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背広の下の衝動
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背広の下の衝動の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.54pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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新堂作品を読むのは二冊目です。 最悪のホームドラマと帯タイトルに書いてあり興味を持ち購入。 四作の中で一番のめり込めたのは「嫉」。 途中で結末がわかったが主人公の行動や考え方の表現が上手く現れており楽しめた。 こんなサラリーマン沢山いるんだろうなと。 「部屋」は他の方全てがレビューしているとおり後味の悪い気分が塞ぐ話だった。 「背広の下の衝撃」というタイトルに全然関係のない内容。それどころか最悪。 新堂氏が発刊してる他の本にも動物の話とかあるみたいで動物好きの私は手に取りたいと思っていたがこれを読んで辞めた。 | ||||
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著者の作品は、これが初めてでしたが、読後感の悪さで、何とも嫌な気分になってしまいました。短編4編ですが、その全ての結論が「救いが無い」の一言に尽きます。 幸いにも、図書館で借りたので、金銭的な痛手は負っていませんが、精神的に痛めつけられた心の傷は癒せません。 この著者の作品は、もしかしたら二度と手に取る事は無い様な気が致します。 | ||||
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