月の裏側

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

月の裏側の評価:

3.45/5点 レビュー 69件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21〜40 2/4ページ
No.56
(4pt)

裏側?

何気なく、久し振りの読書をしたら、恩田ワールドはホラーでした。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.55
(4pt)

裏側?

何気なく、久し振りの読書をしたら、恩田ワールドはホラーでした。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.54
(4pt)

裏側?

何気なく、久し振りの読書をしたら、恩田ワールドはホラーでした。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.53
(4pt)

裏側?

何気なく、久し振りの読書をしたら、恩田ワールドはホラーでした。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.52
(4pt)

ウマこ

やっぱり親近感がある不思議さが、いいです。.........
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.51
(4pt)

ウマこ

やっぱり親近感がある不思議さが、いいです。.........
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.50
(5pt)

友だちにすすめられて・・

しばらくフィクションは読んでいなかったのですが、これを読んで恩田陸にはまり しばらく読みまくりました
この方の着想は おもしろいなぁ
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.49
(5pt)

友だちにすすめられて・・

しばらくフィクションは読んでいなかったのですが、これを読んで恩田陸にはまり しばらく読みまくりました
この方の着想は おもしろいなぁ
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.48
(4pt)

水郷都市が舞台で郷愁を誘うけど…

九州の水郷都市箭納倉(柳川がモデル)が舞台、 作者の思い入れが深い「塚崎多聞」が主人公でもあり、 おすすめしたいのですが…。 登場人物はとても魅力的です。 大学教授の協一郎、娘の藍子(大学の後輩)、地方新聞の高安、 さらに猫の白雨の名脇役ぶりも見逃せません。
ジャック・フィニイ「盗まれた街」のオマージュというよりはパロディといった内容は興味深くもあるけど、 万人向きではないでしょう。 期待し過ぎると肩透かし間違いなしです。 この内容で星4つ(読む価値あり)は、甘いとは思うのですが…。
**以前鑑賞した映画の「柳川掘割物語」をもう一度観たくなりました。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.47
(4pt)

水郷都市が舞台で郷愁を誘うけど…

九州の水郷都市箭納倉(柳川がモデル)が舞台、 作者の思い入れが深い「塚崎多聞」が主人公でもあり、 おすすめしたいのですが…。 登場人物はとても魅力的です。 大学教授の協一郎、娘の藍子(大学の後輩)、地方新聞の高安、 さらに猫の白雨の名脇役ぶりも見逃せません。
ジャック・フィニイ「盗まれた街」のオマージュというよりはパロディといった内容は興味深くもあるけど、 万人向きではないでしょう。 期待し過ぎると肩透かし間違いなしです。 この内容で星4つ(読む価値あり)は、甘いとは思うのですが…。
**以前鑑賞した映画の「柳川掘割物語」をもう一度観たくなりました。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.46
(4pt)

日本特有の怖さ

久々に読み返していて、やっぱりおもしろいと感じたので
レビューしました。

一番最初に読んだのはかなり前ですが
読んでいる最中どんどん怖くなってきて
ページをめくるごとにドキドキしたのを覚えています。

設定がスティーブン・キングの小説みたいですが
日本特有の文化が織り込まれていて
それがよけいにじめっとした感じがして怖いです。

恩田陸さんの作品の中では
私は、あと「MAZE」も怖かった・・・
というか超びっくりさせられました。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.45
(4pt)

日本特有の怖さ

久々に読み返していて、やっぱりおもしろいと感じたので
レビューしました。

一番最初に読んだのはかなり前ですが
読んでいる最中どんどん怖くなってきて
ページをめくるごとにドキドキしたのを覚えています。

設定がスティーブン・キングの小説みたいですが
日本特有の文化が織り込まれていて
それがよけいにじめっとした感じがして怖いです。

恩田陸さんの作品の中では
私は、あと「MAZE」も怖かった・・・
というか超びっくりさせられました。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.44
(4pt)

傑作で駄作? ((ネタばれあります)

恩田陸作品をまとめて読んでいたのだが、この作品はおもしろく、一気読みしてしまった。身近な『水』が媒体となって迫ってくる恐ろしさ。自分だったらどうするのか、を容易に想像させてくれた。主人公も(自分にとっては)魅力的であり、面白かったと思う。

が、読み終えてから、疑問というよりは、穴がぼこぼこ見えてきてしまう。一夜にして町のほとんどの人が盗まれた(さらわれた)。そして数日。その間、電話など外部と連絡が遮断されたらいくらなんでも誰か見に来るだろ。駅を通る電車はどうなってる?? 町の人の多くが盗まれていたが、だったらなぜ船頭さんと三件目の奥さんは残された? 新聞社の前担当者の頃から葬儀社で骨の残らない仏さんがでる、と言う記述があるのだが、犬は車にはねれらたら塊になった。人間も同じなら・・・いくらなんでも他県とかに引っ越して、健康診断受けたらわかるだろ??

細かく詰める前にアイデアありき、で書き始めた小説だったのかもしれない。ただ、面白さ、それは認めたいと思う。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.43
(4pt)

傑作で駄作? ((ネタばれあります)

恩田陸作品をまとめて読んでいたのだが、この作品はおもしろく、一気読みしてしまった。身近な『水』が媒体となって迫ってくる恐ろしさ。自分だったらどうするのか、を容易に想像させてくれた。主人公も(自分にとっては)魅力的であり、面白かったと思う。

が、読み終えてから、疑問というよりは、穴がぼこぼこ見えてきてしまう。一夜にして町のほとんどの人が盗まれた(さらわれた)。そして数日。その間、電話など外部と連絡が遮断されたらいくらなんでも誰か見に来るだろ。駅を通る電車はどうなってる?? 町の人の多くが盗まれていたが、だったらなぜ船頭さんと三件目の奥さんは残された? 新聞社の前担当者の頃から葬儀社で骨の残らない仏さんがでる、と言う記述があるのだが、犬は車にはねれらたら塊になった。人間も同じなら・・・いくらなんでも他県とかに引っ越して、健康診断受けたらわかるだろ??

細かく詰める前にアイデアありき、で書き始めた小説だったのかもしれない。ただ、面白さ、それは認めたいと思う。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.42
(5pt)

盗まれるのに気付くプロセスが、ウェットでノスタルジー。

初めて恩田陸の作品を、読んだ10年前。
本作は、自分自身がどこか心に空洞を感じていて、
夢中になって読んだのをよく覚えている。
 仕事柄知らない町に行くことも多かったが、
どこか知らなくて、でも想像の迷路を彷徨う不安定な寂寥感と楽しみすら感じながら
心盗まれたのを忘れない。
 この物語のラストに描かれたシーンに、自分自身が横たわっているかのような錯覚が
最高に快感に変わる。
 ジャンルがどうのではなく、この背景と刻まれていく時間を絶賛したい作品である。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.41
(5pt)

盗まれるのに気付くプロセスが、ウェットでノスタルジー。

初めて恩田陸の作品を、読んだ10年前。
本作は、自分自身がどこか心に空洞を感じていて、
夢中になって読んだのをよく覚えている。
 仕事柄知らない町に行くことも多かったが、
どこか知らなくて、でも想像の迷路を彷徨う不安定な寂寥感と楽しみすら感じながら
心盗まれたのを忘れない。
 この物語のラストに描かれたシーンに、自分自身が横たわっているかのような錯覚が
最高に快感に変わる。
 ジャンルがどうのではなく、この背景と刻まれていく時間を絶賛したい作品である。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.40
(5pt)

ぞくぞくっと!

この小説を読んでいたときに、九州にいたので余計にぞくぞくってしました。終わり方はいつもの恩田陸パターンでちょっと残念でしたが・・・。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.39
(5pt)

ぞくぞくっと!

この小説を読んでいたときに、九州にいたので余計にぞくぞくってしました。終わり方はいつもの恩田陸パターンでちょっと残念でしたが・・・。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.38
(5pt)

恩田陸の傑作の中でも最高峰の作品

 恩田陸の古めの作品ながら、機会があって読み返しました。
 ジャック・フィニィの「盗まれた街」について本文中に言及があるように、氏へのオマージュ的作品です。
 舞台は、九州の水郷都市である、箭納倉。
 知り合いの元大学教授の協一郎の招きに応じてこの街にやってきた多聞という不思議な青年。彼は、ここで三件の失踪事件の話を協一郎から聞くことになります。失踪していたのは、いずれも箭納倉の街を縦横にはしる掘割に面した日本家屋に住む老女たち。そして、不思議な共通点はさらにもう一つ、彼女らは一週間ほどでじきにひょっこりと戻ってきていたのです。ただし、失踪当時の記憶を失ったまま。
 誘拐なのか、新興宗教による洗脳なのか、それとも徘徊? いずれも腑に落ちず、矛盾をはらみます。そして、多聞はそれらの事件を調べるうちに協一郎の弟夫婦も失踪し帰って来ていたことを知ります。そして、協一郎がこう言います。「彼らは彼らじゃないんだよ」と。
 一度失踪して帰って来た時には他人になっている。俄には信じがたいことながら、多聞の前にはその証拠が次々と挙げられていきます。多聞は腹をくくってその調査にのめりこんでいきますが、事態はこくこくと深刻の度を増してゆきます。。。
 ということで、かなり怖いホラーです。人がゆっくりと消え、そして帰ってくる。帰ってきた彼らは何者なのか、そしてそれを行っているものはなにか? まわりを全て水に囲まれた水郷都市の箭納倉で起こる恐怖の物語は、登場人物がクールで少し変わった人物だからこそ押さえ気味押さえ気味に進んでいきますが、それ故に余計に恐怖は増幅していきます。一気読みするつもりはありませんでしたが思わず一気読みしてしまいました。
 是非読んでほしい作品です。
 数ある恩田陸作品の中でも「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」「ねじの回転」同様にトップクラスの作品で5の5とします。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.37
(5pt)

恩田陸の傑作の中でも最高峰の作品

 恩田陸の古めの作品ながら、機会があって読み返しました。
 ジャック・フィニィの「盗まれた街」について本文中に言及があるように、氏へのオマージュ的作品です。
 舞台は、九州の水郷都市である、箭納倉。
 知り合いの元大学教授の協一郎の招きに応じてこの街にやってきた多聞という不思議な青年。彼は、ここで三件の失踪事件の話を協一郎から聞くことになります。失踪していたのは、いずれも箭納倉の街を縦横にはしる掘割に面した日本家屋に住む老女たち。そして、不思議な共通点はさらにもう一つ、彼女らは一週間ほどでじきにひょっこりと戻ってきていたのです。ただし、失踪当時の記憶を失ったまま。
 誘拐なのか、新興宗教による洗脳なのか、それとも徘徊? いずれも腑に落ちず、矛盾をはらみます。そして、多聞はそれらの事件を調べるうちに協一郎の弟夫婦も失踪し帰って来ていたことを知ります。そして、協一郎がこう言います。「彼らは彼らじゃないんだよ」と。
 一度失踪して帰って来た時には他人になっている。俄には信じがたいことながら、多聞の前にはその証拠が次々と挙げられていきます。多聞は腹をくくってその調査にのめりこんでいきますが、事態はこくこくと深刻の度を増してゆきます。。。
 ということで、かなり怖いホラーです。人がゆっくりと消え、そして帰ってくる。帰ってきた彼らは何者なのか、そしてそれを行っているものはなにか? まわりを全て水に囲まれた水郷都市の箭納倉で起こる恐怖の物語は、登場人物がクールで少し変わった人物だからこそ押さえ気味押さえ気味に進んでいきますが、それ故に余計に恐怖は増幅していきます。一気読みするつもりはありませんでしたが思わず一気読みしてしまいました。
 是非読んでほしい作品です。
 数ある恩田陸作品の中でも「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」「ねじの回転」同様にトップクラスの作品で5の5とします。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626