夜のピクニック

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評判

夜のピクニックの評価:

3.97/5点 レビュー 573件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全809件 481〜500 25/41ページ
No.329
(5pt)

青春の思い出ー甘くて苦い

高校生活最後のイベントー歩行祭,80キロを夜を徹して歩き通すというもの。生徒たちの想いー想い、多感な時期の懐かしさが込み上げてきます。過ぎ去った青春が蘇る感覚にしてくれる名作です、ぜひ読んでください。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.328
(2pt)

思ったよりも恋愛色が強かった

根本なストーリーは良かったけど、それに付随する恋愛描写が目立っていて読みづらかった....。
すぐに「誰と誰は付き合っている」とか「お前誰の事が好きなんだろー」とかの話ばかり。
確かにリアルの高校生っぽいなとは思いますが、その辺りが自分には合わなかったです。
青春小説としては有名な作品ですが、恋愛描写が苦手な人にはあんまりオススメ出来ないかもしれません。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.327
(4pt)

自分も一緒に歩いてるような

私が学生の時にも同じ様な行事ありました。
女子高だったんですけどね。

これと言った話の山場とかはないんだけど、恩田ワールドに引き込まれちゃっていつの間にか自分も一緒に歩いてました。
学生時代に戻った気がして、話が終わるのが切なかった。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.326
(5pt)

今は今の楽しさが。未来は未来の楽しさが。

とくに面白いことが起きるわけではない。ただ、高校生たちが歩くだけの地味な話です。
しかし、その中での会話や行いがとても胸に残りました。

『今思い返すと全てが一瞬だったように感じるのに あのときだって今と同じように1分1秒の積み重ねだったなんて信じられないね』

とゆう文章がなぜか胸に残っています。
今は今の楽しさ
未来は未来の楽しさがある そんなに急がないで。ゆっくり味わえばいいじゃないか。たまに立ち止まったり、寄り道なんかもしてみてさ。ほら、こんなに夜空は綺麗だよ。

と、言われているようでした。

大人になった今だからこそ面白いと思える本なのかもしれません。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.325
(4pt)

颯爽とした余韻

登場人物たちのように、思春期のちょっと自意識過剰でナイーブに過ごした高校時代が蘇りました。
卒業や大学受験を控えた学生たちが内面に抱える不安や葛藤、希望がみずみずしく映し出されています。
設定にやや強引な感じも受けましたが、かけがえのない青春の息吹に包まれ、爽快な気分で読み終えました。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.324
(5pt)

青春のピカレスク

仲良し三人娘と男二人の友情が良く書けてる。青春小説の金字塔。高校生なら必読書でしよ。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.323
(3pt)

良書

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.322
(3pt)

本屋大賞?

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.321
(3pt)

心に一陣の風が吹く

青春小説である。

大きな事件が起こるわけではない。

印象的な台詞や場面がさほどあるわけでもない。
しかし、ずんずん読み進めてしまう。
自分も夜のピクニックに参加しているようだ。

各人のキャラクターもよく描けており、それぞれの
視点から描かれる他人へのまなざしは高校生のそれとして
すんなりと入ってくる。

誰もが華やかな青春を送ったわけでもなく、主人公の
ような屈託を抱えていたわけでもないが、誰しも、
どこか通じるものを感じるだろう。

とても読後感がよい。心に、一陣の風が吹く作品であった。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.320
(4pt)

歩行祭

高評価、宣伝、映画化、本屋大賞などで、作者のことは全然知らなかったのですが、
読みました。(今はかなりの作品を読了しておりますが。)

 作者、恩田陸さんは、茨城?栃木?辺りのご出身?かな。
 私の地域には、どうもその辺の出身者が始めたらしい、大学の寮生が夜通し歩くという
なんとも馬鹿らしい、しかしながら、とても楽しい、そしてとても苦しい行事がありました。
(現在もあるのかな。)私も混じって一回だけ参加しました。面白かったですね。

 有名なのは、何と言っても自治医科大学ですね。それこそ全員寮生ですから、しかも
全員出身地がばらばらなので、入学時にはまとまりなんか無いわけです。その医学部生が、
大学から宇都宮まで歩くとか。なんて言ったって、エリートですから。そうじゃなくても
そんな距離、歩いたことなんか無いのです。殆ど男ですから、色気もそっけもない。誰が
始めたんですかね。歩きながら、毎年話し合うんだそうです。辛いんだそうです。足が
痛いんだそうです。最初先を行っていた人が、段々遅くなる。最初から遅い人は、最後まで
遅い。徐々に早くなる人もいる。
 そんな中で、芽生える友情も、恋も、喧嘩も、終わってしまえば、お疲れ様でした。
ってことで。苦しいほど印象に残るんでしょうか。自治医科大学の連中は、みんながその
経験を誇りにしています。

 そんな歩行祭が舞台で、つまらないわけがありません。
 設定も、サプライズも、ドンピシャリでした。わざわざアメリカから?というのはさすがに
意表を衝かれた、というよりインチキ?けど、面白かったです。

 結構、わたしの地域と、栃木、茨城、福島って共通した文化があって、安積高校と私の
母校の応援歌が一緒だったりして。歩行祭が最もPopularなのは、栃木、茨城と言うことで、
やっぱり同じ青春してたんだ。そんな感覚に郷愁を覚えたりして。
 でも、私には、一つのロマンスもなかったなあ。それが残念。

 お勧めします。80点かな。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.319
(3pt)

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない

第2回本屋大賞を受賞した作品である。全校生徒が80Km歩きとおす「歩行祭」という高校の行事が舞台である。青春小説なんでしょうね。物語の中心人物は甲田貴子と西脇融である。彼らは異母兄弟なんだろうが、同じクラスになってもお互い避けてきた。甲田貴子と西脇融は接近して、お互い話すことが出来るだろうか?

甲田貴子にとっては、「マラソンの授業も、お揃いのハチマキも、マメだらけの足も、海の日没も、缶コーヒーでの乾杯も、草もちも、梨香のお芝居も、千秋の片思いも、誰かの従姉妹も、別れちゃった美和子も、忍の誤解も、融の視線も、何もかも過去のこと。何かが終わる。みんな終わる。(P442)」ということかな。物語のキーワードなのかな。

こういうイベントは、やっているときはすごく疲れて早く終わってほしいと思うのだが、終わってこのイベントを振り返ったときは、やってよかったなあと思うもんなんだよね。

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない。こういうことって学生時代にはあったよなってノスタルジアに浸るにはいい話なのかもしれない。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.318
(5pt)

田舎に置いてきた青春を懐かしく思う本

上京して数年。まだ一度も田舎に帰ってないが、この本を読むと、田舎に起いてきた青春や淡い恋、友情といったものが急に愛おしく思えてくる。
これから大人になり、社会人になり、おっさんになっていくのだろうけど、田舎においてきた記憶を、今後、大切にしたほうがいいのか、もう過去は振り返らないほうがいいのか、何だか切なくなってくる。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.317
(2pt)

ダメでした…

読み進めることが非常に苦痛な意味の薄い会話。
心の何かセンサーがバカになっているのでしょうか、なにも感じません。
過ぎ去った時代や時期を懐かしむノスタルジーを感じない。
価値観が全く合わないということでしょう。
★3つ以下のレビューの方が本作より共感できました。

夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.316
(2pt)

途中で・・・

2/3くらいまでがんばって読んだのですが、あまりに退屈で読めなくなりました。

なぜか?

登場人物の心理描写が多すぎる。
人の心理をそこまで文字にする必要があるのか。
表情や行動、もしくはその人の発する言葉を書いてくれれば心理は読めるものでしょう?
何から何まで心理描写で幼稚なものを感じます。
それと、そこまでたくさんの心理描写があるにもかかわらず、登場人物の人柄が浮かび上がってこない。
だから肌で感じて楽しむことができない。

山本文緒さんの文などを参考にされてはいかがでしょうか。彼女の描く人物はものすごくリアルで立体的に浮き上がってきます。

私にはフィットしない作品でした。残念ながら感動も学びもありませんでした。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.315
(5pt)

ただ、歩く

事件と呼べる事件は特に起きず、何かが劇的に変わるわけでもない、ただ歩くだけの物語。 しかし、最後の方は読みきってしまうのが惜しくなった。 複雑な事情を抱えている人、とても個性的な人物(高見、お前のことだ)、ありふれた高校生…特に自分と共通点があるとは言えない人もいたが、皆のことを見守りたい、そんな気持ちになった。 この辺り、各人物が丁寧に描かれていたんだなと思う。 それでいてメインの2人のイベントをしっかりと消化する展開。 歩行祭というワンアイディアの勝利という側面もあるかもしれないが、最初から最後まで魅せる良い小説だった。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.314
(5pt)

素直に感動できる

人から薦められて読みました。
さらっと読めて、読後も爽やかな感動が残りました。
この作品をよんだ人ほとんどが、「こういう青春を送りたかった」と思うのでは、と思います。

高校生の時にリアルタイムで読みたかったと思う反面、今読んだからこそ、自分にはできなかった青春や学生時代を愛おしく思い、より一層この本がいいと思える気がします。
特に西脇君の友人で登場する、戸田君という少年が最高です。
自分にも戸田くんみたいな友人がいたら何か変わっていたかも、と思うくらい非常に魅力あるキャラクターで
「戸田語録」という本を作りたいくらい、言葉ひとつひとつが高校生とは思えないほど達観しています。
大人の自分でさえも、目からウロコが落ちる感じでした。
他のキャラクターもひとりひとり素敵ですが、やはり、主人公二人の微妙な関係や心理描写が「よく表現できるな」というくらい丁寧に書いてあります。

この物語は、もちろん最後が一番の盛り上がりなんだろうけど、私個人としては、貴子が「賭け」に勝ったきっかけの場面が一番がぐっときました。このへんの貴子の感情を書いた流れがすごくいいんです。泣きそうになりました。

渡米した友人の弟が現れる設定は無理があるかと思いますが、この弟の視点からみたラストがよかったと思います。

嫌味なく心から感動できる作品だと思います。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.313
(5pt)

夜の青春

歩行祭を通して繰り広げられる様々な出来事。進路、恋愛、友情。青春と呼べる宝物がギッシリと詰まった作品です。僕の学校でも歩行祭があればいいのに〜(笑) 夜は人を大胆にする。夜だからこそ盛り上がれる。そんな夜を舞台にした人間関係がこの作品に詰まっている。とても面白いと思った。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.312
(1pt)

平均評価が高かったので

全く面白くなかった。

まず主人公二人が美男美女とか少女漫画かよと。

現実にいないような不自然な同級生が出過ぎ。

そして、我が儘で周りに恵まれているだけの男の主人公には共感できない。

揚句二人が仲悪い理由が……ね。

本気で苦しんでいる人とかいるのに物語の中ではハッピーエンド。

最悪だった。

面白くないし、不快。

二度と読まない作品。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.311
(4pt)

作品で描かれる雰囲気が良い

久々に青春ものを読みたいと思い、この本を手にしました。
物語は歩行祭というイベントを通して、二人の男女が心を通わしていくストーリーでした。
恋愛といより友情を主題としており、高校生が持つ不器用さや真っすぐさが描かれていたと思います。
作品を読みながら自分の高校時代の雰囲気を懐かしめるような作品でした。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.310
(4pt)

許容範囲です

皆さんいろいろおっしゃってますが、高校って案外いろいろ考えますよ〜

登場人物とほぼ同じ年代の自分から言うと、よくかけてる、の一言。

もしかしたら、ある人と同じような関係になったことがあるからかもしれません


ただ、一つ気に食わなかったのは、青春ってもっと醜いよ、ってこと。
悪役だけじゃない、ほんとは主人公だって醜い。

ところどころそういう記述はありましたけど、負の部分ももっと描いてもよかったのでは?と思います。

夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053