性的で他にはいないキャラです。
これは買う価値ありです!
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.44
(2pt)

購入前唯一の注意点

皆さんと同じく星を満点にしたかったのですが、一つだけ気になった個所がありましたので、
目に留まりやすいよう低めの評価とさせて頂きました。
若干導入部のネタばれになりますので、気になる方は私のレビューは読み飛ばして購入して下さい。
もちろん皆さんの評価に嘘偽りはありませんから安心です。
では私がなぜこのような評価なのかというと、初期の戦場ヶ原ひたぎ(ツンデレちゃん)がバイオレンス過ぎたからなのです。
1・主人公である阿良々木暦に対して突然背後から話しかける。
2・暦が驚いた瞬間「口の中に」刃の出たカッターナイフとホチキスを押し当て、脅迫する。
3・要求を呑んだ暦からカッターは引き抜くが、ホチキスは「内頬の肉を挟み、押し込んでから」引き抜いてしまう。(故意)
4・ガシャコ!と押し込む訳ですから当然口の中には針が刺さります。血だって出ます。痛いです。
本編で語られる通り、この背景にはツンデレちゃんなりの理由がありますし、
暦相手だったからこそこの描写が出来た訳なんです…が。他にも過去の犠牲者を仄めかす台詞が…。
こういう事をしてしまう少女がこの後の笑いの中心ということで、最初はかなりげんなりでした。
この時点では不快感がかなり濃〜い濃度を占めた気持ちになります。
ただし読み進めていくうちに笑う箇所が増えること増えること。
読み終える頃には当初の不快感なんて意味を持ちません。
喉元過ぎれば何とやらと言いますか、ここのシーンが終わると後は本当に笑いの渦なのです。
とは言っても私のようにエグい表現が好きではなく、西尾先生の作品に触れたことがない方もいらっしゃるかと思います。
そういった方はこの点も踏まえた上でご購入を検討されてはいかがでしょうか。
このレビューでお伝えしたかったのは、笑いだけではなくこういう描写もあったよ、ということです。
ここが気にならなければ是非ご購入を。皆さんでこの面白さを共有しましょう。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.43
(5pt)

関西の人だからって訳じゃないだろうけどさ

キャラの掛け合いが面白すぎる!声に出して笑った小説はこのシリーズが最初だと思う。
西尾さんのセンスが光りすぎているのが目をつぶっていても瞼を通してまぶしいくらい。
とまあ、とても笑えるのだけれど結構長め。
けれど、面白い会話だなーって思って読んでたら数十ページ進んでて驚いた事もあるぐらいすんなり読めちゃいます。
西尾さんの本のなかで数少ない明るく楽しい話。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.42
(5pt)

笑死できる。

さすが「控えめに言って、自信作」。
もう笑って腹捩れて死ねるんじゃないかほどおもしろい。
あと10年はこれを越える「笑える小説」は出ないなって確信を持てる。
これを読まずに何を読む! これぞ00年代を代表する「笑える小説」だ!!
上下巻3000円というのも納得の出来。
発売から1年。「こよみヴァンプ」も発表されたことだし、あとはGWの事件を語ればこの物語は完成する。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.41
(5pt)

かなり笑える言葉遊びの本

西尾維新の本を読んだのはこれが初めて。新感覚だとかの定評があって期待して読みました。
この本は主人公である阿良々木暦(あららぎこよみ)が様々な少女たちと出会い
彼女たちに取り巻く怪異と遭遇してそれを除去しようとするのがストーリーの内容。で、章ごとにそれぞれの少女の話が書かれている。
この上巻では戦場ヶ原ひたぎと主人公の会話がおもしろい。
あるきっかけで主人公といっしょに自分の怪異にまつわる問題を解決しようとするのだが・・・。
この戦場ヶ原という女子は容姿端麗で見た目は良家のお嬢様風なのだが、実は超毒舌の罵詈雑言をまき散らす困った奴。
「ゴミの役にもたたなかったわ」「唾を飛ばさないで。低学歴がうつるわ」「神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが」
ここまで容赦ない毒舌に普通は沈黙するのだが、主人公はそれに対してツッコミをいれるのがすごい。
また、毒舌にツッコミを入れるという新感覚がおもしろいのかもしれない。
このようにライトノベルのような男女のほんわか会話ではなく
それを大きく引き離した上級の言葉遊びの掛け合いが本書の魅力であり最大の面白さと言える。
もちろんストーリー自体もこのふたりの関係も今後見逃せない仕上がり。
もしも「面白さ」を求めていたらこの本はそれを満たした逸品だと思う。オススメ。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.40
(3pt)

大好評のようですが

大好評のようですが、私にはあまり面白く思えませんでした。
というか、楽しくなかった。というのが正しいかも。
私はいわゆる、”合わなかった”方の人間です。
”合わなかった”人間の意見として、参照していただければ幸いと思います。
(星3にしてしまって、全体の評価を下げてしまうことが心苦しいのですが)

3000円ほど払って上下巻を揃えて読みました。
この作品は、キャラクター同士の漫才的な会話で大部分構成されています。
自然な日常会話は、ほとんどないと言ってもいいくらい、主人公は突っ込み役で、オムニバス形式の各話に登場する女の子がボケで、そんな感じで会話が続いていきます。
ボケ→ツッコミ→ボケ→ツッコミ・・・・→本題→ボケ→ツッコミ
という感じです。
女の子のキャラクターも非常に多種多様なもので、一人一人強烈な個性をもって、一々抉るような鋭いボケをかまして、主人公と丁々発止の会話をしていくのです。

私にはこの漫才が全く面白くありませんでした。
茶番を見ているよう・・・という程ではありませんでしたが、抱腹絶倒にはもちろん至らず
(抱腹絶倒できる人は素直に羨ましいです。最高のライトノベルでしょうから)
正直、漫才パートは早く終わってくれないかな。という感じでした。
たぶん、西尾維新と笑いのセンスがズレているのでしょう。
唯一、面白かったのは神原との会話でした。

もちろん、本編……というか、大筋のストーリーは、西尾最高の名著とちらほら呼ばれるだけあって、面白いできになっています。
ですが、本当に会話パートが多い作品なので……。
(漫才:本筋 の比率が、 2:1 くらい)

あと、戯言シリーズと同じような感じで、当の主人公に降りかかった一番稀で大規模で大事件な怪異について、最後まで詳しい説明がなくて、ぼやかされて、消化不良という感じでした。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.39
(5pt)

萌えとか不条理とか詰まってるかもしれません

オムニバス形式で、毎話、スポットの当たる女の子が変わります。
導入部分の楽しさが大きいほど、またいつものあの日常に戻りたい
という意味も込めて中盤から後半への本筋の問題と
悲しみの中にもきっちりと筋を通した結末が活きるといった
ライトノベルの真髄を極めた作品のように思っています。
戦場ヶ原の初めのインパクトに少し引くかもしれませんが
ツンデレ?なので楽しみに読んで頂きたいです。
主人公の突っ込みと特に戦場ヶ原、バルタン後輩のエロ理不尽な会話は秀逸です。
作者が自分の好きなように書いた結果、ほぼキャラクター同士の
馬鹿な掛け合いで大分ページが埋まってしまったと
後書きにあるのですが、これだけ面白ければ自重せずに
これからも全然好きに書いてくれてかまわないのにと思いました。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025