緑衣の鬼

評判

緑衣の鬼の評価:

3.88/5点 レビュー 8件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

乱歩流アレンジ

収録されている「緑衣の鬼」「幽霊塔」共、海外作品を乱歩流にリライトした作品である。元々評価されている原作を基にしているので、プロットはしっかりしており、そこに乱歩流の味付けがされ、とても娯楽性の高い面白い小説になっている。「緑衣の鬼」はフィルポッツの「赤毛のレドメイン家」が底本であり、この作品は乱歩が世界の探偵小説ベスト10で、必ず1位に上げる作品でもある。「幽霊塔」は黒岩涙香の翻訳をさらに乱歩がアレンジしたものだそうだ。ミステリの歴史を語る上でも興味深い2作となっている。
江戸川乱歩全集 第11巻 緑衣の鬼 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集 第11巻 緑衣の鬼 (光文社文庫)より
4334736874
No.1
(5pt)

乱歩流アレンジ

収録されている「緑衣の鬼」「幽霊塔」共、海外作品を乱歩流にリライトした作品である。
元々評価されている原作を基にしているので、プロットはしっかりしており、そこに乱歩流の味付けがされ、とても娯楽性の高い面白い小説になっている。
「緑衣の鬼」はフィルポッツの「赤毛のレドメイン家」が底本であり、この作品は乱歩が世界の探偵小説ベスト10で、必ず1位に上げる作品でもある。
「幽霊塔」は黒岩涙香の翻訳をさらに乱歩がアレンジしたものだそうだ。
ミステリの歴史を語る上でも興味深い2作となっている。
江戸川乱歩全集 第11巻 緑衣の鬼 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集 第11巻 緑衣の鬼 (光文社文庫)より
4334736874