化物語

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評判

化物語の評価:

4.12/5点 レビュー 202件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全218件 181〜200 10/11ページ
No.38
(5pt)

最終巻にも期待!

西尾維新の最高傑作その2です。
上巻同様、登場人物は魅力的で、ストーリーもギャグも抜群に面白い。切ない部分もまた良く、キャラが本当に生きているという感覚を味わうことができます。
続きをもっと読みたい!と思わせるところで物語は終わりますが、それもまた良し。だらだらと続いてつまらなくなってしまう小説が多い中で、この作品は見事に最良の時点で終了しています。
「刀語」終了後に書かれるという「こよみヴァンプ」も、西尾氏の力を考えれば、決して蛇足にはならないでしょう。期待大です。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.37
(5pt)

西尾維新の最高傑作!

西尾維新さんの新シリーズ。そして、最高傑作です。
「戯言」のように人死にが出ることはなく(死に関係するキャラはいますが)、謎解き要素もひかえめで、ミステリ作家としての西尾維新を求める方には物足りない箇所もあるかもしれません。ですが、エンターテインメントとして見れば、非常に秀逸な作品です。
とにかく登場人物が魅力的。会話におけるギャグとユーモアの数々はTVのお笑い芸人のそれよりも面白く、腹を抱えて笑い転げました。民俗学的な妖怪知識も加味されており、他の作家では書けない個性的な世界を創ることに見事に成功しています。
人死にがないという点も、逆に強みです。「戯言」でお気に入りのキャラが次々と死んでいくことに涙した方は多いと思いますが、この作品ではそういった心配もなく、とことん感情移入して最後まで読み続けることができます(ただ、八九寺真宵にだけは泣かされます)。
BOX文庫という訳のわからない体裁と、1600円という値段は気になりますが、一読すれば、きっとそれ以上の満足が得られるはずです。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.36
(4pt)

面白い!

怪異に関わってしまったことで、その後も何かと怪異に関わったり、自分から首を突っ込んでいく高校生、阿良々木暦。自分を救ってくれた忍野メメの依頼により、寂れた神社を訪れた暦と神原は、暦の妹の同級生、千石撫子とすれ違う。その後、彼女を見かけた暦は、彼女が何らかの怪異に巻き込まれていると気づき...「なでこスネイク」。暦の恩人であり、やはり怪異に巻き込まれたことのあるクラスメイトで委員長の羽川翼。彼女には、その怪異の時の記憶はない。そして、彼女をだんだんと強い頭痛が襲うようになっており...「つばさキャット」の2本です。
上巻を読んで面白いと思った人なら、間違いなく続けて読んでるでしょう!というぐらい、面白いです。主人公、暦と、怪異と怪異に関わる女の子たちのお話ですが、暦と彼女たちの会話が面白い!ちょっとギャルゲーのような気分になりますが、趣味でここまで書いてしまう西尾さんってすごい!
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.35
(4pt)

好き

ある日、阿良々木暦は、足を踏み外したクラスメイト、戦場ヶ原ひたぎを階段で受け止めた。すると、彼女は異常なほど軽かった―まるで、体重がないかのように...
私は好きですね。上下巻で終わりなのが、寂しいです。誰にでも優しい主人公、阿良々木暦。一度、怪異に触れたせいか、どんどん怪異の関わる事件に巻き込まれていくというか、首を突っ込んでいくのですが、登場する少女たちにけちょんけちょんにされながらも、いい味出してます。会話がすごくおもしろいけれど、マニアックといえばマニアック。下巻も楽しみです。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.34
(4pt)

笑い笑える

とにかく笑える。とくに八九寺の言葉ひとつひとつに。
内容が少し軽いような気もしたけれどその分読みやすいと思う。
ただ無駄な文が多いく,早く進みたいという気持ちが大きかった。
時間つぶしになら最適だろう。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.33
(5pt)

西尾作品の入り口にピッタリ

この化物語は主人公・阿良々木暦のモノロ−グという形で綴られていますが、ヒロインとの掛け合いが抜群に面白く、暦の性格もそこそこライトなので非常に読みやすかったですね。
続けて読んだ「きみとぼくの壊れた世界」も綴りかたは同じなのに、主人公の性格がかなり重かったため、ちょっと読みづらかったんです。
先に化物語を読んだのはラッキーだったと思います。「西尾維新の他の作品も読んでみたい」と思わせられましたから。逆だったら少し躊躇してたかも。
上下巻通して非常に楽しく読ませていただきました。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.32
(5pt)

読むのが楽しい

この1冊が西尾維新作品に手を出すきっかけになりました。面白いよとは聞いていたのですが、これほどまでとは。
この本全体を一言で言うと、各話のヒロインと主人公・阿良々木暦との漫才とも思えるやりとりでしょうか。
一番面白いのは、やっぱり全編通してのヒロイン・戦場ヶ原ひたぎですね。よくもまぁ、あそこまでスバラシイ言動が飛び出すのかと感心します(笑)
内容としては、阿良々木暦の(文中の言葉を借りると)「怪異」体験記なんですが、まあ、妖怪というか妖しというか、そういう類をネタにしたお話しですね。
個人的なツボは、3話目でまさかの猿の手ネタで来たこと。
すごい好きなんですよ、猿の手。W.W.ジェイコブズの短編では、皮肉さは残してあるけど悲惨さは回避されてるんですよね。そこが不満だったり。
それこそ高橋葉介氏のネタっぽいですけど、ラストはちゃんとドア開けて対面してくれないと。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.31
(5pt)

全てのキャラが生きている

全てのキャラが好きになってしまいました。
主人公の阿良々木暦と他のキャラとの会話が面白い。
ついつい笑ってしまいます。
暦と忍の間には何があったかや、暦の絵は最後まで書かれていませんが、それが西尾さんらしくて、いいと思いました。
読む人の創造力を沸き立ててくれます。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.30
(5pt)

怪異と日常

怪異は上下巻合わせて鬼・猫・蟹・蝸・猿・蛇・猫と見せて日常はギャグを混ぜつつ進むテンポ良さ。さすがは西尾さんの作品と思わせます。個人的に暦が忍に対して何をしたのか?ブラック羽川との初対決は?と気になるところはあるんですが…それは戯言シリーズのいーちゃんの本名と同じく明かされないのかなと思います。作品としては面白いのでお薦め!特に暦とひたぎ・真宵・駿河のやり取りは一読の価値有り!です。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.29
(5pt)

これで終わりでは勿体無い

戯言シリーズとはかなり雰囲気が違いますが、これはこれでとても楽しめました。
言葉遊び的なコミカルな会話が最高で、電車の中などで読むのはキケンです。(吹き出してしまうから)
西尾維新らしいといえば、魅力的なキャラを惜しげもなく使い捨てるところですね。それにし
ても、これで終わりなのは惜しすぎるので、続編はぜひ書いて欲しいところです。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.28
(5pt)

初、西尾維新

西尾維新の作品はこれが始めてです。
試しに上巻だけ買いましたが、次の日には下巻が手元にありました。
全て一人称で綴られる文章。最初は違和感があったが、すぐ慣れました。
そしてこの作品はやっぱり『会話』が肝です。
テンポの良い、ボケとツッコミ。
まさか小説でこんなに笑えるとは思いませんでした。
面白いです。
ただ、人によっては合わない人もいると思うし、そういう人から見れば
ただの自己満足のイタい小説と思われるかもしれない。
合う人にとっては、もうたまりません。ネタだらけです。
数年後に読み返して面白いかどうかは分かりませんが、
この小説は“今”見るのが一番いいかと思います。
キャラもこれ以上ないくらい個性的で愉快です。
個人的には八九寺真宵が好きです。
西尾維新を読んだことが無い人はこの化物語から始めたらよいのでは?
良くも悪くも新しい発見に繋がるかもしれません。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.27
(5pt)

思わず笑いそうに・・・。

 絵に惹かれて上下巻買いました。電車内で読んで笑いそうになってしまいました^^;。この作家の本を買ったのはこれが初なのですが、ストーリーが難解そうでわかりやすかったです。各キャラクターの性格が個性的で面白い!!かたや平気で人を罵倒する女子高生がいたり、かたや人を褒めちぎる女子高生がいたりと、笑えるキャラクターが勢ぞろい。一回読んだだけでは物足りなく、何回も読んでいます^^。買って損はありませんよ?
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.26
(4pt)

西尾維新では今のところ一番の面白さ。

(上)に続いてこれまた突っ走った面白さにキャラ、
そして何より面白さ(ギャグ)である。
はっきり言って本屋で立ち読みはかなり危険。
読む気があるなら絶対買うべき。
本当に面白すぎる。
西尾さんが趣味でつくったという言い方にもうなずける。
しかしそれ故に、本来もっと出ていいんじゃ…というキャラが
作者好みのキャラたちに押しのけられた感があります。
面白すぎてなかなか進まず
続きにやきもきする人も居るかも。
ともかく西尾維新が余すとこなく詰まっている。
間違いなく西尾さんの代表作といえる作品です。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.25
(4pt)

キャラが丸々西尾色。

西尾さんでキャラクターと言えば
間違いなく戯言シリーズが一番だと思う。
そう思っていた人にこれは衝撃的。
キャラに迷いが無いというのは小説上
当たり前かもしれないが、本当に無い。
突っ走っている。
だからテンポが良く読みやすい。
読みやすさで言えば間違いなく西尾史上一番だと思う。
イメージしてほしいのは、
いーちゃんが姫ちゃん、春日井さん、潤さんらとボケと突っ込みの欧州をする場面。
それが分厚い450ページ全部につまっているといったところでしょう。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.24
(5pt)

主人公のツッコミ能力がいい

化物語(上)に引き続き役者も揃ってきて、さらに面白い作品です。
特にエロ全開の駿河とツッコミ役の主人公が織り成す漫才が面白い。
戯言シリーズが西尾維新さんのカラーだと思っている人にとっては、
ちょっと受け入れ難いかもしれませんが、自分はコッチのほうが好きでした。
ちょっと空いた時間の暇つぶし程度に書いた作品らしいですが、
そんなことを感じさせない程に良くできています。
しかし、主人公が何故吸血鬼に襲われたのか、忍や羽川ブラックとの激戦について、
などエピソードが欠けている点がとても残念です。
できれば西尾維新さんにエピソードを新しく書いて欲しいです。
化物語(下) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(下) (講談社BOX)より
4062836076
No.23
(5pt)

会話が楽しい。

今まで読んだ西尾維新さんの作品で一番おもしろい作品だと思います。
ツッコミ役の主人公とボケ役の他キャラクターが織り成す
漫才とも言える会話は一度読んでみる価値ありです。
でも、ボケとツッコミが長い感じるところがありました、
いくら面白いやり取りでも、いい加減うんざりしてきました。
そのことを抜かせば本当に良い作品だと思います。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.22
(5pt)

抱腹絶倒! これぞ維新

素晴らしきボケとツッコミの嵐、とにかく笑いっぱなしです。ストーリーも十分に、しかし この話は会話がたまりません!これじゃあ授業中に読めないじゃないか!どうしてくれるんですか西尾さん(笑)西尾維新が好きな方も、戯言シリーズが好きな方も、これから西尾作品を読むという方も、少々高いと思われるかもしれませんが、それ相応の、もしくはそれ以上の価値はあります。買って後悔はしません。 オススメです!
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.21
(5pt)

良い!!

値段が高い。
けど、面白い。面白い。面白い。
日常生活では絶対ありえない会話!!そのテンポ!!
そこらのバラエティー芸人よりも読んでて笑える。
まったくオタク小説だな。
ストーリーそっちのけの面白さ。
最高。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.20
(5pt)

維新全快!

ここまで面白いとは思わなかった。個人的には戯言シリーズより好き。
アクの強すぎるエキセントリックなキャラクター、スベることを知らないボケとツッコミの高度な応酬、知らないうちに騙されてしまう饒舌文章。とにかく面白い。読んでいて自然と口元が緩んでしまいます。軽快愉快爽快です。西尾維新は凄い。
戯言シリーズしか読んでいない自分には作者がこんな明るい話を書けるとは思っていませんでした。下巻にも期待です。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.19
(5pt)

非常に面白かった

西尾維新の「クビキリサイクル」を初めて読んだ時、
凄く衝撃的で、それ以来、ほとんど全部読んでいるのですが、
どうも、最近、「もしかしたら、西尾維新は、かなり苦しみな
がら、作っているのでは、無いのだろうか?どうも、のめり込
んで読むことができないなー。」と、思ってしまう事が、多かった
のですが、この「化物語」は、すばらしくテンポが良く、のめ
り込んでしまいました。下巻のあとがきを読むと、なるほどと
思いましたが、作者が楽しみながら、作っているのが、伝わって
きて、久しぶりに作者と楽しさを共感できる、作品だと思います。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025