アマルフィ

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評判

アマルフィの評価:

3.30/5点 レビュー 46件。 C ランク

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平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 41〜60 3/4ページ
No.40
(5pt)

本と映画とCD〜物語・映像・音楽〜

タイトルの「アマルフィ」 
イタリアの都市の地名であるとともに、このスト−リ−の核心であるテロ計画の作戦名でもある。
イタリアを訪れた日本人観光客の母と娘。
突然、その少女が何者かによって誘拐される。
真相を追いかける外交官によって、思いもよらぬテロ計画が浮かび上がってくる。
世界遺産にも登録されているこの街には、こんな言い伝えがある。
「ギリシャ神話に登場する英雄ヘラクレスが、愛する妖精アマルフィの死を悼んで、
 世界で最も美しい地にその亡骸を埋めて、この街を作った」というのだ。
そんなことから、この物語は、街の美しさとともに、
どこか神話に込められた神秘的なベ−ルに包まれているような雰囲気を漂わせている。
舞台はイタリアの都市、時はクリスマス前夜、日本大使館、テロ計画・・・・
映画と本とでは、大枠の設定は同じでも、内容は微妙に違う。
何よりも映画では、美しい映像と音楽が堪能できる。
それに対して、本では、テロ計画の真の狙いがどこにあったのかを、文字を通して追うことができる。
だからこそ、映画を見てから本を読むのもよし。本を読んでから映画を見るのもよし。
   
  ♪ タイム・トゥ・セイ・グッバイ
    あなたと暮らしたこともない
    訪れたことすらない
    新たな場所で、私は生きていこう
    あなたとともに旅立とう 
    船に乗り、過去という海をわたり
    わかっているわ
    未来への旅立ちだということを
     あなたとともに 私は生きていく (映画パンフレットより)
 映画の副題である「女神の報酬」の意図を、音楽にしたような素敵なメロディである。
 私のように映画を見てからこの本を読まれた方は、
 読み終えて本のペ−ジを閉じたとき、
 美しい映像とともに、スクリ−ンに流れていたこのメロディが、
 心の中で静かに響いてくることだろう。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.39
(3pt)

可も無く不可も無く

映画のプロットとしても、小説としても特に目立った特長がない。

1.大使館職員と誘拐犯との対峙を扱っているが、どちらの描写量も不足。主人公の黒田のパーソナリティをもっと掘り下げる、誘拐犯の動機等の背景をもっと緻密に描く、と深みも増すのに。

2.母親の心情の変化がつかみにくい。黒田と母親とのやり取りも本作の重要なシーンなのに、描写量が不足している。

3.移動シーンや、取り巻きとのやり取りに「1.」「2.」で割くべき描写量を浪費している。まあ映画プロットだから仕方ないのかもしれない。

映画までは観るかな〜?
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.38
(3pt)

可も無く不可も無く

映画のプロットとしても、小説としても特に目立った特長がない。
1.大使館職員と誘拐犯との対峙を扱っているが、どちらの描写量も不足。主人公の黒田のパーソナリティをもっと掘り下げる、誘拐犯の動機等の背景をもっと緻密に描く、と深みも増すのに。
2.母親の心情の変化がつかみにくい。黒田と母親とのやり取りも本作の重要なシーンなのに、描写量が不足している。
3.移動シーンや、取り巻きとのやり取りに「1.」「2.」で割くべき描写量を浪費している。まあ映画プロットだから仕方ないのかもしれない。
映画までは観るかな〜?
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.37
(3pt)

物足りない

作者が暴露していたことだが最初にイタリアロケありきで企画が進み、それに合わせて
 小説を進めていったことから全てにおいて何か中途半端な感じがする。
もちろん、映画の原作としては十分に楽しめるのだが・・・
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.36
(3pt)

物足りない

 作者が暴露していたことだが最初にイタリアロケありきで企画が進み、それに合わせて
 小説を進めていったことから全てにおいて何か中途半端な感じがする。
もちろん、映画の原作としては十分に楽しめるのだが・・・
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.35
(2pt)

値段が高い

映画の方は製作のフジテレビが軽薄短小を地で行く会社なだけにやっばり難しい話は無理だったみたい。予算をかけるべき所にお金をケチるといういつもながらのフジテレビの悪い癖が如実に出てます。脚本家の名前がクレジットされてない所にいみじくも映画の出来の善し悪しが表れてます。

アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.34
(2pt)

値段が高い

映画の方は製作のフジテレビが軽薄短小を地で行く会社なだけにやっばり難しい話は無理だったみたい。予算をかけるべき所にお金をケチるといういつもながらのフジテレビの悪い癖が如実に出てます。脚本家の名前がクレジットされてない所にいみじくも映画の出来の善し悪しが表れてます。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.33
(4pt)

映画は観ていないが楽しめた

映画は予告編しか観ていないが、予告のおかげか登場人物像のイメージはすぐ出来て読みやすかった。映画の初期プロット本という事だが、ストーリー展開はわかりやすくて面白かった。もっとミステリー色が強くてもいいと思うが、あまり堅苦しい表現ばかりだと疲れるので、映画のプロット本としてはこの位が丁度いいのかも。
黒田の強引さも、他の外交官達のいい加減さを見た後では正義感あふれるヒーローのようでカッコ良かった。外交官の役割や外交特権とか、いろいろ勉強にもなった。少女誘拐事件から、ここまで発展するとは・・・映画も観てみたくなった。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.32
(2pt)

紗江子がなぜあんなミスを?

映画を見る前に原作を読ませてもらいました。
全体的に構想が練られて面白かったですが、
才色兼備、頭脳明晰の紗江子が局面でなぜ
あんなミスをするのか?納得いきませんでした。
強引な展開に唖然としました。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.31
(4pt)

映画は観ていないが楽しめた

映画は予告編しか観ていないが、予告のおかげか登場人物像のイメージはすぐ出来て読みやすかった。映画の初期プロット本という事だが、ストーリー展開はわかりやすくて面白かった。もっとミステリー色が強くてもいいと思うが、あまり堅苦しい表現ばかりだと疲れるので、映画のプロット本としてはこの位が丁度いいのかも。
黒田の強引さも、他の外交官達のいい加減さを見た後では正義感あふれるヒーローのようでカッコ良かった。外交官の役割や外交特権とか、いろいろ勉強にもなった。少女誘拐事件から、ここまで発展するとは・・・映画も観てみたくなった。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.30
(2pt)

紗江子がなぜあんなミスを?

映画を見る前に原作を読ませてもらいました。
全体的に構想が練られて面白かったですが、
才色兼備、頭脳明晰の紗江子が局面でなぜ
あんなミスをするのか?納得いきませんでした。
強引な展開に唖然としました。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.29
(3pt)

映画を見るか、小説を読むか?

やはり有名な作家でもあり、どちらもありだと思うが、やはりイタリアのこの景観が一目見れるのは素晴らしい。
ストーリー展開はほぼよく似たシチュエーションだが、映画はしょぼくなっている。
では小説が素晴らしいかというと、たいへんわかりやすく筋も通っているのになぜか軽い。

まあよくできているが、テレビのミステリードラマにありがちな有名作家の大量生産型小説に似て少々だが物足りない。
いかにも映像型。
ならば映画を見る。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.28
(3pt)

あちらこちらに飛び回る。

 主人公でなく、ストーリーの展開があちらこちらに飛び回ります。普通の場合、どんでん返しとかいうのでしょうが、本書では話がコロコロ変わりすぎるので、飛び回るという表現のほうが妥当でしょう。
 かなり期待して読んだのですが、ハズレでした。映画の評価はまずまずらしいので、そちらを観るだけのほうが良さそうですよ。
 
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.27
(3pt)

映画を見るか、小説を読むか?

やはり有名な作家でもあり、どちらもありだと思うが、やはりイタリアのこの景観が一目見れるのは素晴らしい。
ストーリー展開はほぼよく似たシチュエーションだが、映画はしょぼくなっている。
では小説が素晴らしいかというと、たいへんわかりやすく筋も通っているのになぜか軽い。
まあよくできているが、テレビのミステリードラマにありがちな有名作家の大量生産型小説に似て少々だが物足りない。
いかにも映像型。
ならば映画を見る。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.26
(4pt)

テロは動機づけが難しい・・・

映画は見てませんが、自然に織田裕二さん、天海祐希さん、戸田恵里香さんをイメージしながら読み進めました。冷静沈着な黒田外交官、大捜査線の青島刑事とは違うけど、現場を重視し、上に楯突くのは似てますね。味方と思っていた人が実は…だったりどんでん返しの連続で、あっという間に読めました。しかし、007もそうですが、テロリズムって動機づけが難しいですが、今も続く各地の紛争見ていたら、島国日本には到底分らない民族の問題ってあるんでしょうね。しかもその根底は結局利害関係。「冷戦時代のイデオロギーによる高尚な戦争など、今はない。あるのは拝金主義だけだ」という言葉が印象的でした。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.25
(4pt)

テロは動機づけが難しい・・・

映画は見てませんが、自然に織田裕二さん、天海祐希さん、戸田恵里香さんをイメージしながら読み進めました。冷静沈着な黒田外交官、大捜査線の青島刑事とは違うけど、現場を重視し、上に楯突くのは似てますね。味方と思っていた人が実は…だったりどんでん返しの連続で、あっという間に読めました。しかし、007もそうですが、テロリズムって動機づけが難しいですが、今も続く各地の紛争見ていたら、島国日本には到底分らない民族の問題ってあるんでしょうね。しかもその根底は結局利害関係。「冷戦時代のイデオロギーによる高尚な戦争など、今はない。あるのは拝金主義だけだ」という言葉が印象的でした。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.24
(4pt)

日本人の視線を変えさせる本

映画のプロットづくりに参加した著者自らノベライズした異色の本。たんなる誘拐事件がやがて大きな政治的事件へと発展していく様子は、ご都合主義と感じられる面もなくはないが、十分緊張感がある。しかし、この本から読み取るべきは、無関心であることの罪だ。本書で描かれるチェチェンの問題に、いったいどれだけの日本人が感心を払っているだろうか。ダルフールの虐殺は?ソマリアの内乱は?チベット弾圧は?アメリカがらみの話には大きなスペースを割くマスコミもそれ以外には無関心といっていいほどだ。著者はそのことに警鐘を鳴らす。本作はたんなるミステリーではないのだ。余談だが、大使館員というのは本作に出てくるように、保身しか考えていない人たちらしいです。ドイツの通訳が言っていました。例外もあるでしょうけど。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.23
(4pt)

日本人の視線を変えさせる本

映画のプロットづくりに参加した著者自らノベライズした異色の本。たんなる誘拐事件がやがて大きな政治的事件へと発展していく様子は、ご都合主義と感じられる面もなくはないが、十分緊張感がある。しかし、この本から読み取るべきは、無関心であることの罪だ。本書で描かれるチェチェンの問題に、いったいどれだけの日本人が感心を払っているだろうか。ダルフールの虐殺は?ソマリアの内乱は?チベット弾圧は?アメリカがらみの話には大きなスペースを割くマスコミもそれ以外には無関心といっていいほどだ。著者はそのことに警鐘を鳴らす。本作はたんなるミステリーではないのだ。余談だが、大使館員というのは本作に出てくるように、保身しか考えていない人たちらしいです。ドイツの通訳が言っていました。例外もあるでしょうけど。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.22
(2pt)

装丁がきれいです

組織には属しているが、正義感溢れるクールな一匹狼。事勿れ主義の役人達の中で、彼ひとりだけ己の心に従って行動する。
そんな主人公が活躍する話。
あまりにもありきたりな人物設定。
犯人側の計画も、不確実な事柄に頼りすぎていて、いくらフィクションだからといってそれはないだろ、という感じ。それにまわりくどい。
タイトルの「アマルフィ」には意味があるのだが、それもとってつけたような感じである。

「奪取」を書いた人の作品とは到底思えない。


アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.21
(2pt)

装丁がきれいです

組織には属しているが、正義感溢れるクールな一匹狼。事勿れ主義の役人達の中で、彼ひとりだけ己の心に従って行動する。
そんな主人公が活躍する話。
あまりにもありきたりな人物設定。
犯人側の計画も、不確実な事柄に頼りすぎていて、いくらフィクションだからといってそれはないだろ、という感じ。それにまわりくどい。
タイトルの「アマルフィ」には意味があるのだが、それもとってつけたような感じである。
「奪取」を書いた人の作品とは到底思えない。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384