大暗室

評判

大暗室の評価:

4.46/5点 レビュー 13件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(5pt)

殺人をしそうになる二十面相…

ポプラ社から出ていた少年向きシリーズでは ≪大曾根 = 二十面相≫ で無理矢理書き直されています。
だから、二十面相は平気で ≪殺人≫ をやりそうになるだよなぁ。少年時代びっくりしました。

あっ
それはあくまで少年向きシリーズの話です。話が脇にそれました。
本作は乱歩らしい夢物語がたっぷりと広がって楽しい妄想(犯罪)小説です。
大暗室 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (江戸川乱歩文庫)より
439430122X
No.8
(5pt)

殺人をしそうになる二十面相…

ポプラ社から出ていた少年向きシリーズでは ≪大曾根 = 二十面相≫ で無理矢理書き直されています。
だから、二十面相は平気で ≪殺人≫ をやりそうになるだよなぁ。少年時代びっくりしました。

あっ
それはあくまで少年向きシリーズの話です。話が脇にそれました。
本作は乱歩らしい夢物語がたっぷりと広がって楽しい妄想(犯罪)小説です。
大暗室 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (江戸川乱歩文庫)より
439430167X
No.7
(4pt)

大犯罪

1972年に「江戸川乱歩長編全集12」として出たものの新装版。
 正義と悪のぶつかり合い、残虐味、ねじれたエロス、超科学、地下世界といった、乱歩お得意のテーマが渾然一体となり、魅力的な世界をつくり出している。
 どちらかというと娯楽色の強い活劇的な作品で、馬鹿馬鹿しいとか思わず、楽しんで読んで欲しい一冊だ。
大暗室 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (江戸川乱歩全集)より
4806066400
No.6
(4pt)

大犯罪

1972年に「江戸川乱歩長編全集12」として出たものの新装版。
 正義と悪のぶつかり合い、残虐味、ねじれたエロス、超科学、地下世界といった、乱歩お得意のテーマが渾然一体となり、魅力的な世界をつくり出している。
 どちらかというと娯楽色の強い活劇的な作品で、馬鹿馬鹿しいとか思わず、楽しんで読んで欲しい一冊だ。
大暗室 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (創元推理文庫)より
4488401139
No.5
(4pt)

大犯罪

1972年に「江戸川乱歩長編全集12」として出たものの新装版。
 正義と悪のぶつかり合い、残虐味、ねじれたエロス、超科学、地下世界といった、乱歩お得意のテーマが渾然一体となり、魅力的な世界をつくり出している。
 どちらかというと娯楽色の強い活劇的な作品で、馬鹿馬鹿しいとか思わず、楽しんで読んで欲しい一冊だ。
大暗室 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (江戸川乱歩文庫)より
439430122X
No.4
(4pt)

大犯罪

1972年に「江戸川乱歩長編全集12」として出たものの新装版。
 正義と悪のぶつかり合い、残虐味、ねじれたエロス、超科学、地下世界といった、乱歩お得意のテーマが渾然一体となり、魅力的な世界をつくり出している。
 どちらかというと娯楽色の強い活劇的な作品で、馬鹿馬鹿しいとか思わず、楽しんで読んで欲しい一冊だ。
大暗室 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 大暗室 (江戸川乱歩文庫)より
439430167X
No.3
(5pt)

郷愁?いやいや今読んでも新しい。

小学校の図書室でむさぼるように『少年探偵シリーズ』を読んだあの頃を思い出し、読了後「はーっ・・・」と溜息。昔、同シリーズを面白いと感じた人は即買いで。今、読み返してみるとトリックや展開は予想がついてしまうけど、乱歩の少年探偵モノに、玄人好みのテクニックは必要ない!冒険、スリル、そして正義・・・多くの人が忘れてしまったもの、なくしてしまったものがこの中にあり、それゆえの新しさが感じられます。一つ残念なのはポプラ社から発行されていた際にあった挿絵は移植されていないこと。でも星五つ!なのです。
江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫)より
4334735290
No.2
(5pt)

大暗室

少年探偵団シリーズも非常に面白くて、購入したその日に読んでしまったほどなのですが、「大暗室」にも感激したので…。
「大暗室」、メインの青年二人はまさに白と黒の対のような存在。まずこの二人の性格と立ち位置の、明確に対照的なところから面白い。悪と正義と、あまりにはっきりし過ぎていて、この事からもラストがどうなるかは解り切っているのだけれど、小説においてラストなどはどうでもよくて、要は過程をどれだけ描けるかというのが小説家には問われるもので、その点においては流石乱歩といったところ。
しかも、正義と悪と、どちらが勝つかは解り切っている、だからラストがつまらないというわけでは決してない。壮絶な結末に、悪の美しささえ感じる。悪は単なる悪でしかないと決め付けたキャラ作りではなく、悪は悪たるゆえに美しい、そういった幻想思想が乱歩の世界の根底にはあるような気がする。
江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫)より
4334735290
No.1
(5pt)

来たーっ!

「怪人二十面相」が収録されている!!少年時代に貪るように読んだ、あの二十面相だ。
ページを少しめくると、明智小五郎が出てくる! 小林少年が、少年探偵団が・・(涙)
嬉しくて涙が出てくる。話の内容そっちのけで少年時代のワクワク感がよみがえる。もちろん内容だって面白い。
乱歩によってミステリの面白さに目覚めた人。少年時代に少年探偵団シリーズを夢中で読み漁った人。絶対にオススメです。感涙にむせびます。
初めて乱歩を読む人。夜眠れなくなります。中毒になります。
江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集 第10巻 大暗室 (光文社文庫)より
4334735290