地球平面委員会
評判
地球平面委員会の評価:
3.43/5点 レビュー 14件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1〜4 1/1ページ
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地球平面委員会の評価:
3.43/5点 レビュー 14件。 D ランク
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コメディタッチの青春ものなのかと思いきや全く違う。
校長室の金庫が破られた事件、町で発生した放火事件、そしてこれらの地球平面委員会の関与を疑った笠木の殺害事件によって、”僕”は抜き差しならない状況になる。地球平面委員会が、”僕”の入会を執拗に求めるのだ。不可解な事件はこれで終わりではない。町を何者かが氷づけにしてしまったのだった ・・・
”僕”こと名探偵エラリー・クインの孫、クイーン・大三郎が事件解決に乗り出していく。ところが、大三郎は祖父ゆずりの探偵の才は持ち合わせていないという設定。真希らに翻弄されたあげく、見いだした真実とは何か。
地球平面委員会の正体が本作品のキモといってよい。続発する事件の契機が大三郎の存在に関わっているのだが、真相が判明するに至って、おおっ!となるのか、何じゃこれ!となるのか分かれるのかもしれない。
エラリー・クインを持ち出したところは、ニヤリとしてしまうのだが、そうきたかーというのが本音。正直、消化不良気味である。