ユージニア

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評判

ユージニアの評価:

3.64/5点 レビュー 119件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全113件 41〜60 3/6ページ
No.73
(4pt)

何の先入観もなく

恩田陸という作家、初めての読みました。しかも電子書籍。
これはややもすれば、大変マイナス?だったかも。
あの辺だったか?といやな引っかかりがあって、ページを戻りたくても、
なかなかもどかしく、たぶん、2回3回読めば新たな発見があるんだろうけど、
そんな気にもなれないなぁという感じ。

推理小説であることも知らず、(推理小説といえるかどうか?)
kindleで安かったから買っちゃったって言うのはちょこっと失敗だったかも

好みの問題ですが、推理小説でグレイゾーンって言うのは好きではないし。
最後のところ、もう少し何とかならなかったか?
途中まで、いい感じで読めてたのに。

あと、ユージニアノートという、あとがきもありますが、
装丁から、色々凝りまくっていたんだなと後になって
察するのもちょっと嫌な感じ。本買えってこと?って。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.72
(4pt)

何の先入観もなく

恩田陸という作家、初めての読みました。しかも電子書籍。
これはややもすれば、大変マイナス?だったかも。
あの辺だったか?といやな引っかかりがあって、ページを戻りたくても、
なかなかもどかしく、たぶん、2回3回読めば新たな発見があるんだろうけど、
そんな気にもなれないなぁという感じ。

推理小説であることも知らず、(推理小説といえるかどうか?)
kindleで安かったから買っちゃったって言うのはちょこっと失敗だったかも

好みの問題ですが、推理小説でグレイゾーンって言うのは好きではないし。
最後のところ、もう少し何とかならなかったか?
途中まで、いい感じで読めてたのに。

あと、ユージニアノートという、あとがきもありますが、
装丁から、色々凝りまくっていたんだなと後になって
察するのもちょっと嫌な感じ。本買えってこと?って。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.71
(5pt)

何か懐かしい

面白いというか、引き込まれる不思議な作品。読むうちに「絡新婦の理」が思い出されてくる。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.70
(5pt)

何か懐かしい

面白いというか、引き込まれる不思議な作品。読むうちに「絡新婦の理」が思い出されてくる。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.69
(5pt)

和製ツインピークス

ユージニアは私の中で恩田陸さんの作品の中でベスト3に入る作品です。

探偵ものや、ぴったりとピースがはまってスッキリ!というような推理小説が好きな方にはあまりおすすめできません。
不思議な雰囲気にどっぷり浸かりたい!という方にはとてもおすすめです!

不穏な空気がただよい、謎が謎を呼ぶ、ツインピークスのような不思議で綺麗な小説です。何度読んでも楽しめます。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.68
(5pt)

和製ツインピークス

ユージニアは私の中で恩田陸さんの作品の中でベスト3に入る作品です。

探偵ものや、ぴったりとピースがはまってスッキリ!というような推理小説が好きな方にはあまりおすすめできません。
不思議な雰囲気にどっぷり浸かりたい!という方にはとてもおすすめです!

不穏な空気がただよい、謎が謎を呼ぶ、ツインピークスのような不思議で綺麗な小説です。何度読んでも楽しめます。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.67
(4pt)

白黒はっきりさせたい人には薦めません

個人的には
恩田陸さんの小説の中ではかなり好きな作品です。

ある一家で毒物大量殺人が起き
目の見えない少女だけは生き残った。
犯人は?そして目的は?

あらすじだけ読むと、少し猟奇的な推理小説に思えます。
確かに推理小説ですが、曖昧な部分が多いストーリーです。

なので
・白黒はっきりつけたい人
・犯罪の理由をはっきりさせたい人
・犯人が誰か名指してほしい人
には向いていません。

たぶん、そういう方にはおもしろくないか
「どういうこと?」って思い悩んで
周囲の読破した人に聞き回ることになると思います。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.66
(4pt)

白黒はっきりさせたい人には薦めません

個人的には
恩田陸さんの小説の中ではかなり好きな作品です。

ある一家で毒物大量殺人が起き
目の見えない少女だけは生き残った。
犯人は?そして目的は?

あらすじだけ読むと、少し猟奇的な推理小説に思えます。
確かに推理小説ですが、曖昧な部分が多いストーリーです。

なので
・白黒はっきりつけたい人
・犯罪の理由をはっきりさせたい人
・犯人が誰か名指してほしい人
には向いていません。

たぶん、そういう方にはおもしろくないか
「どういうこと?」って思い悩んで
周囲の読破した人に聞き回ることになると思います。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.65
(5pt)

戦慄を覚えました。

個人的に恩田作品はテンポ良く読めるものとそうでないものの差が大きく、
本作品は後者でした。
続きが気になって仕方ないという感じはならず、結局3日に分けて読みました。

読み進めていくうちにすべてがキレイに繋がるかと思いきや、そうでもない。
最後のページをめくった時には「おいおいおい、もしかして、これで終わるんかい!」と
思わず突っ込みを入れたくなるようなグレーな終わり方。

ただ本を閉じた瞬間気がついた。
完全に作者の掌の上で転がされていたことに。
グレーなのに、あまりにも鮮やかすぎるラスト。

夢の中で見た夢。

恩田陸天才。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.64
(5pt)

戦慄を覚えました。

個人的に恩田作品はテンポ良く読めるものとそうでないものの差が大きく、
本作品は後者でした。
続きが気になって仕方ないという感じはならず、結局3日に分けて読みました。

読み進めていくうちにすべてがキレイに繋がるかと思いきや、そうでもない。
最後のページをめくった時には「おいおいおい、もしかして、これで終わるんかい!」と
思わず突っ込みを入れたくなるようなグレーな終わり方。

ただ本を閉じた瞬間気がついた。
完全に作者の掌の上で転がされていたことに。
グレーなのに、あまりにも鮮やかすぎるラスト。

夢の中で見た夢。

恩田陸天才。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.63
(5pt)

意外で

作中の忘れられた祝祭のように、ずっと持っていたのにようやく読んだ。この人の凄さがわかる話だった。とにかく続きがきになる恩田さんの小説。その体験はここでも健在で。 個人的にQ&Aの結末は頂けなかったが、本書は良かった。レビューをみていたら、Q&Aの流れと同じくスッキリしないという意見ーそうじゃない人もいるよ 後、ミステリーとして…という意見が多いのが意外だった。何ていうか、はっきりさせないと駄目/はっきりした結末がなければみたいな、そーゆー話は駄目なんだと思った。Q&Aや不安な童話のような路線の恩田作品じゃないのに。 ユージニアが駄目なら傑作、中庭の出来事も駄目なんだろうなー、物語にさまよった時間を返せというんだろうな。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.62
(5pt)

意外で

作中の忘れられた祝祭のように、ずっと持っていたのにようやく読んだ。この人の凄さがわかる話だった。とにかく続きがきになる恩田さんの小説。その体験はここでも健在で。 個人的にQ&Aの結末は頂けなかったが、本書は良かった。レビューをみていたら、Q&Aの流れと同じくスッキリしないという意見ーそうじゃない人もいるよ 後、ミステリーとして…という意見が多いのが意外だった。何ていうか、はっきりさせないと駄目/はっきりした結末がなければみたいな、そーゆー話は駄目なんだと思った。Q&Aや不安な童話のような路線の恩田作品じゃないのに。 ユージニアが駄目なら傑作、中庭の出来事も駄目なんだろうなー、物語にさまよった時間を返せというんだろうな。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.61
(4pt)

衝撃的

つまりこれが何の話かと訊かれたら答えに詰まります。
刑事が毒殺事件に挑む話なのか、
それをテーマにした小説の作者に焦点を当てたのか、
あるいは真実を知りたい訊き手側のお話なのか。
ただいずれにせよ共通しているのは
本文にも書いてある通りのこと。
他人のことなど理解できない。
ミステリかどうかは疑わしい限りですが、
最後の鮮烈さに衝撃を受けました。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.60
(4pt)

衝撃的

つまりこれが何の話かと訊かれたら答えに詰まります。
刑事が毒殺事件に挑む話なのか、
それをテーマにした小説の作者に焦点を当てたのか、
あるいは真実を知りたい訊き手側のお話なのか。
ただいずれにせよ共通しているのは
本文にも書いてある通りのこと。
他人のことなど理解できない。
ミステリかどうかは疑わしい限りですが、
最後の鮮烈さに衝撃を受けました。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.59
(4pt)

白昼夢を見たような読後感

構成がとてもユニークです。

物語のベースは、ある地方の名士宅で起こった大量毒殺事件。誕生パーティーに招かれた来賓までも多数が殺され、唯一、その家の盲目の娘のみが生き残ったという凄惨な事件。

この作品がおもしろいのは、その殺人事件の筋を追いかけるのではなく、それに関わった人間へのインタビューを並べることで、事件を第3者の視点で再構成しながら暴いていく、という点です。

ただ、当然その発言にはそれぞれの人間の立場や感情が反映されるので、そこには完全な信憑性があるわけではなく、読む側はその「事実のようなもの」のかけらを集めながら、はたして真相はどうなんだろうと右往左往させられます。

また、インタビューによって、事件の真相だけではなく、事件がそれぞれの関係者に与えた影響があぶり出されていくのもおもしろいです。

ただ、事実を語らないというスタイルは、クライマックスにおいても徹底されるので、読んでいる側としては若干カタルシスに欠けるかもしれませんね。

あと、事件の凄惨さに比して、感情表現が極力抑えて描かれているので、何となく薄いベールに包まれた白昼夢を見ていたかのような印象です。それが心地よくもあり、少し物足りなくもある感じでした。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.58
(4pt)

白昼夢を見たような読後感

構成がとてもユニークです。

物語のベースは、ある地方の名士宅で起こった大量毒殺事件。誕生パーティーに招かれた来賓までも多数が殺され、唯一、その家の盲目の娘のみが生き残ったという凄惨な事件。

この作品がおもしろいのは、その殺人事件の筋を追いかけるのではなく、それに関わった人間へのインタビューを並べることで、事件を第3者の視点で再構成しながら暴いていく、という点です。

ただ、当然その発言にはそれぞれの人間の立場や感情が反映されるので、そこには完全な信憑性があるわけではなく、読む側はその「事実のようなもの」のかけらを集めながら、はたして真相はどうなんだろうと右往左往させられます。

また、インタビューによって、事件の真相だけではなく、事件がそれぞれの関係者に与えた影響があぶり出されていくのもおもしろいです。

ただ、事実を語らないというスタイルは、クライマックスにおいても徹底されるので、読んでいる側としては若干カタルシスに欠けるかもしれませんね。

あと、事件の凄惨さに比して、感情表現が極力抑えて描かれているので、何となく薄いベールに包まれた白昼夢を見ていたかのような印象です。それが心地よくもあり、少し物足りなくもある感じでした。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.57
(5pt)

雰囲気推理小説

本格推理小説が、探偵が出てきて事件を綺麗に解決してくれる小説であるといわれるが、
同時に本格とは雰囲気であるとも言われる。
奇怪な事件がもたらす異様さと中盤の不穏な空気、真相がもたらすカタルシス…。
これらがもたらす"雰囲気"がミステリには重要だということだ。
「ユージニア」はそういった点で、紛れもなく「本格」推理小説であると思う。

名家の一家毒殺事件とその家でたった一人生き残った美少女、
その事件の関係者によって語られていく事件の様相
特に挿話で語られる小話は、終盤、ピースがはまるように意味を成す。

並の作家であれば、つまらない話になるだろうが、そこは恩田陸のこと、用いる小道具や風景描写で実にうまく
不穏な雰囲気を作り上げている。
事件の真相はすべて語られることのないままに、この物語は幕を閉じるのだが、
それですら、不穏な空気を表現する一助となっていると思う。個人的には終盤のS字ベンチの場面が素晴らしかった。

さすが推理作家協会賞受賞作!本作は恩田陸作品中でもトップクラスで面白いです。

ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.56
(5pt)

雰囲気推理小説

本格推理小説が、探偵が出てきて事件を綺麗に解決してくれる小説であるといわれるが、
同時に本格とは雰囲気であるとも言われる。
奇怪な事件がもたらす異様さと中盤の不穏な空気、真相がもたらすカタルシス…。
これらがもたらす"雰囲気"がミステリには重要だということだ。
「ユージニア」はそういった点で、紛れもなく「本格」推理小説であると思う。

名家の一家毒殺事件とその家でたった一人生き残った美少女、
その事件の関係者によって語られていく事件の様相
特に挿話で語られる小話は、終盤、ピースがはまるように意味を成す。

並の作家であれば、つまらない話になるだろうが、そこは恩田陸のこと、用いる小道具や風景描写で実にうまく
不穏な雰囲気を作り上げている。
事件の真相はすべて語られることのないままに、この物語は幕を閉じるのだが、
それですら、不穏な空気を表現する一助となっていると思う。個人的には終盤のS字ベンチの場面が素晴らしかった。

さすが推理作家協会賞受賞作!本作は恩田陸作品中でもトップクラスで面白いです。

ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X
No.55
(5pt)

彼女は黒であってはいけない。されど白であっていてもいけない。彼女は「灰」なのだ。

ネタバレが大いにあります。読まれる方は気を付けてお読みください。




 
 ではまず、あらすじと個人的な感想をちょびっと(苦笑
 物語の舞台は北陸地方の都市、K市。この地に起きたある「集団毒殺事件」が物語全体の鍵です。そしてその鍵を握っているのが、この事件によって親類が全員死亡し天涯孤独になってしまった盲目の美少女。一見愛する家族を一瞬にして失ってしまった可哀そうな少女、だが彼女はある秘密を抱えていたのだった。

 この文章だけで『六番目の小夜子』『蛇行する川のほとり』『麦の海に沈む果実』などといった「美少女こそが謎の鍵を握る存在」となるような作品を書いてきた恩田さんの得意分野だというのが分かると思います。また、数ある恩田作品の中でも、個人的に一番惹かれる世界観です。

 しかし、他の方々も仰られているように、この作品を普通の「ミステリー小説」として読んでは「欠陥品扱い」になると思います。何故なら、この作品はシャーロック・ホームズやポアロなどのように、探偵役が物語の最後で完璧な推理を披露してくれ、読後にスッキリした心持になれるような作品では決してありません。むしろ「謎」はやはり「謎」として有り続ける事になる作品になるので「ミステリーといえば「物語終盤の謎解き」これがあるからミステリー小説は読むのを止められない」という人には不向きの作品だと思います。

 ですから、私はこの作品は「謎の鍵を握る神秘的な雰囲気を持つ美少女」。彼女の魅力を最大限にまで引き出すことを目的に書かれた作品なのだと思うようにしました。彼女は犯人であってはいけない。けれど完璧な白色を纏っていてもいけない。彼女が纏って一番神々しく、美しい色はやはり「黒に限りなく近い灰色」だったのだと私は思います。
ユージニア Amazon書評・レビュー: ユージニアより
404873573X
No.54
(5pt)

彼女は黒であってはいけない。されど白であっていてもいけない。彼女は「灰」なのだ。

ネタバレが大いにあります。読まれる方は気を付けてお読みください。




 
 ではまず、あらすじと個人的な感想をちょびっと(苦笑
 物語の舞台は北陸地方の都市、K市。この地に起きたある「集団毒殺事件」が物語全体の鍵です。そしてその鍵を握っているのが、この事件によって親類が全員死亡し天涯孤独になってしまった盲目の美少女。一見愛する家族を一瞬にして失ってしまった可哀そうな少女、だが彼女はある秘密を抱えていたのだった。

 この文章だけで『六番目の小夜子』『蛇行する川のほとり』『麦の海に沈む果実』などといった「美少女こそが謎の鍵を握る存在」となるような作品を書いてきた恩田さんの得意分野だというのが分かると思います。また、数ある恩田作品の中でも、個人的に一番惹かれる世界観です。

 しかし、他の方々も仰られているように、この作品を普通の「ミステリー小説」として読んでは「欠陥品扱い」になると思います。何故なら、この作品はシャーロック・ホームズやポアロなどのように、探偵役が物語の最後で完璧な推理を披露してくれ、読後にスッキリした心持になれるような作品では決してありません。むしろ「謎」はやはり「謎」として有り続ける事になる作品になるので「ミステリーといえば「物語終盤の謎解き」これがあるからミステリー小説は読むのを止められない」という人には不向きの作品だと思います。

 ですから、私はこの作品は「謎の鍵を握る神秘的な雰囲気を持つ美少女」。彼女の魅力を最大限にまで引き出すことを目的に書かれた作品なのだと思うようにしました。彼女は犯人であってはいけない。けれど完璧な白色を纏っていてもいけない。彼女が纏って一番神々しく、美しい色はやはり「黒に限りなく近い灰色」だったのだと私は思います。
ユージニア (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ユージニア (角川文庫)より
404371002X