■スポンサードリンク
しずるさんと偏屈な死者たち
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
しずるさんと偏屈な死者たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家特有の、シリーズを縦断して、登場人物が出てくる作品群の一つ。 主人公の2人の少女のうち、片方は、不老・不死で、 片方は、特殊能力者と、予想していますか、はて、どうなりますか。 軽く読むだけなら、良いと思いますし、伏線をまとめるとか、 律儀に考えないなら、お薦めします。 でも、このシリーズだけでは、完結しないし、謎も全て解けないし、 結果的に他の作品にも、手を出して行くことになるので、 そのあたり、ご覚悟を。 文庫化、ということは、新作はもう書けないのかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
安楽椅子探偵もののミステリー小説としては、あまりにおそまつです。 「よーちゃん」と「しずるさん」の関係にはまれる人にとってはいいのでしょうが、 ミステリー要素を期待されるのであれば、お勧めできません。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!