エンドゲーム 常野物語

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エンドゲーム 常野物語の評価:

3.10/5点 レビュー 68件。 C ランク

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平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全136件 101〜120 6/7ページ
No.36
(3pt)

筆者も戦うのに疲れたのでエンドゲームにしたの?

煙に巻くのがうまいと昔は感じたものだが、今は改行してページ数を稼ぎ、ストーリー展開を遅々と匍匐前進させ、あげくの果てに登場人物たちが疲労困憊しているので妥協策として、一件落着風に片を付けるという趣きが強くなってきた恩田陸の作風。多作は散漫なストーリー展開を余儀なくし、スープの素を薄めるがごとき才能の浪費、無駄遣い、徒労を感じさせ、哀しくなる。

 「夜のピクニック」以降、納得できる作品に出会わない。ライトノベル風の「常野物語」「光の帝国」は子供用TVのSF作品の原作みたいで最初から好みではなかったが、今回もその延長に過ぎなかったような気がする。強いて言えば、昔の「七瀬」シリーズが支離滅裂に神様レベルに話を持っていったような感がある。(圧倒的な力を持つ老婆の存在等)

 こういう持って行き方はエンドゲームにして、「新しいハイブリッドな展開」を切に望む。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.35
(3pt)

筆者も戦うのに疲れたのでエンドゲームにしたの?

煙に巻くのがうまいと昔は感じたものだが、今は改行してページ数を稼ぎ、ストーリー展開を遅々と匍匐前進させ、あげくの果てに登場人物たちが疲労困憊しているので妥協策として、一件落着風に片を付けるという趣きが強くなってきた恩田陸の作風。多作は散漫なストーリー展開を余儀なくし、スープの素を薄めるがごとき才能の浪費、無駄遣い、徒労を感じさせ、哀しくなる。

 「夜のピクニック」以降、納得できる作品に出会わない。ライトノベル風の「常野物語」「光の帝国」は子供用TVのSF作品の原作みたいで最初から好みではなかったが、今回もその延長に過ぎなかったような気がする。強いて言えば、昔の「七瀬」シリーズが支離滅裂に神様レベルに話を持っていったような感がある。(圧倒的な力を持つ老婆の存在等)

 こういう持って行き方はエンドゲームにして、「新しいハイブリッドな展開」を切に望む。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.34
(3pt)

裏の裏

常野シリーズの最新刊です。光の帝国の中の拝島親子の続編(過去・未来)です。
不思議な能力を持つ常野一族の中で拝島家は、普通の人には見えない敵、『あれ』との戦い、裏返すことを続けなくてはいけないことを宿命としている。そのため、いつどこでその敵と会うかも分からないことを恐れ人ごみを避け、群衆の中に埋没するように生きなくてはならない。
この話の中で、拝島一家の秘密、過去が語られていく。そして、あれを返し続け、戦い続けなくてはならない彼女たちの未来は。。。
拝島家の過去を辿る辺りは、現実味というか、物語の展開(洗い屋の存在等)として面白いが、父親が拝島母娘から去った理由は、母娘の生きてきた厳しさと比べると弱くつかみ所のなさを感じさせられました。
また、使われる言葉が、『返す』『洗う』『包む』など抽象的、物語の最後の部分の異空間の辺りも言葉から想像しなくてはならないことも抽象的、読みながら場面をイメージするのに苦労しました。確かに、抽象的な部分が物語の最終部のぼんやり感(読んだ方には分かるとおもいます)につながるのかしら?とも思います。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.33
(3pt)

裏の裏

常野シリーズの最新刊です。光の帝国の中の拝島親子の続編(過去・未来)です。
不思議な能力を持つ常野一族の中で拝島家は、普通の人には見えない敵、『あれ』との戦い、裏返すことを続けなくてはいけないことを宿命としている。そのため、いつどこでその敵と会うかも分からないことを恐れ人ごみを避け、群衆の中に埋没するように生きなくてはならない。
この話の中で、拝島一家の秘密、過去が語られていく。そして、あれを返し続け、戦い続けなくてはならない彼女たちの未来は。。。
拝島家の過去を辿る辺りは、現実味というか、物語の展開(洗い屋の存在等)として面白いが、父親が拝島母娘から去った理由は、母娘の生きてきた厳しさと比べると弱くつかみ所のなさを感じさせられました。
また、使われる言葉が、『返す』『洗う』『包む』など抽象的、物語の最後の部分の異空間の辺りも言葉から想像しなくてはならないことも抽象的、読みながら場面をイメージするのに苦労しました。確かに、抽象的な部分が物語の最終部のぼんやり感(読んだ方には分かるとおもいます)につながるのかしら?とも思います。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.32
(3pt)

もう一つの常野の物語

「光の帝国」に収録されていた「オセロ・ゲーム」の続編です。

“裏がえ”さなければ“裏返される”

正体不明の“あれ”と戦って生きなければならない拝島親子の宿命を描きます。

「オセロ・ゲーム」を読んだ頃から感じていたのですが、

“裏返す”だの“あれ”だの、

今度は“包む”“洗う”なんて言葉まで発生してきて、

正直、イメージのしにくい作品です。

後半の複雑さも、まるで読者が信じて読んできたものが

裏返されるかんじで次々と覆されました。

好き嫌いは個人であると思います。

私の場合は、どちらかというと同じ常野を描いた作品でも、

常野の能力が安らぎを与えてくれるような(たとえば「蒲公英草紙」のような)

ふわっとしたお話のほうが好きです。

けど、癒しを与えるようなもの、サスペンス調のもの、

いろんな面があるからこその人気シリーズなのでしょうね。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.31
(3pt)

もう一つの常野の物語

「光の帝国」に収録されていた「オセロ・ゲーム」の続編です。

“裏がえ”さなければ“裏返される”

正体不明の“あれ”と戦って生きなければならない拝島親子の宿命を描きます。

「オセロ・ゲーム」を読んだ頃から感じていたのですが、

“裏返す”だの“あれ”だの、

今度は“包む”“洗う”なんて言葉まで発生してきて、

正直、イメージのしにくい作品です。

後半の複雑さも、まるで読者が信じて読んできたものが

裏返されるかんじで次々と覆されました。

好き嫌いは個人であると思います。

私の場合は、どちらかというと同じ常野を描いた作品でも、

常野の能力が安らぎを与えてくれるような(たとえば「蒲公英草紙」のような)

ふわっとしたお話のほうが好きです。

けど、癒しを与えるようなもの、サスペンス調のもの、

いろんな面があるからこその人気シリーズなのでしょうね。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.30
(3pt)

「光の帝国」ほどの輝きはない

ストーリーに一応のまとまりと整合性をつけた分、平凡な作品になってしまった。「光の帝国」中での異色作「オセロ・ゲーム」の続編である。前半は「オセロ・ゲーム」の謎をひきずったまま、尋常でない緊迫感をみせる。

 後半、ひねりの連続で、もうどうでもよくなってしまった。やたら複雑すぎるトリックの謎解きは、かえってスッキリしない。大きなトリックを精緻なリアリティーで支えてほしかった。「オセロ・ゲーム」の世界観が壊れてしまったようで、とても寂しい。

 「光の帝国」は大好きな作品だし、中でも「オセロ・ゲーム」は特に好きだ。読者のわがままに過ぎないが、むしろ、あの短編一編のまま放って置いてほしかった。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.29
(3pt)

「光の帝国」ほどの輝きはない

ストーリーに一応のまとまりと整合性をつけた分、平凡な作品になってしまった。「光の帝国」中での異色作「オセロ・ゲーム」の続編である。前半は「オセロ・ゲーム」の謎をひきずったまま、尋常でない緊迫感をみせる。

 後半、ひねりの連続で、もうどうでもよくなってしまった。やたら複雑すぎるトリックの謎解きは、かえってスッキリしない。大きなトリックを精緻なリアリティーで支えてほしかった。「オセロ・ゲーム」の世界観が壊れてしまったようで、とても寂しい。

 「光の帝国」は大好きな作品だし、中でも「オセロ・ゲーム」は特に好きだ。読者のわがままに過ぎないが、むしろ、あの短編一編のまま放って置いてほしかった。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.28
(3pt)

第一作は超えられない

『蒲公英草紙』よりはサスペンス風味があって、だいぶ面白かった。常野の人々が混乱した状況がよくあらわされているし、結末もよかった。

しかし、やはりこのシリーズは最初の『光の帝国』が一番面白いと思う。続編はどれも薄味で、期待以上の面白さはなかった。第一作が最高というのは、シリーズ物の宿命か。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.27
(3pt)

第一作は超えられない

『蒲公英草紙』よりはサスペンス風味があって、だいぶ面白かった。常野の人々が混乱した状況がよくあらわされているし、結末もよかった。

しかし、やはりこのシリーズは最初の『光の帝国』が一番面白いと思う。続編はどれも薄味で、期待以上の面白さはなかった。第一作が最高というのは、シリーズ物の宿命か。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.26
(4pt)

ぞくぞくするほどの面白さ♪

父の失踪後、母暎子と二人で生きてきた時子。ある日母が旅行先で

倒れ、意識不明になる。「体に異常がないのに母は目覚めない。」

時子はその謎を解こうとするが・・・。常野物語シリーズ。

「あれ」の存在。「裏返す」か「裏返されるか」そのどちらかしか

選択肢がない!そのことに怯えて暮らしてきた暎子と時子。真実と

虚偽のはざまにつくられた迷宮の中には、果たして何が存在するの

だろうか?読んでいる側も、何が真実なのかよく分からなくなる

ような世界だった。だが、ぞくぞくするほどの面白さを感じた。

人の心の中にはどんなものが潜んでいるのか?そのことを考えると

恐怖を感じる。彼らはゲームを楽しんだだけなのか?その結末から、

今度はいったい何が生まれるのだろう?
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.25
(4pt)

ぞくぞくするほどの面白さ♪

父の失踪後、母暎子と二人で生きてきた時子。ある日母が旅行先で

倒れ、意識不明になる。「体に異常がないのに母は目覚めない。」

時子はその謎を解こうとするが・・・。常野物語シリーズ。

「あれ」の存在。「裏返す」か「裏返されるか」そのどちらかしか

選択肢がない!そのことに怯えて暮らしてきた暎子と時子。真実と

虚偽のはざまにつくられた迷宮の中には、果たして何が存在するの

だろうか?読んでいる側も、何が真実なのかよく分からなくなる

ような世界だった。だが、ぞくぞくするほどの面白さを感じた。

人の心の中にはどんなものが潜んでいるのか?そのことを考えると

恐怖を感じる。彼らはゲームを楽しんだだけなのか?その結末から、

今度はいったい何が生まれるのだろう?
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.24
(3pt)

低下気味では。

ドンドン書ければドンドン出版される。

それはいいんだけど、なぜかドンドンとテンションが下がるというか、作家が「お仕事」をするので熱が低下するような気がしてならない。

本書もそうだ。

続編だし、そこもさらに輪をかけて低下気味。

常野の初編を読んだらそう思うかも知れない。

恩田さんの次回作に期待したい。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.23
(3pt)

低下気味では。

ドンドン書ければドンドン出版される。

それはいいんだけど、なぜかドンドンとテンションが下がるというか、作家が「お仕事」をするので熱が低下するような気がしてならない。

本書もそうだ。

続編だし、そこもさらに輪をかけて低下気味。

常野の初編を読んだらそう思うかも知れない。

恩田さんの次回作に期待したい。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.22
(3pt)

最後、「またか・・・」

娘・時子と母・暎子の視点で交互に話が進みます。

あっと言う間に読み進めます。

最後らへんで、予想を裏切る展開もあります。

そして、ラストは、またもや月の裏側のような展開。

ワクワクハラハラしてたのに、またがっかりさせられました。

でも、これが恩田さん流なんでしょうけど。

装丁はある意味ネタバレですね。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.21
(3pt)

最後、「またか・・・」

娘・時子と母・暎子の視点で交互に話が進みます。

あっと言う間に読み進めます。

最後らへんで、予想を裏切る展開もあります。

そして、ラストは、またもや月の裏側のような展開。

ワクワクハラハラしてたのに、またがっかりさせられました。

でも、これが恩田さん流なんでしょうけど。

装丁はある意味ネタバレですね。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.20
(4pt)

拝島家の脱「自分探し」

「常野物語」の「オセロ・ゲーム」でサスペンスたっぷりに描かれた拝島家の物語。拝島家の人々は、伝統的な超能力者(テレパスとか予知とか)とも異なり、自らのアイデンティティを維持するために常に孤独な戦いを強いられる悲劇の異能者である。その「裏返す」能力とは、他の人格に潜む異物感を察知し、異物感を排除する能力であるが、その能力それ自体が他から見れば異物であり、「裏返される」リスクを引き寄せているという設定だ。巨大な異能を持っていても、幸せを求めるのに全くの手探りなのだ。なにしろ、新たに登場する「洗濯屋」とも違って、何のためにその能力を有するのか本人たちにも分からない。このために拝島家の一人一人が苦しむ。自分たちの生きる意義を考え込まなくてもよいような新しい物語を作り出し、その苦痛に満ちた新しい物語に捕らわれるほかない。しかし、異能者ならずとも、自らの生まれた意味を見出せずに、また、そのことに向き合うことも避けて大きな物語に取り込まれることを急ぐ現代人に共通する姿なのだ。しかし、暎子自身が気付くように恐怖に彩られた日々もまた、彼女が生きてきた真実の日々なのだ。今回も、萩尾望都さんの作品に似たシーン(柱に吸い込まれるところとか)があったり、「三月は深き紅の淵を」にも社会をオセロ・ゲームにたとえたくだりがあったなと思いながら、作者の創造の源泉を探しながら読み進むのも楽しい。今回、常野の一族ではない異能者の存在が肯定されていることに作者の前進を感じた。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.19
(5pt)

play the game

読み始めて、QUEENの曲が頭の中に響き始めました。めくるめく時間の中で、時子の冒険が進んでいく感じです。短編が織りなす連作が、時を紡いでいきます。これで終わるのか?ここから始まるのか?どちらにしても読み始めると止まらない作品です。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.18
(4pt)

拝島家の脱「自分探し」

「常野物語」の「オセロ・ゲーム」でサスペンスたっぷりに描かれた拝島家の物語。拝島家の人々は、伝統的な超能力者(テレパスとか予知とか)とも異なり、自らのアイデンティティを維持するために常に孤独な戦いを強いられる悲劇の異能者である。その「裏返す」能力とは、他の人格に潜む異物感を察知し、異物感を排除する能力であるが、その能力それ自体が他から見れば異物であり、「裏返される」リスクを引き寄せているという設定だ。巨大な異能を持っていても、幸せを求めるのに全くの手探りなのだ。なにしろ、新たに登場する「洗濯屋」とも違って、何のためにその能力を有するのか本人たちにも分からない。このために拝島家の一人一人が苦しむ。自分たちの生きる意義を考え込まなくてもよいような新しい物語を作り出し、その苦痛に満ちた新しい物語に捕らわれるほかない。しかし、異能者ならずとも、自らの生まれた意味を見出せずに、また、そのことに向き合うことも避けて大きな物語に取り込まれることを急ぐ現代人に共通する姿なのだ。しかし、暎子自身が気付くように恐怖に彩られた日々もまた、彼女が生きてきた真実の日々なのだ。今回も、萩尾望都さんの作品に似たシーン(柱に吸い込まれるところとか)があったり、「三月は深き紅の淵を」にも社会をオセロ・ゲームにたとえたくだりがあったなと思いながら、作者の創造の源泉を探しながら読み進むのも楽しい。今回、常野の一族ではない異能者の存在が肯定されていることに作者の前進を感じた。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.17
(5pt)

play the game

読み始めて、QUEENの曲が頭の中に響き始めました。めくるめく時間の中で、時子の冒険が進んでいく感じです。短編が織りなす連作が、時を紡いでいきます。これで終わるのか?ここから始まるのか?どちらにしても読み始めると止まらない作品です。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913