蛇行する川のほとり

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評判

蛇行する川のほとりの評価:

4.37/5点 レビュー 68件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全99件 21〜40 2/5ページ
No.79
(3pt)

多感な年齢における危うさを感じることのできる作品です。

高校生が持つ憧れと恐れを過去の事件とそれに関係する人たちが事実と虚構を感じながら苦悩する様を描いた良作です。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.78
(3pt)

多感な年齢における危うさを感じることのできる作品です。

高校生が持つ憧れと恐れを過去の事件とそれに関係する人たちが事実と虚構を感じながら苦悩する様を描いた良作です。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.77
(3pt)

奇想天外なストーリー

奇想天外で小説として読むには面白かった。単純なようでかなり複雑な展開でありえなさが面白いのかもしれない。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.76
(3pt)

奇想天外なストーリー

奇想天外で小説として読むには面白かった。単純なようでかなり複雑な展開でありえなさが面白いのかもしれない。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.75
(5pt)

面白くて1日で読んでしまった。

他のレビューにもある通り、少女への羨望かつまっている作品です。描写が綺麗で、キラキラしている春のような作品です。が、所々闇が垣間見れてどんどん先を読みたくなります。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.74
(5pt)

面白くて1日で読んでしまった。

他のレビューにもある通り、少女への羨望かつまっている作品です。描写が綺麗で、キラキラしている春のような作品です。が、所々闇が垣間見れてどんどん先を読みたくなります。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.73
(5pt)

初 恩田先生の本でした。

恩田先生が、賞を取ったという事で興味本位で読みましたが良かったです。
はまりました。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.72
(5pt)

初 恩田先生の本でした。

恩田先生が、賞を取ったという事で興味本位で読みましたが良かったです。
はまりました。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.71
(4pt)

一人称のあたし

一人称のあたしが、巻によって変わる。この「あたし」は誰なのか考えながらよむのも楽しい。降り注ぐ太陽の光を木陰で受け止め、きらきらとこぼれる光のような光景が浮かぶ。竹宮恵子や萩尾望都の漫画をおもいだした。1巻蓮見毬子、2巻芳野、3巻真魚子。繊細ではかなげで、活力と好奇心に満ち、自己愛に完結している。少女から大人になる不安定な様子が、ミステリーとともに語られる。人間関係のメモをとって読んだ。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.70
(4pt)

一人称のあたし

一人称のあたしが、巻によって変わる。この「あたし」は誰なのか考えながらよむのも楽しい。降り注ぐ太陽の光を木陰で受け止め、きらきらとこぼれる光のような光景が浮かぶ。竹宮恵子や萩尾望都の漫画をおもいだした。1巻蓮見毬子、2巻芳野、3巻真魚子。繊細ではかなげで、活力と好奇心に満ち、自己愛に完結している。少女から大人になる不安定な様子が、ミステリーとともに語られる。人間関係のメモをとって読んだ。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.69
(5pt)

語り手の交代とともに「真相」に近づいていくかに見えるが…

とある高校の美術部員である少女・毬子と、その憧れの先輩二人──香澄と芳野を中心に語れる物語。香澄が住まう川の畔の古い屋敷「船着場のある家」に、毬子が演劇祭の舞台背景制作のための合宿に招待されるところから始まります。

起点は学校となっているものの、そしてまた学級や学年内での人間関係が仄めかされたりはするもののそれは純然たる背景で、舞台の中心は「船着場のある家」。その屋敷で過去に起こった事件をめぐって登場人物たちの思惑が交錯します。

主人公たちはそれぞれに互いに強く心惹かれあい愛おしく思いながらも、一方では暗に明に相手が自分とは異なる思惑でそこにあり、行動していること意識している。熱狂的なのに醒めています。

「・・・あたしはあえて否定しようとは思わなかった。あたしの気持ちを説明しても、信じてもらえるとは思わなかったからだ。・・・××には、あたしがどんなに彼女に感謝しているか、どんなに彼女を大事に思っているか、きっと一生わからないだろう。それでもあたしはちっとも構わない。彼女はあたしのそばにいてくれるし、今、あたしはこんなにも幸福で、世界を愛しているのだから。・・・」(345・346ペ)

──その登場人物の各々の自己完結をした精神世界の個別性(主観性)というものを強く印象づけるように、物語の進行とともに語り手はみたび強引に交代させられます。

本作の中で語り手の役割はどちらかと言えば加害者・被害者の側でなく探偵役。「事件の謎」をめぐり語り手のその「当事者」性が徐々に高まっていきある臨界点を迎えるとそこで交代です。そうして「第三者」的視点が導入されていく。それによってその都度個別性の壁を超越して「真相」に近づいていくかに見えるのですが・・・。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.68
(5pt)

語り手の交代とともに「真相」に近づいていくかに見えるが…

とある高校の美術部員である少女・毬子と、その憧れの先輩二人──香澄と芳野を中心に語れる物語。香澄が住まう川の畔の古い屋敷「船着場のある家」に、毬子が演劇祭の舞台背景制作のための合宿に招待されるところから始まります。

起点は学校となっているものの、そしてまた学級や学年内での人間関係が仄めかされたりはするもののそれは純然たる背景で、舞台の中心は「船着場のある家」。その屋敷で過去に起こった事件をめぐって登場人物たちの思惑が交錯します。

主人公たちはそれぞれに互いに強く心惹かれあい愛おしく思いながらも、一方では暗に明に相手が自分とは異なる思惑でそこにあり、行動していること意識している。熱狂的なのに醒めています。

「・・・あたしはあえて否定しようとは思わなかった。あたしの気持ちを説明しても、信じてもらえるとは思わなかったからだ。・・・××には、あたしがどんなに彼女に感謝しているか、どんなに彼女を大事に思っているか、きっと一生わからないだろう。それでもあたしはちっとも構わない。彼女はあたしのそばにいてくれるし、今、あたしはこんなにも幸福で、世界を愛しているのだから。・・・」(345・346ペ)

──その登場人物の各々の自己完結をした精神世界の個別性(主観性)というものを強く印象づけるように、物語の進行とともに語り手はみたび強引に交代させられます。

本作の中で語り手の役割はどちらかと言えば加害者・被害者の側でなく探偵役。「事件の謎」をめぐり語り手のその「当事者」性が徐々に高まっていきある臨界点を迎えるとそこで交代です。そうして「第三者」的視点が導入されていく。それによってその都度個別性の壁を超越して「真相」に近づいていくかに見えるのですが・・・。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.67
(5pt)

私の好きな恩田節♪

読み終わるのがもったいなくて。

読了を先延ばしすべく、敢えて何度も中断する(笑)。

この語り口、雰囲気、情景、私は好きだ。
浸りきってしまいます。
入院中に読んだ「麦の海に沈む果実」、「黒と茶の幻想」の時と同じように。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.66
(5pt)

私の好きな恩田節♪

読み終わるのがもったいなくて。

読了を先延ばしすべく、敢えて何度も中断する(笑)。

この語り口、雰囲気、情景、私は好きだ。
浸りきってしまいます。
入院中に読んだ「麦の海に沈む果実」、「黒と茶の幻想」の時と同じように。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.65
(3pt)

なかなか

何人かの高校生たちが夏休みのひと時を一緒に過ごすことに。
そこに集まった人達には、それぞれ思惑があって、
ミステリー仕立てで物語は進んでいきます。
詳細は書きませんが、作品のタイトルやカバー絵が、
そのままこの物語を表現していると言えます。
過去の事件の真相を探っていくという、ありふれた題材ではありますが、
なかなか良かったです。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.64
(3pt)

なかなか

何人かの高校生たちが夏休みのひと時を一緒に過ごすことに。
そこに集まった人達には、それぞれ思惑があって、
ミステリー仕立てで物語は進んでいきます。
詳細は書きませんが、作品のタイトルやカバー絵が、
そのままこの物語を表現していると言えます。
過去の事件の真相を探っていくという、ありふれた題材ではありますが、
なかなか良かったです。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.63
(2pt)

変にミステリー風にする必要がなかったのでは?

作中での思わせぶりな台詞とか、登場人物たちの行動や感情とかが
ただの勘違いだったり、抽象的な説明で誤魔化したり、実際そんな大したこと起こってないよねって感じです。まさに雰囲気小説
あとジャストタイミングに起こるご都合事故はいただけない
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875
No.62
(2pt)

変にミステリー風にする必要がなかったのでは?

作中での思わせぶりな台詞とか、登場人物たちの行動や感情とかが
ただの勘違いだったり、抽象的な説明で誤魔化したり、実際そんな大したこと起こってないよねって感じです。まさに雰囲気小説
あとジャストタイミングに起こるご都合事故はいただけない
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.61
(4pt)

面白かった

三人の視点で繰り広げられる夏休み。
途中から一気に展開していきますが、ラストは想像通り。
蛇行する川のほとり (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとり (中公文庫)より
4122048699
No.60
(4pt)

面白かった

三人の視点で繰り広げられる夏休み。
途中から一気に展開していきますが、ラストは想像通り。
蛇行する川のほとり Amazon書評・レビュー: 蛇行する川のほとりより
4120035875