アマルフィ

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評判

アマルフィの評価:

3.30/5点 レビュー 46件。 C ランク

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平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 61〜80 4/4ページ
No.20
(4pt)

面白かったけどなぁ。

酷な評価が多いみたいだが、私はなかなか楽しめた。幼女誘拐事件からラストまではほんとにノンストップで、先が気になってなかなか本を閉じられなかった。確かに犯人の行動がよく分からないところもあるが、読んでいるときはそれなりに納得していた。キャラ設定が甘いという指摘もあるが、その分現在進行形の事件に多くのページを使っているので、説明文的なものは非常に少ない。黒田はとても魅力的な主人公に私は見えた。
ただ、真保 裕一氏ならもう少し緊迫感のあるクライマックスを書けたんじゃないかな、とも思う。映画化が前提だからかも知れないが、名作「ホワイトアウト」のクライマックスとは比べ物にならない。それがちょっと残念。
でも純粋な娯楽小説としては十分楽しめたと思っている。やはりこの作家さんは面白い。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.19
(4pt)

面白かったけどなぁ。

酷な評価が多いみたいだが、私はなかなか楽しめた。幼女誘拐事件からラストまではほんとにノンストップで、先が気になってなかなか本を閉じられなかった。確かに犯人の行動がよく分からないところもあるが、読んでいるときはそれなりに納得していた。キャラ設定が甘いという指摘もあるが、その分現在進行形の事件に多くのページを使っているので、説明文的なものは非常に少ない。黒田はとても魅力的な主人公に私は見えた。
ただ、真保 裕一氏ならもう少し緊迫感のあるクライマックスを書けたんじゃないかな、とも思う。映画化が前提だからかも知れないが、名作「ホワイトアウト」のクライマックスとは比べ物にならない。それがちょっと残念。
でも純粋な娯楽小説としては十分楽しめたと思っている。やはりこの作家さんは面白い。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.18
(3pt)

いつかどこかで・・・

真夏のような光の洪水が降り注ぐ12月のギリシャで外交官の黒田耕作は曳航しているアルテミス号の中でパスポート偽造の日本人の確保をする。地元警察との交渉により,容疑者はインターポールへ聞き渡されたが,その船内には火薬が発見される。サミット妨害のためクレタ島へ乗り込む計画を企てていたという・・・

開局50周記念映画のプロットとなった小説である。同作者の本は手に取る機会が多く,この本も確かに楽しませてもらった。ただし,何だか引っかかる・・・と思ったら,ストーリーなどは映画化を念頭にスタッフなどと共同に作られたものらしい。何だかいまいちで作者らしくないと思ったのはそこあたりではないだろうか?確かに映画にしたら豪華だろうが,小説の面白さにはそこはいらないと感じたのである。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.17
(3pt)

いつかどこかで・・・

真夏のような光の洪水が降り注ぐ12月のギリシャで外交官の黒田耕作は曳航しているアルテミス号の中でパスポート偽造の日本人の確保をする。地元警察との交渉により,容疑者はインターポールへ聞き渡されたが,その船内には火薬が発見される。サミット妨害のためクレタ島へ乗り込む計画を企てていたという・・・
開局50周記念映画のプロットとなった小説である。同作者の本は手に取る機会が多く,この本も確かに楽しませてもらった。ただし,何だか引っかかる・・・と思ったら,ストーリーなどは映画化を念頭にスタッフなどと共同に作られたものらしい。何だかいまいちで作者らしくないと思ったのはそこあたりではないだろうか?確かに映画にしたら豪華だろうが,小説の面白さにはそこはいらないと感じたのである。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.16
(3pt)

練りが甘い・・・かな?

来月公開の大型タイトル『アマルフィ 女神の報酬』の原作・・・ではない。
そう言ってしまっても間違いではないが、映画と小説は原案を同じくする少し別の作品。
本作はホワイトアウトのように既に完成していたものが映画化されたのではなく、映画のプロット作りに真保氏が参加。
そのプロットを元に幾多のスタッフが映画を作り上げ、一方で真保氏もプロットを元に小説を書き下ろした、という塩梅。
どちらが先でもなく、同じ母体から同時に生まれた兄弟。

舞台はイタリアローマを中心に、とある日本人外交官の活躍を描くサスペンス。
数日後に来訪してくる外相の外遊をつつがなく終えるため、現地大使館職員に鞭を入れ準備を整えるべく派遣された外交官、黒田。
役人体質の抜けない連中をどうにか焚きつけ職務に当たるのだが、そこへ旅行中の日本人女児が誘拐されたとの一報が入る。
国内ならいざ知らず、被害者が不慣れな異邦の地での誘拐というナーバスな案件に黒田は他の職務を押してまで深く関わって行く。
そして彼のはたらきの甲斐もあり、あとは身代金を渡し取引さえ終われば事件は無事解決の運びとなるはずだったのだが・・・。

とまあこんな感じに始まる話です。
冒頭からただの誘拐事件に留まらないことを匂わせる布石が打たれていたのですが、中盤以降は序盤とは打って変わった方向に話が転がり、政治思想と民族問題の絡んだ展開へと発展します。
この辺りの話の転がり方は多少強引な点が否めません。
また、一外交官にしては黒田の活躍ぶりが異常。
まあその辺は主人公補正というか、『ホワイトアウト』の富樫なんかはただのダム作業員だったのにあれだけの活躍ぶりですから真保作品としては珍しくはない?

それよりもどうにも物事を表面的になぞっているだけという観があり、各登場人物の深層が見えてこないのが物足りない。
特に犯行グループ側の人間は相当な義憤を抱えているはずなのですが、作中の描写からはそれが伝わってきません。
総じて人物の機微に乏しく、主人公の黒田に関しても「顔」が見えてこず、いまいち作品に入り込んでいけない。
口八丁に上司や役人を丸め込む黒田が愉快な序盤の方が楽しめた、というのはどうにも・・・。
ただ、強引さに目を瞑ればストーリー展開やアイデアなどに面白さはあります。
どこに魅力を感じるかによって評価の割れそうな作品。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.15
(3pt)

練りが甘い・・・かな?

来月公開の大型タイトル『アマルフィ 女神の報酬』の原作・・・ではない。
そう言ってしまっても間違いではないが、映画と小説は原案を同じくする少し別の作品。
本作はホワイトアウトのように既に完成していたものが映画化されたのではなく、映画のプロット作りに真保氏が参加。
そのプロットを元に幾多のスタッフが映画を作り上げ、一方で真保氏もプロットを元に小説を書き下ろした、という塩梅。
どちらが先でもなく、同じ母体から同時に生まれた兄弟。
舞台はイタリアローマを中心に、とある日本人外交官の活躍を描くサスペンス。
数日後に来訪してくる外相の外遊をつつがなく終えるため、現地大使館職員に鞭を入れ準備を整えるべく派遣された外交官、黒田。
役人体質の抜けない連中をどうにか焚きつけ職務に当たるのだが、そこへ旅行中の日本人女児が誘拐されたとの一報が入る。
国内ならいざ知らず、被害者が不慣れな異邦の地での誘拐というナーバスな案件に黒田は他の職務を押してまで深く関わって行く。
そして彼のはたらきの甲斐もあり、あとは身代金を渡し取引さえ終われば事件は無事解決の運びとなるはずだったのだが・・・。
とまあこんな感じに始まる話です。
冒頭からただの誘拐事件に留まらないことを匂わせる布石が打たれていたのですが、中盤以降は序盤とは打って変わった方向に話が転がり、政治思想と民族問題の絡んだ展開へと発展します。
この辺りの話の転がり方は多少強引な点が否めません。
また、一外交官にしては黒田の活躍ぶりが異常。
まあその辺は主人公補正というか、『ホワイトアウト』の富樫なんかはただのダム作業員だったのにあれだけの活躍ぶりですから真保作品としては珍しくはない?
それよりもどうにも物事を表面的になぞっているだけという観があり、各登場人物の深層が見えてこないのが物足りない。
特に犯行グループ側の人間は相当な義憤を抱えているはずなのですが、作中の描写からはそれが伝わってきません。
総じて人物の機微に乏しく、主人公の黒田に関しても「顔」が見えてこず、いまいち作品に入り込んでいけない。
口八丁に上司や役人を丸め込む黒田が愉快な序盤の方が楽しめた、というのはどうにも・・・。
ただ、強引さに目を瞑ればストーリー展開やアイデアなどに面白さはあります。
どこに魅力を感じるかによって評価の割れそうな作品。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.14
(2pt)

脈絡のない展開

ヨーロッパの幼児誘拐など犯罪の闇に焦点を当てたハードな内容を期待していたが、期待外れ。

個人的な関心事から外れていることはさておき、ストーリーが全体的に強引な感がある。
特にラストで明らかになる誘拐とその主目的である陰謀の間に必然性が感じられなかった。
別にわざわざ日本人誘拐することも無いんじゃない?という感じがする。

各登場人物の描き方も希薄。主役の黒田の付加価値はイタリア語が喋れる以外はよく分からないし、真犯人達が犯行に及んだ動機も字面では理解できるが、描写に情感が薄いため感情移入ができなかった。

起承転結の中では、「起承」の描き方が足りないし、「転」に強引さが感じられる部分があり、物語としてはイマイチだろう(所詮は映画を小説仕立てにしたものに過ぎない)。

アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.13
(1pt)

中途半端な人物設定

著者本人が語っている通り、映画製作の話ありきで、全てのシーンが中途半端な気がしてなりませんでした。映画にしたら面白いのかもしれないが、せっかく字数制限のない本という舞台で、もっと深い描写ができたであろう部分を端折ってしまっている。よって、どんどんエスカレートする日本人外交官の活躍も、深意のありそうな犯人の行動も、どれも感情移入できぬまま、逆にインフィージブルな疑念がどんどん募って残念なエンディングを迎えました。期待が大きかっただけに、残念。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.12
(2pt)

脈絡のない展開

ヨーロッパの幼児誘拐など犯罪の闇に焦点を当てたハードな内容を期待していたが、期待外れ。
個人的な関心事から外れていることはさておき、ストーリーが全体的に強引な感がある。
特にラストで明らかになる誘拐とその主目的である陰謀の間に必然性が感じられなかった。
別にわざわざ日本人誘拐することも無いんじゃない?という感じがする。
各登場人物の描き方も希薄。主役の黒田の付加価値はイタリア語が喋れる以外はよく分からないし、真犯人達が犯行に及んだ動機も字面では理解できるが、描写に情感が薄いため感情移入ができなかった。
起承転結の中では、「起承」の描き方が足りないし、「転」に強引さが感じられる部分があり、物語としてはイマイチだろう(所詮は映画を小説仕立てにしたものに過ぎない)。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.11
(1pt)

期待はずれ

表紙の綺麗さに惹かれ、織田裕二に惹かれて買いましたが、
内容はそれほど感情移入できるものではありませんでした。
映画を見るだけにしたほうが得策です。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.10
(1pt)

中途半端な人物設定

著者本人が語っている通り、映画製作の話ありきで、全てのシーンが中途半端な気がしてなりませんでした。映画にしたら面白いのかもしれないが、せっかく字数制限のない本という舞台で、もっと深い描写ができたであろう部分を端折ってしまっている。よって、どんどんエスカレートする日本人外交官の活躍も、深意のありそうな犯人の行動も、どれも感情移入できぬまま、逆にインフィージブルな疑念がどんどん募って残念なエンディングを迎えました。期待が大きかっただけに、残念。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.9
(1pt)

期待はずれ

表紙の綺麗さに惹かれ、織田裕二に惹かれて買いましたが、
内容はそれほど感情移入できるものではありませんでした。
映画を見るだけにしたほうが得策です。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.8
(5pt)

面白い!

一気に読みました!スリリングでとても面白いです。
映画が楽しみです。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.7
(5pt)

面白い!

一気に読みました!スリリングでとても面白いです。
映画が楽しみです。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.6
(1pt)

拍子抜け

『ホワイトアウト』の真保先生の書き下ろしということで、早速読んでみました。

1日で一気に読ませていただいたのですが、どの場面でも盛り上がりがイマイチ。

舞台はイタリア、大使館と誘拐犯の対決というストーリーなのですが、国家間の陰謀などがなんとなく無理やりな感じがして、なかなか感情移入ができませんでした。

映画の方が迫力は増すと思うので、そちらに期待したいと思います。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.5
(1pt)

拍子抜け

『ホワイトアウト』の真保先生の書き下ろしということで、早速読んでみました。
1日で一気に読ませていただいたのですが、どの場面でも盛り上がりがイマイチ。
舞台はイタリア、大使館と誘拐犯の対決というストーリーなのですが、国家間の陰謀などがなんとなく無理やりな感じがして、なかなか感情移入ができませんでした。
映画の方が迫力は増すと思うので、そちらに期待したいと思います。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.4
(1pt)

駄作

駄作にならざる得ないだろう。フジテレビに舞台や設定が固定されてるんだから。ノベライズではない、と言いつつ、ノベライズという位置づけをした方が真保裕一の面子が保たれる。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.3
(1pt)

駄作

駄作にならざる得ないだろう。フジテレビに舞台や設定が固定されてるんだから。ノベライズではない、と言いつつ、ノベライズという位置づけをした方が真保裕一の面子が保たれる。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.2
(5pt)

素晴らしい展開に引き込まれること間違いなし

待ちに待った真保先生の最新作ということで、さっそく読みました。

冒頭からスピード感のある展開です。いきなり早いです。しっかり
ついて行こうときっちり理解しつつ読み進めながら、後半失速するん
じゃないの、、、と不安をもちつつ読んでいきましたが、さすがは
真保先生。きっちり物語りが起承転結しています。後半は、しおり
不要ですね。

クライマックスまで「アマルフィ」というタイトルとの関連が謎でしたが、
思いもよらぬ重い業が絡んでいたことを知らされます。

相変わらず無意味な説明もなく、独りよがりなただ書きたい部分もなく、
とても読み易く、展開に引きずり込まれます。星5つです。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.1
(5pt)

素晴らしい展開に引き込まれること間違いなし

待ちに待った真保先生の最新作ということで、さっそく読みました。
冒頭からスピード感のある展開です。いきなり早いです。しっかり
ついて行こうときっちり理解しつつ読み進めながら、後半失速するん
じゃないの、、、と不安をもちつつ読んでいきましたが、さすがは
真保先生。きっちり物語りが起承転結しています。後半は、しおり
不要ですね。
クライマックスまで「アマルフィ」というタイトルとの関連が謎でしたが、
思いもよらぬ重い業が絡んでいたことを知らされます。
相変わらず無意味な説明もなく、独りよがりなただ書きたい部分もなく、
とても読み易く、展開に引きずり込まれます。星5つです。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384