月の裏側

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評判

月の裏側の評価:

3.45/5点 レビュー 69件。 D ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(1pt)

せっかく読んだけど・・・残念

先日「不連続の世界」を読み 多聞さんに興味をひかれて
「月の裏側」を読んでみました。

が、はっきり言うと おもしろくなかった・・・

始めは、恩田ワールドだっ、いいぞーと 思ったのもつかの間
あれ、この展開はないだろ! と

最後まで読みましたが、「夢違」のような 展開もなく
楽しめませんでした。

多聞さんの 魅力も感じられなく 残念です。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.16
(2pt)

世界観を楽しむのみ

ゆるいオカルトです。
人間が何かに変えられてしまうという、ありがちな素材ではありつつも
独特の雰囲気があって楽しめました。

ただ、この作者の作品はラストが残念なことが多く、この作品もそうでした。
ストーリーが失速してしまうのが一番気になるところですが、
それだけでなくいろいろと辻褄が合わないのも気になります。

人がいなくなった後、車でヤナクラを出ても誰にも会わないという記述があったのに
最後では事態に巻き込まれたのがヤナクラだけということになっていて、あれ?と思いました。

一度盗まれた人がもう盗まれないなら、もっと残っててもいいはずなのに
多聞が会ったのが二人だけというのも変。
コンビニの出来事からして相当数がいたはず。

それと登場人物の書き方が適当というか、表面的すぎてリアリティがありませんでした。
そのためか、場面ごとに各人物の印象がコロコロ変わり、
結局どういう人物なのかあまり伝わってこず、誰にも愛着がわきませんでした。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.15
(2pt)

世界観を楽しむのみ

ゆるいオカルトです。
人間が何かに変えられてしまうという、ありがちな素材ではありつつも
独特の雰囲気があって楽しめました。

ただ、この作者の作品はラストが残念なことが多く、この作品もそうでした。
ストーリーが失速してしまうのが一番気になるところですが、
それだけでなくいろいろと辻褄が合わないのも気になります。

人がいなくなった後、車でヤナクラを出ても誰にも会わないという記述があったのに
最後では事態に巻き込まれたのがヤナクラだけということになっていて、あれ?と思いました。

一度盗まれた人がもう盗まれないなら、もっと残っててもいいはずなのに
多聞が会ったのが二人だけというのも変。
コンビニの出来事からして相当数がいたはず。

それと登場人物の書き方が適当というか、表面的すぎてリアリティがありませんでした。
そのためか、場面ごとに各人物の印象がコロコロ変わり、
結局どういう人物なのかあまり伝わってこず、誰にも愛着がわきませんでした。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.14
(1pt)

内容が

この作家さんを読むのは四冊目くらいかな。とにかく文章が綺麗で引き込まれるのですが、私には内容が合わないようです…。
怖くも何とも無かったし、結局アレの正体が意味不明だし読み終わって何も残らない。長靴履いてれば大丈夫なのは何で?九州だけ起きたのは何で?理由が欲しいタイプには合わないんでしょうか。笑
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.13
(1pt)

内容が

この作家さんを読むのは四冊目くらいかな。とにかく文章が綺麗で引き込まれるのですが、私には内容が合わないようです…。
怖くも何とも無かったし、結局アレの正体が意味不明だし読み終わって何も残らない。長靴履いてれば大丈夫なのは何で?九州だけ起きたのは何で?理由が欲しいタイプには合わないんでしょうか。笑
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.12
(1pt)

ちょっとひどいんじゃないですか?

途中までは、水路に囲まれた街の雰囲気や登場人物たちの描写の面白さでそこそこ楽しく読めましたが、いざ核心たる「盗まれた街」の部分に差し掛かるなり、一気に物語のポテンシャルが落ちたように感じました。水郷都市独特の情感が、人間が人間ならざるものに変わってしまう不気味さに変容していく…というイメージはいいのですが、市内の人間がごっそり消えてしまう大事に対して本来起こり得る諸々の事象(あるいはそれらが起こらないことへの説明)を全く無視した手抜きな展開や、水の中で形が整うだけの「人間もどき」(それ以外に何の説明もない…)の扱いなど、後半は惰性で書かれたとしか思えませんでした。描きたいイメージを生かすためにも、最低限読者を納得させるリアリティは必要ではないでしょうか。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.11
(1pt)

ちょっとひどいんじゃないですか?

途中までは、水路に囲まれた街の雰囲気や登場人物たちの描写の面白さでそこそこ楽しく読めましたが、いざ核心たる「盗まれた街」の部分に差し掛かるなり、一気に物語のポテンシャルが落ちたように感じました。水郷都市独特の情感が、人間が人間ならざるものに変わってしまう不気味さに変容していく…というイメージはいいのですが、市内の人間がごっそり消えてしまう大事に対して本来起こり得る諸々の事象(あるいはそれらが起こらないことへの説明)を全く無視した手抜きな展開や、水の中で形が整うだけの「人間もどき」(それ以外に何の説明もない…)の扱いなど、後半は惰性で書かれたとしか思えませんでした。描きたいイメージを生かすためにも、最低限読者を納得させるリアリティは必要ではないでしょうか。
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4344402626
No.10
(1pt)

思いつきだけで突っ走ったらいけません

何かありがちなパターンです。
とりあえず惰性で最後まで読みました。
もうこのパターンで書くなら痛快な反撃を描かないと反って新鮮味が涌きません。
筋に独創性がないので舞台設定を情緒たっぷりにしてごまかしているとしか思えない。
このパターンでもう1冊加えるべき本ではないし娯楽に飢えている人時間があまりない人には特に避けて欲しい作品です。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.9
(1pt)

思いつきだけで突っ走ったらいけません

何かありがちなパターンです。
とりあえず惰性で最後まで読みました。
もうこのパターンで書くなら痛快な反撃を描かないと反って新鮮味が涌きません。
筋に独創性がないので舞台設定を情緒たっぷりにしてごまかしているとしか思えない。
このパターンでもう1冊加えるべき本ではないし娯楽に飢えている人時間があまりない人には特に避けて欲しい作品です。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.8
(2pt)

あれ?

 読み終えて最初に、恩田陸さんが昔書かれた『球形の季節』の大人版みたいだなって思いました。テーマといい、設定といい、どこか『球形の季節』に似ているのですよね。
 でも、同じような事件ですが関わるのが高校生ではなくて大人なので、事件への対処方法や考え方が違うのですが。『球形の季節』の高校生たちは変化を望むけど、『月の裏側』の大人たちは変化を恐れる、みたいに。
 ただ両者とも、読んでいて面白いことには違いがありません。
 この『月の裏側』を読んだあと、自分の周りにいるのは本物の人間だろうかって、疑いたくなりましたし。また、恩田陸さんの作品を買おうとも思いました。
 でも、評価をするとしたら、星二つで。『月の裏側』のほうが完成度は高いと思うのですが、『球形の季節』のほうが、受けた衝撃が大きかったもので。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.7
(2pt)

あれ?

 読み終えて最初に、恩田陸さんが昔書かれた『球形の季節』の大人版みたいだなって思いました。テーマといい、設定といい、どこか『球形の季節』に似ているのですよね。
 でも、同じような事件ですが関わるのが高校生ではなくて大人なので、事件への対処方法や考え方が違うのですが。『球形の季節』の高校生たちは変化を望むけど、『月の裏側』の大人たちは変化を恐れる、みたいに。
 ただ両者とも、読んでいて面白いことには違いがありません。
 この『月の裏側』を読んだあと、自分の周りにいるのは本物の人間だろうかって、疑いたくなりましたし。また、恩田陸さんの作品を買おうとも思いました。
 でも、評価をするとしたら、星二つで。『月の裏側』のほうが完成度は高いと思うのですが、『球形の季節』のほうが、受けた衝撃が大きかったもので。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.6
(2pt)

ヒマでした・・。

この本を手取ったわけはミステリーの評論本の中で「郷愁の作家」などと書かれていたからだ。短絡的に舞台が田舎だからではなく、たしかに著者の独特の表現や感覚をを介して憧憬めいたものを感じた。しかし肝心なミステリーとしての本質、著者自身の考える物語のあり方が私にはどうにも共感しがたいものがありました。個人的に登場人物は好きでしたが、急激な視点の変化や物語全般にわたる倒叙的な構成は読者に対して気遣いを感じず、エンターテイメント的な感覚で買う人には歯がゆいものがあります。最後に作中の事件状況(誰もいないのに電気が通ったり、街の人が誰もいなくなったのに政府の対応や被害地域の言明がなされてないなど)にはリアリティーはなく、設定が些か幼稚な印象は否めません。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.5
(2pt)

ヒマでした・・。

この本を手取ったわけはミステリーの評論本の中で「郷愁の作家」などと書かれていたからだ。短絡的に舞台が田舎だからではなく、たしかに著者の独特の表現や感覚をを介して憧憬めいたものを感じた。しかし肝心なミステリーとしての本質、著者自身の考える物語のあり方が私にはどうにも共感しがたいものがありました。個人的に登場人物は好きでしたが、急激な視点の変化や物語全般にわたる倒叙的な構成は読者に対して気遣いを感じず、エンターテイメント的な感覚で買う人には歯がゆいものがあります。最後に作中の事件状況(誰もいないのに電気が通ったり、街の人が誰もいなくなったのに政府の対応や被害地域の言明がなされてないなど)にはリアリティーはなく、設定が些か幼稚な印象は否めません。
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4344402626
No.4
(2pt)

奇妙な状況に浸ってみる?

 九州のとある集落で、家から老女が連続して消え、数日後戻って来るという奇妙な事件が起きた。飼い猫が拾って来る、精巧に作られた人体のパーツは、何を意味しているのか?この謎を解くゲームをしよう、と呼ばれて来た男は、真相を知ると或る決断をせまられる。彼の選んだ結末はいかに? 各、場面場面の恐怖感盛り上げる描写はすごくいい。しかし、物語として通読した時の満足度は、低め。結局、謎の本体についてはほのめかされるだけで、決着がつかない展開なのだ。不気味な怪現象の雰囲気は実に良いだけに、そこんとこが残念。なぜあの日が世界の終わりにして始まりなのかすら、理解不能である。 単純に私が、主人公があがいて戦うストーリーが好きなので、長いものには巻かれろ式の思考が嫌いなんですね。櫛の歯が折れるかのようにボロボロと大いなるものに身をゆだねるというのは、私には受け入れがたい。それがたとえ大多数の幸福であるとしても。 
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.3
(2pt)

奇妙な状況に浸ってみる?

 九州のとある集落で、家から老女が連続して消え、数日後戻って来るという奇妙な事件が起きた。飼い猫が拾って来る、精巧に作られた人体のパーツは、何を意味しているのか?この謎を解くゲームをしよう、と呼ばれて来た男は、真相を知ると或る決断をせまられる。彼の選んだ結末はいかに? 各、場面場面の恐怖感盛り上げる描写はすごくいい。しかし、物語として通読した時の満足度は、低め。結局、謎の本体についてはほのめかされるだけで、決着がつかない展開なのだ。不気味な怪現象の雰囲気は実に良いだけに、そこんとこが残念。なぜあの日が世界の終わりにして始まりなのかすら、理解不能である。 単純に私が、主人公があがいて戦うストーリーが好きなので、長いものには巻かれろ式の思考が嫌いなんですね。櫛の歯が折れるかのようにボロボロと大いなるものに身をゆだねるというのは、私には受け入れがたい。それがたとえ大多数の幸福であるとしても。 
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626
No.2
(2pt)

存在の根源への恐怖…?

ã"の作家、小説にいわゆる「結è«-」ã‚'持ち込まないというæ-¹å¼ã‚'徹底ã-ているらã-い。å°'なくとも『ねじの回転』、『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ã€ã€Žçƒå½¢ã®å­£ç¯€ã€ã€ãŠã‚ˆã³æœ¬ä½œã§ã¯ãã®æ‰‹æ³•ã‚'ç"¨ã„ている。小説に「結è«-」ã‚'持ち込まないæ-¹æ³•。それは非常にå†'険的だ。小説の絶対的タãƒ-ーに「å...¨éƒ¨å¤¢ã§ã-た」と結è«-ã-てã-まうものがある。å...¨éƒ¨å¤¢ã§ã‚ればどのようなè'å"ç„¡ç¨½ã‚‚成り立つ一æ-¹ã§ã€èª­è€...は作è€...に対する不信感だã'ã‚'読後に持つã"とになるからだ。恩ç"°æ°ã®ã‚ˆã†ãªä½œé¢¨ã§ã€ã‹ã¤ã€Œçµè«-」ã‚'持ち込まないã"とも、å '合によっては不信感だã'ã‚'感じさせるã"とになるだろう。個人的には『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ã§ã¯ã€èª­æ›¸ä¸­ã®èˆˆå¥®ãŒã™ã¹ã¦ç„¡é§„に終わったように感じてã-まった。本作å"ã€‚『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ãªã©ã«æ¯"べれば、モã!ƒ!!ーフがうまくテーマで消åŒ-されている部類なのだろうとは思う。ã-かã-その分モチーフの強烈さがè-„れているようにも思える。結è«-ã‚'持ち込まないタイãƒ-の小説ã‚'書くのなら、モチーフã‚'より以上に注意深く扱うå¿...要があっただろう。恩ç"°æ°ã®ä½œå"ã«ã¤ã„ては、ã"れまでに読了ã-たå...¨ã¦ã®ä½œå"ã«ãŠã„てある種の「バランス」がå-れて「いない」ように感じてã-まうのだ。
月の裏側 Amazon書評・レビュー: 月の裏側より
4877283986
No.1
(2pt)

存在の根源への恐怖…?

ã"の作家、小説にいわゆる「結è«-」ã‚'持ち込まないというæ-¹å¼ã‚'徹底ã-ているらã-い。å°'なくとも『ねじの回転』、『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ã€ã€Žçƒå½¢ã®å­£ç¯€ã€ã€ãŠã‚ˆã³æœ¬ä½œã§ã¯ãã®æ‰‹æ³•ã‚'ç"¨ã„ている。小説に「結è«-」ã‚'持ち込まないæ-¹æ³•。それは非常にå†'険的だ。小説の絶対的タãƒ-ーに「å...¨éƒ¨å¤¢ã§ã-た」と結è«-ã-てã-まうものがある。å...¨éƒ¨å¤¢ã§ã‚ればどのようなè'å"ç„¡ç¨½ã‚‚成り立つ一æ-¹ã§ã€èª­è€...は作è€...に対する不信感だã'ã‚'読後に持つã"とになるからだ。恩ç"°æ°ã®ã‚ˆã†ãªä½œé¢¨ã§ã€ã‹ã¤ã€Œçµè«-」ã‚'持ち込まないã"とも、å '合によっては不信感だã'ã‚'感じさせるã"とになるだろう。個人的には『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ã§ã¯ã€èª­æ›¸ä¸­ã®èˆˆå¥®ãŒã™ã¹ã¦ç„¡é§„に終わったように感じてã-まった。本作å"ã€‚『å...­ç•ªç›®ã®å°å¤œå­ã€ãªã©ã«æ¯"べれば、モã!ƒ!!ーフがうまくテーマで消åŒ-されている部類なのだろうとは思う。ã-かã-その分モチーフの強烈さがè-„れているようにも思える。結è«-ã‚'持ち込まないタイãƒ-の小説ã‚'書くのなら、モチーフã‚'より以上に注意深く扱うå¿...要があっただろう。恩ç"°æ°ã®ä½œå"ã«ã¤ã„ては、ã"れまでに読了ã-たå...¨ã¦ã®ä½œå"ã«ãŠã„てある種の「バランス」がå-れて「いない」ように感じてã-まうのだ。
月の裏側 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 月の裏側 (幻冬舎文庫)より
4344402626