アマルフィ

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評判

アマルフィの評価:

3.30/5点 レビュー 46件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(3pt)

このシリーズもう十分

外交官黒田康作が活躍するテロ撃退作戦。
特に武術など特殊な技量があるわけでも無く何かと口出し本職を忘れのめり込んでいくタイプ。
それでも事件を解決していくところに面白さがある。
一般文学通算2425作品目の感想。2020/08/15 16:10
アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫)より
4062774496
No.23
(3pt)

納得いかない犯行計画

日本の外交官が主人公のハードボイルド。邦人保護の立場から、イタリアでの幼女誘拐事件を追うという物語。主人公の性格は、冷静を装いながら実は熱血(嫌いなタイプ)。作中では緻密と形容されている犯人の計画は、実際には回りくどいだけで成り行きまかせの綱渡りなもので、とても成功するとは思えなかった。大使館内の仕事や人間模様、被害者家族との交流、犯人の心理描写、いずれも物足りなく不満の残る作品。
アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫)より
4062774496
No.22
(3pt)

ノベライズ

あとがきによると、この作品は映画の為に作られたストーリーで、
映画公開にあたり小説として書き直されたそうです。
よって、映画の原作ではなく、どちらかというと映画が原作と言えるようです。
内容については、根本的な物語は映画と同様ですが、ところどころ小説ならではのシーンがあります。
どっちも捨てがたい内容だと思います。
良かったですよ。
アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アマルフィ 外交官シリーズ (講談社文庫)より
4062774496
No.21
(3pt)

エンターテインメントとしては面白かった

エンターテインメントとして、読み手を引っぱっていく力はあった。
ページをめくる手も早くなりがち。

ああ、それなのに… 読後、感情として何も残らないのは、なぜ?
事件の背景に、チェチェン紛争という深刻な問題があるにもかかわらず、である。

様々な地域に数々の紛争がある中、一人の日本人女性が何故、この紛争「だけ」に、そんな形で のめり込んだのか? 主犯格の男性二人が そこまで激しく、そして冷徹に計画を進めるに至った経緯。そうした大事なところが通り一遍、さらっと触れられている程度。こちらの納得がいくようには、書かれていない。

そして、致命的なのが主人公の完全無欠と言って良いような完璧ぶり。自らは窮地に追い込まれることもなく、ただスーパーマンぶりを発揮するだけ。だから読む方は感情移入もできず、ただ付き従うしかなくなってしまう。
映画主演の織田裕二をカッコ良く見せるためのシナリオ、というところを小説になってもモロに引きずってしまっている。

読後、小説を読んだというより、2時間ドラマを最後まで「ついつい見てしまった」時のような感覚を覚えた。
読んで損したとまでは思わなかったが、人に勧めたいとも、映画を観てみたいとも思えなかった。
小説好きや真保ファンよりは、映画を観て楽しめた方や織田裕二ファン向けの作品だと思う。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.20
(3pt)

エンターテインメントとしては面白かった

エンターテインメントとして、読み手を引っぱっていく力はあった。
ページをめくる手も早くなりがち。

ああ、それなのに… 読後、感情として何も残らないのは、なぜ?
事件の背景に、チェチェン紛争という深刻な問題があるにもかかわらず、である。

様々な地域に数々の紛争がある中、一人の日本人女性が何故、この紛争「だけ」に、そんな形で のめり込んだのか? 主犯格の男性二人が そこまで激しく、そして冷徹に計画を進めるに至った経緯。そうした大事なところが通り一遍、さらっと触れられている程度。こちらの納得がいくようには、書かれていない。

そして、致命的なのが主人公の完全無欠と言って良いような完璧ぶり。自らは窮地に追い込まれることもなく、ただスーパーマンぶりを発揮するだけ。だから読む方は感情移入もできず、ただ付き従うしかなくなってしまう。
映画主演の織田裕二をカッコ良く見せるためのシナリオ、というところを小説になってもモロに引きずってしまっている。

読後、小説を読んだというより、2時間ドラマを最後まで「ついつい見てしまった」時のような感覚を覚えた。
読んで損したとまでは思わなかったが、人に勧めたいとも、映画を観てみたいとも思えなかった。
小説好きや真保ファンよりは、映画を観て楽しめた方や織田裕二ファン向けの作品だと思う。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.19
(3pt)

素直に頭に入っていかない

映画のシナリオと連動して書いた小説だからなのか、この作者特有の作風なのか
分からないが、全般的に不必要に凝ったストーリーだな、と思いました。

何故最終目的のために日本人の女の子を誘拐しなくてはならなかったのかと言う
下りは2回読んでようやく理解しました。余りにも作戦が複雑すぎて余り現実感が
ないんですよね。仕掛けがいっぱいあるドミノ倒しみたいで、ひとつでも狂えば
失敗すると言うのはどうにも・・・

もし自分が犯人だったら、ここまで他人本願と言うか、一つの仕掛けが思うように
行かないと全て壊れるようなプランは作らないと思うので…非常に評価に悩む作品です。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.18
(3pt)

素直に頭に入っていかない

映画のシナリオと連動して書いた小説だからなのか、この作者特有の作風なのか
分からないが、全般的に不必要に凝ったストーリーだな、と思いました。

何故最終目的のために日本人の女の子を誘拐しなくてはならなかったのかと言う
下りは2回読んでようやく理解しました。余りにも作戦が複雑すぎて余り現実感が
ないんですよね。仕掛けがいっぱいあるドミノ倒しみたいで、ひとつでも狂えば
失敗すると言うのはどうにも・・・

もし自分が犯人だったら、ここまで他人本願と言うか、一つの仕掛けが思うように
行かないと全て壊れるようなプランは作らないと思うので…非常に評価に悩む作品です。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.17
(3pt)

映像的

描写というよりもビジュアル化しているという感じ。
プロットとしての意味合いはわかるけれども、もっと心理bぎょうしゃが会ってもいいかも。
映画は見てはいないけれども、読み進んでいくとキャストの顔でしか物語を読めなくなってしまった。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.16
(3pt)

映像的

描写というよりもビジュアル化しているという感じ。プロットとしての意味合いはわかるけれども、もっと心理bぎょうしゃが会ってもいいかも。映画は見てはいないけれども、読み進んでいくとキャストの顔でしか物語を読めなくなってしまった。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.15
(3pt)

面白いのではあるけれど・・・

真保さんの作品をほとんど読んでいる僕としては、このアマルフィは“映画ありき”だったせいか、やや厚みに欠ける感じでした。
本来の真保流なら、もっとページ数が多くなるような気が…
とはいっても、エンターテイメント性は十分だし、あっという間にラストまで読ませるスピード感もあり、そういう意味では素直に面白かったです。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.14
(3pt)

面白いのではあるけれど・・・

真保さんの作品をほとんど読んでいる僕としては、このアマルフィは“映画ありき”だったせいか、やや厚みに欠ける感じでした。
本来の真保流なら、もっとページ数が多くなるような気が…
とはいっても、エンターテイメント性は十分だし、あっという間にラストまで読ませるスピード感もあり、そういう意味では素直に面白かったです。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.13
(3pt)

上質のエンターテインメント

イタリア、ローマ。そこから物語は始まる。テロ対策のスペシャリスト、黒田。彼がローマにある日本の大使館に着任したとき、ある事件が起こる。日本人少女が誘拐されるのだ。そして、その裏に潜む謎の計画「アマルフィ」。それは一体、どのようなものなのか…
 ストーリー展開としては、ありふれたクライム・ノベルか、と思わせる。一つの事件が延々と描かれる。しかし、後半になると事件は新たな展開を見せ始める。そして、それまでの少し冗長な感じから一転、緊迫感あふれるシーンに。そしてついに、「アマルフィ」の真の狙いが明らかになる―。それは非常に緻密に練られた、用意周到な計画だった。
 全体としては、よくできた小説だと思う。大がかりな陰謀、後半のスリル感あふれる展開。謎解きミステリーではないが、前半に張られた巧みな伏線。エンターテインメントとしては、上質の作品である。しかし…「ホワイトアウト」や「奪取」を読んでいるファンとしては、物足りない。特に前半が、やや単調で読者を引きつける力が足りない感じがする。前半に、もっと独創的なアイデアやドラマチックな展開がほしい。それがあれば、何かの賞を取れるぐらいの作品になっただろう。傑作というほどではないが、十分楽しめる小説である。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.12
(3pt)

上質のエンターテインメント

イタリア、ローマ。そこから物語は始まる。テロ対策のスペシャリスト、黒田。彼がローマにある日本の大使館に着任したとき、ある事件が起こる。日本人少女が誘拐されるのだ。そして、その裏に潜む謎の計画「アマルフィ」。それは一体、どのようなものなのか…
 ストーリー展開としては、ありふれたクライム・ノベルか、と思わせる。一つの事件が延々と描かれる。しかし、後半になると事件は新たな展開を見せ始める。そして、それまでの少し冗長な感じから一転、緊迫感あふれるシーンに。そしてついに、「アマルフィ」の真の狙いが明らかになる―。それは非常に緻密に練られた、用意周到な計画だった。
 全体としては、よくできた小説だと思う。大がかりな陰謀、後半のスリル感あふれる展開。謎解きミステリーではないが、前半に張られた巧みな伏線。エンターテインメントとしては、上質の作品である。しかし…「ホワイトアウト」や「奪取」を読んでいるファンとしては、物足りない。特に前半が、やや単調で読者を引きつける力が足りない感じがする。前半に、もっと独創的なアイデアやドラマチックな展開がほしい。それがあれば、何かの賞を取れるぐらいの作品になっただろう。傑作というほどではないが、十分楽しめる小説である。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.11
(3pt)

可も無く不可も無く

映画のプロットとしても、小説としても特に目立った特長がない。

1.大使館職員と誘拐犯との対峙を扱っているが、どちらの描写量も不足。主人公の黒田のパーソナリティをもっと掘り下げる、誘拐犯の動機等の背景をもっと緻密に描く、と深みも増すのに。

2.母親の心情の変化がつかみにくい。黒田と母親とのやり取りも本作の重要なシーンなのに、描写量が不足している。

3.移動シーンや、取り巻きとのやり取りに「1.」「2.」で割くべき描写量を浪費している。まあ映画プロットだから仕方ないのかもしれない。

映画までは観るかな〜?
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.10
(3pt)

可も無く不可も無く

映画のプロットとしても、小説としても特に目立った特長がない。
1.大使館職員と誘拐犯との対峙を扱っているが、どちらの描写量も不足。主人公の黒田のパーソナリティをもっと掘り下げる、誘拐犯の動機等の背景をもっと緻密に描く、と深みも増すのに。
2.母親の心情の変化がつかみにくい。黒田と母親とのやり取りも本作の重要なシーンなのに、描写量が不足している。
3.移動シーンや、取り巻きとのやり取りに「1.」「2.」で割くべき描写量を浪費している。まあ映画プロットだから仕方ないのかもしれない。
映画までは観るかな〜?
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.9
(3pt)

物足りない

作者が暴露していたことだが最初にイタリアロケありきで企画が進み、それに合わせて
 小説を進めていったことから全てにおいて何か中途半端な感じがする。
もちろん、映画の原作としては十分に楽しめるのだが・・・
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.8
(3pt)

物足りない

 作者が暴露していたことだが最初にイタリアロケありきで企画が進み、それに合わせて
 小説を進めていったことから全てにおいて何か中途半端な感じがする。
もちろん、映画の原作としては十分に楽しめるのだが・・・
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.7
(3pt)

映画を見るか、小説を読むか?

やはり有名な作家でもあり、どちらもありだと思うが、やはりイタリアのこの景観が一目見れるのは素晴らしい。
ストーリー展開はほぼよく似たシチュエーションだが、映画はしょぼくなっている。
では小説が素晴らしいかというと、たいへんわかりやすく筋も通っているのになぜか軽い。

まあよくできているが、テレビのミステリードラマにありがちな有名作家の大量生産型小説に似て少々だが物足りない。
いかにも映像型。
ならば映画を見る。
アマルフィ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: アマルフィ (講談社ノベルス)より
4061827510
No.6
(3pt)

あちらこちらに飛び回る。

 主人公でなく、ストーリーの展開があちらこちらに飛び回ります。普通の場合、どんでん返しとかいうのでしょうが、本書では話がコロコロ変わりすぎるので、飛び回るという表現のほうが妥当でしょう。
 かなり期待して読んだのですが、ハズレでした。映画の評価はまずまずらしいので、そちらを観るだけのほうが良さそうですよ。
 
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384
No.5
(3pt)

映画を見るか、小説を読むか?

やはり有名な作家でもあり、どちらもありだと思うが、やはりイタリアのこの景観が一目見れるのは素晴らしい。
ストーリー展開はほぼよく似たシチュエーションだが、映画はしょぼくなっている。
では小説が素晴らしいかというと、たいへんわかりやすく筋も通っているのになぜか軽い。
まあよくできているが、テレビのミステリードラマにありがちな有名作家の大量生産型小説に似て少々だが物足りない。
いかにも映像型。
ならば映画を見る。
アマルフィ Amazon書評・レビュー: アマルフィより
4594059384