エンドゲーム 常野物語

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評判

エンドゲーム 常野物語の評価:

3.10/5点 レビュー 68件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全136件 21〜40 2/7ページ
No.116
(1pt)

う〜ん

恩田さんの他の作品で大変感銘を受けたので、こちらにも期待したんですが・・。
結論がどっちらけになってしまいました
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.115
(1pt)

う〜ん

恩田さんの他の作品で大変感銘を受けたので、こちらにも期待したんですが・・。
結論がどっちらけになってしまいました
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.114
(4pt)

ちょっとだらだら感

お父さん、そうだったのかと。
少し回りくどい感じがするかも。
もう少しすっきりした内容が好みなので。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.113
(4pt)

ちょっとだらだら感

お父さん、そうだったのかと。
少し回りくどい感じがするかも。
もう少しすっきりした内容が好みなので。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.112
(3pt)

中盤までのハラハラ感はおもしろい、しかし結末が…

常野物語シリーズは好きで第1作、第2作ともに読みました。
今作は第1作短編のオセロ・ゲームの拝島一家の物語でした。オセロ・ゲームが非常にスリリングでおもしろく、世界観も好きだったので期待して読みました。
中盤まではオセロ・ゲームと序盤の伏線の回収があり、わくわくして読み進められましたが、終盤に差し掛かって感情移入し難い登場人物の行動が多々あり、もやもやしてしまいました。展開が読めないことは楽しさのひとつですが、私にとってはあまりにも登場人物の行動がありえないもので、序盤のワクワクを最後まで継続できませんでした。
著者あとがき記載がありましたが、ラストが特にシニカルで、私にとっては全く腑に落ちないものでした。今作をたびたび振り返りますが、あまり理解もできません。突飛な展開でした。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.111
(3pt)

中盤までのハラハラ感はおもしろい、しかし結末が…

常野物語シリーズは好きで第1作、第2作ともに読みました。
今作は第1作短編のオセロ・ゲームの拝島一家の物語でした。オセロ・ゲームが非常にスリリングでおもしろく、世界観も好きだったので期待して読みました。
中盤まではオセロ・ゲームと序盤の伏線の回収があり、わくわくして読み進められましたが、終盤に差し掛かって感情移入し難い登場人物の行動が多々あり、もやもやしてしまいました。展開が読めないことは楽しさのひとつですが、私にとってはあまりにも登場人物の行動がありえないもので、序盤のワクワクを最後まで継続できませんでした。
著者あとがき記載がありましたが、ラストが特にシニカルで、私にとっては全く腑に落ちないものでした。今作をたびたび振り返りますが、あまり理解もできません。突飛な展開でした。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.110
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ネタバレアリ

恩田陸は初めて読みました。
その後、ネットでこの物語が3部目にあたること知りました。Σ(゚д゚lll)

雑感:
母親が実は、父親に「裏返され」記憶を改ざんされ、今に至るという
事実を知り、自分とは何なのか?という母親のくだいは非常に好きだ。

元々「あれ」との戦いなど無く、自分のアイデンティティを取り戻すため
自分達に物語を言い聞かせた。そこで洗濯屋が洗いだし、元に戻す。その繰り返し?
「エンドゲーム」というタイトルも、「あれ」との戦いではなく、いかに人生を楽しめるか
洗濯屋を騙せるかが目的か?
時子や、母が「あれ」を見るきっかけも、造られた記憶なのか?('ε`;)ウーン…
そう考える事が、エンドゲームなのかもしれない(笑)
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.109
(3pt)

ネタバレアリ

恩田陸は初めて読みました。
その後、ネットでこの物語が3部目にあたること知りました。Σ(゚д゚lll)

雑感:
母親が実は、父親に「裏返され」記憶を改ざんされ、今に至るという
事実を知り、自分とは何なのか?という母親のくだいは非常に好きだ。

元々「あれ」との戦いなど無く、自分のアイデンティティを取り戻すため
自分達に物語を言い聞かせた。そこで洗濯屋が洗いだし、元に戻す。その繰り返し?
「エンドゲーム」というタイトルも、「あれ」との戦いではなく、いかに人生を楽しめるか
洗濯屋を騙せるかが目的か?
時子や、母が「あれ」を見るきっかけも、造られた記憶なのか?('ε`;)ウーン…
そう考える事が、エンドゲームなのかもしれない(笑)
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.108
(5pt)

ちょっと評価低すぎませんか!?

読者レビューを見ると、常野シリーズの中では一番評価が低かったので少し購入を躊躇いましたが、杞憂に終わりました。”とても”面白かったです。
他の二作とは確かに少し趣が違うのですが、私はどちらも楽しめました。(そこは恩田さんの筆力でしょうか?)
単に好みの問題だと思います。私はどの作品も感動できましたが、一番読後感が良かったのはこの作品でした。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.107
(5pt)

ちょっと評価低すぎませんか!?

読者レビューを見ると、常野シリーズの中では一番評価が低かったので少し購入を躊躇いましたが、杞憂に終わりました。”とても”面白かったです。
他の二作とは確かに少し趣が違うのですが、私はどちらも楽しめました。(そこは恩田さんの筆力でしょうか?)
単に好みの問題だと思います。私はどの作品も感動できましたが、一番読後感が良かったのはこの作品でした。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.106
(4pt)

時空間、現実と脳内現実の展開の速さにくらくら・・・

『光の帝国』の「オセロ・ゲーム」の延長線上に
展開されているようですが
現実の登場人物が少なく、語られる日数も少ないのに
読者の脳内まで混乱せしめる筆力に驚きです。

ほかのレビューで書かれているように
前半部分の筋立てと違って
後半は裏も表も時系列も分からなくなります。

また数行空いた行間を境に 人も時も入れ替わる手法には
読者までもが登場人物の世界に呑み込まれてしまう恐怖さえ
感じさせます。

一種の脳科学小説のような気もします

常野物語の副題を持つ小説としては
作者の新たな挑戦でしょうか
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.105
(4pt)

時空間、現実と脳内現実の展開の速さにくらくら・・・

『光の帝国』の「オセロ・ゲーム」の延長線上に
展開されているようですが
現実の登場人物が少なく、語られる日数も少ないのに
読者の脳内まで混乱せしめる筆力に驚きです。

ほかのレビューで書かれているように
前半部分の筋立てと違って
後半は裏も表も時系列も分からなくなります。

また数行空いた行間を境に 人も時も入れ替わる手法には
読者までもが登場人物の世界に呑み込まれてしまう恐怖さえ
感じさせます。

一種の脳科学小説のような気もします

常野物語の副題を持つ小説としては
作者の新たな挑戦でしょうか
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.104
(1pt)

続き物だったのですね

いきなりこれを読んだせいで、頭の中がはてなマークでいっぱいになりました。
なんだかよくわからない設定のまま、でも読み続ければすっきりできるはず!と信じて。

でも、だめでした。
ハリポタのように、表面上は普通の生活、でも水面下では激しい戦いが行われている、
というのはぼんやりとわかったのですが、
それが嘘か誠か、ただの妄想なのか???
あいまいにしているせいで最後のどんでんかえし(と、作者は意図していたと思う)が
あまり効果的でない。

これを読まれる方は、私のようにならないために
ぜひ1巻を読んでからどうぞ。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.103
(1pt)

続き物だったのですね

いきなりこれを読んだせいで、頭の中がはてなマークでいっぱいになりました。
なんだかよくわからない設定のまま、でも読み続ければすっきりできるはず!と信じて。

でも、だめでした。
ハリポタのように、表面上は普通の生活、でも水面下では激しい戦いが行われている、
というのはぼんやりとわかったのですが、
それが嘘か誠か、ただの妄想なのか???
あいまいにしているせいで最後のどんでんかえし(と、作者は意図していたと思う)が
あまり効果的でない。

これを読まれる方は、私のようにならないために
ぜひ1巻を読んでからどうぞ。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.102
(1pt)

ミステリかぶれのひどい作品

あまりにもお粗末な展開と登場人物への虐待はひどいものがありました。
ストーリーも疑心暗鬼に満ちていて、だまし討ちと錯乱、裏切りで話が進んでいきます。
中盤からは主要人物の誰一人として理性を保っておらず支離滅裂です。
エンディングでは洗脳による結婚と離別が待ち構えていて、
作者がきれいに終わろうとしているぶんえげつない印象が残りました。

およそ恩田陸らしくない小説で、"らしい"理知的な人物や聖女はでてきません。
作風の変化というより実験に使われた可哀想な作品だと思います。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.101
(1pt)

ミステリかぶれのひどい作品

あまりにもお粗末な展開と登場人物への虐待はひどいものがありました。
ストーリーも疑心暗鬼に満ちていて、だまし討ちと錯乱、裏切りで話が進んでいきます。
中盤からは主要人物の誰一人として理性を保っておらず支離滅裂です。
エンディングでは洗脳による結婚と離別が待ち構えていて、
作者がきれいに終わろうとしているぶんえげつない印象が残りました。

およそ恩田陸らしくない小説で、"らしい"理知的な人物や聖女はでてきません。
作風の変化というより実験に使われた可哀想な作品だと思います。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.100
(3pt)

終わりの始まりの雨が降る

「裏返す」力を持つ家族が主人公となった長編だ。拝島時子と、その母である瑛子の物語が、交互に語られ、一本になっていく。
ここでは、「裏返す」「包む」「洗濯する」というのが、キーワードになっている。通常の意味合いとは少し違う、特別な行為を示す。

裏返されて、裏返された、なにが表だったのか。
正直なところ、よくわからなくなった。結局、何が起きたのか。
あの大きな建築物から出たときに、裏返されたのは誰なのか。
裏返されなかった人物は、本当に裏返されていないのか。
あらゆることが曖昧になる。ここから先、どんなことが起こるのか。

最後にざらりとした感触が残る。
ざわりと、胸底でなにかが身じろぎするような。
これまでのシリーズでも語られてきた暗い時代の予感が今こそ現実になる。
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.99
(3pt)

終わりの始まりの雨が降る

「裏返す」力を持つ家族が主人公となった長編だ。拝島時子と、その母である瑛子の物語が、交互に語られ、一本になっていく。
ここでは、「裏返す」「包む」「洗濯する」というのが、キーワードになっている。通常の意味合いとは少し違う、特別な行為を示す。

裏返されて、裏返された、なにが表だったのか。
正直なところ、よくわからなくなった。結局、何が起きたのか。
あの大きな建築物から出たときに、裏返されたのは誰なのか。
裏返されなかった人物は、本当に裏返されていないのか。
あらゆることが曖昧になる。ここから先、どんなことが起こるのか。

最後にざらりとした感触が残る。
ざわりと、胸底でなにかが身じろぎするような。
これまでのシリーズでも語られてきた暗い時代の予感が今こそ現実になる。
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913
No.98
(3pt)

いつも思うけど・・・

いつも感じることだが,この作家は状況を規定するのがとても巧みだ.
そして,その中で物語を動かすのも実に上手い.
ところが,登場人物たちには深さが感じられず薄っぺらい借り物のように思える.
また,結末はきわめて凡庸なところに落ち着く.
詰まる所,物語はいつも竜頭蛇尾の印象がぬぐえない.
魅力を携えていた物語が,終わってみればただの凡庸なお話,というのが私の恩田陸への評価だ.
この作品はそういう意味では驚かされし,ラストがダークに終わるのは個人的には面白かった.
ただし,途中で精神世界の描写辺りで中弛みを感じたのと,登場人物たちに強い個性を感じはしなかった点から,結局いつも通りの凡作となってしまった.
シリーズの今後に期待したい.
エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)より
4087464326
No.97
(3pt)

いつも思うけど・・・

いつも感じることだが,この作家は状況を規定するのがとても巧みだ.
そして,その中で物語を動かすのも実に上手い.
ところが,登場人物たちには深さが感じられず薄っぺらい借り物のように思える.
また,結末はきわめて凡庸なところに落ち着く.
詰まる所,物語はいつも竜頭蛇尾の印象がぬぐえない.
魅力を携えていた物語が,終わってみればただの凡庸なお話,というのが私の恩田陸への評価だ.
この作品はそういう意味では驚かされし,ラストがダークに終わるのは個人的には面白かった.
ただし,途中で精神世界の描写辺りで中弛みを感じたのと,登場人物たちに強い個性を感じはしなかった点から,結局いつも通りの凡作となってしまった.
シリーズの今後に期待したい.
エンド・ゲーム―常野物語 Amazon書評・レビュー: エンド・ゲーム―常野物語より
4087747913