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イニシエーション・ラブ



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イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 786件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全276件 61~80 4/14ページ
No.216:
(2pt)

つらつらつらつらと・・・

最後の2行を楽しみに読みすすめましたが、何でもない日常や感情がつらつらつらつらと書かれていたので、読んでて本当にしんどかったです。それでも最後のどんでん返し(途中で薄々気付きましたが)を目指して読みすすめて・・・・・・・・あーぁ、というのが感想でした。発刊されて随分経つので、当時は新鮮だったのでしょうけれど。。正直、しんどい作品でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.215:
(1pt)

売り方は上手かった。

話題性と煽り文句に心惹かれ手に取りました。
ミステリとして読むには期待外れ、恋愛小説として読むにも面白くない。
作品のトリックには騙されませんでしたが、この本の売り方には騙されまんまと買ってしまった、というのが正直な感想です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.214:
(2pt)

うーん

最初は面白そうと思ったけど、つまらない描写がただ流しされてる感じなので途中から呆れてきて、これなら斜め読みしても差し支えないだろうとラストまで斜め読みしました。
ラストはsideBを読んでいる途中からわかってきてしまったので、なるほどやっぱりかと思っただけでした。
面白くない文章を二度読みなんて真っ平ごめんです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.213:
(1pt)

つまらない

だらだらと稚拙な物語です。
大げさな宣伝に騙されてはいけません。
初心者向き。推薦したタレントもどうかと思う。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.212:
(2pt)

限りなく水に近いカルピス

4分の1くらいにまとまったものを、恋愛小説として読み始めるべき作品。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.211:
(2pt)

ごくありふれた内容

しゃべくり007で紹介していたので読んでみたが、そこらへんにゴロゴロ転がっているありふれた内容。 初めての出会い、新しい出会い、ただそれだけ。 だから映画の場合は結末を変えている。
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4167732017
No.210:
(1pt)

ミステリー小説ではない。トリックなどない。

これをミステリーとしてお薦めしちゃダメでしょ。 作者もそれでいいのかな? 期待して読むと、失望感しかない。 久しぶりに読んで損したと思った。 最後の2行、だから何?読んでたら気づくよ。 これをトリックというなら 他のほんとのミステリー書いてる作家さんに失礼。 実際は80年代のライトな恋愛ものなので、それとして読むなら止めないけど。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.209:
(1pt)

最後

読み返したくなる、という言葉に惹かれて購入しましたが、後味悪いです。 後味が悪い話は好きな方なのですが、これには少し腹が立ちました…w読み返すことはないなぁ。 途中がおもしろかったのでスラスラ読んだので…最後だけが残念です。 本当に途中は好きなんです。
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4167732017
No.208:
(2pt)

物足りない

確かに「通過儀礼」について書かれた内容だが、あまりにあっけない終わり方で驚いた。 これが連続ドラマだったら・・・あと3話は残っていそうな気がする。
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4167732017
No.207:
(1pt)

がっかりを通り越して

必ず2度読みたくなる、とかなんとか書いてあった帯にひかれて思わず購入したのですが、あまりのつまらなさにがっかりを通り越して購入した自分に腹が立ちました。 最後の2行で全てが変わる、とあったのでおもしろくない本文を我慢して最後まで読みましたが、その価値は全くなかったです。 これが100万部以上も売れている本だなんて信じられません。
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4167732017
No.206:
(1pt)

期待はずれ

すごい話題になってたので、期待して読んでみたが残念。よくある普通の恋愛話しが続く。それでも、最後にすごい事が起こるんだろうと読み進めてみたけど、特になにもなく、男女が出会って別れて…というホントに、よくあるただの恋
愛話しだった。
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4167732017
No.205:
(1pt)

九割五分が退屈な前振り

もっと普通に読んでも楽しめる話を期待していた。
ショートショートで充分なネタをだらだら引き延ばしている。
全編を通して主人公の人間性に深みが感じられず、読んでいて苦痛。オチへの期待がなければ挫折していた。
オチを読んで事実確認のために読み返すと、確かに辻褄は合うけれど、それ以上の面白みを感じることもなかった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.204:
(2pt)

つまらない内容+驚きのラスト

ラスト数行でこれまでの物語の意味合いが一変するという仕掛け・アイディアは確かに面白いのですが、ミステリーや推理小説にはその手の類いの話は他にもたくさんあります。なぜこれがそんなにプッシュされるか分かりませんが、テレビでタレントさんが推したとか何とかで有名になったとか。ま、そのタレントさん含め、普段小説とか読まない人にとってはこういう展開の話は驚いちゃうんでしょうね。
ラストにどんでん返しがある、という前提を頭に入れて読んでいくと最初の数ページでこの話のおかしさに気づいてしまうので、そういった前情報を頭に入れて読んだほうがいいと思うのですが・・・いかんせん内容がつまらなすぎるので、ラストに驚きがあると知らなければ、その前に読むのやめるかも(笑)
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.203:
(1pt)

後悔

会社の同僚に強く勧められて、半年前にKindleで購入、読了。今まで読んだ本で一番最低な読後感でした。他の方がレビューで書かれているのでもうあえて詳しく述べませんが、登場人物の魅力の無さ、文章の稚拙さに驚愕。書店で取り上げられているのを見るたびに今でも吐き気を覚えます。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.202:
(2pt)

ネタばれ

夕樹も辰也も好みじゃなかった。夕樹はむっつり。辰也は酔うとDV男。辰也は言い寄られ、始めは拒むようなこと言っときながら、結局、二股を。堕胎させておきながら、誠意を感じさせない言動行動。最低だなって。同じ二股をしてても、マユコは健気で可愛い。辰也に見切りをつけて、夕樹と付き合い始めたんだろうなって。陰キャラで特別好きって訳じゃないけど、夕樹と幸せになってほしいかな。
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4167732017
No.201:
(1pt)

文章が・・・

映画館の予告編で存在を知りました。
昔あった「ゲーム本」のような表現力に乏しい、小学生の日記のような文章です・・・。
どなたか書かれていますがこれを読み進むのは苦行に近いものがあります。途中からは細かなどうでもようさそうなディテールは飛ばしたので少しは時間を節約できました。
意外な展開があるという売りの本ですので「ミザリー」級の展開を期待していたのですが(笑)、でもそのつもりで読みますから前半でヒロインがつける男性のあだ名のつけ方が変なので感づいてしまいます。
前半でヒロインによる男性のコントロール(ファッション指南など)の仕方がいきなり強引なのもいけません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.200:
(1pt)

オチがくだらなさすぎる…

ネタバレしない範囲でレビューします
はっきり言ってつまらなかったです
あちこちに伏線を張っているのですが、ちょっと読書慣れした人ならば「ああ、これが伏線だな」と気づくくらいわかりやすく、ストーリー自体も最後の二行のために伏線をまき散らしているだけでさして深みや感動や起伏があるわけでもなく、あまりにも退屈です
オチがわかったところで「あっそう…」って感じです
買わないほうがいいとまでは言いませんが、まあ叙述トリックを全く知らない読書初心者ならちょっとはドキドキするかもしれません…
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.199:
(1pt)

あんまり、、、。

最後にどんでん返しがあるようなレビューを見て期待して読んでいたのですが
大したどんでん返しがある訳でもなく「え?これで終わり?」というような感じで終わってしまいました。
期待が大きすぎたのかもしれませんが、ちょっとガッカリでした。
何の期待もなく読めば楽しかったのかもしれませんが、映画になるくらい面白いのかと思ってつい大きな期待をしてしまいました。
それとも私が意外な結末に気がつかなかったのかも???
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.198:
(2pt)

男って…

半分は楽しんで読めましたが、後半のたっくんの酷さに、「やっぱり男性はこういう生き物なのか…」とげんなりし、マユに感情移入して悲しくなりながらなんとか最後まで読みました(笑
最後から二行目は、正直意味がわからなくて、映画のほうのレビューでネタバレを見てようやくわかりました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.197:
(2pt)

少しがっかり

結末のサプライズを期待していましたが、想定範囲でした。
映画は違うのかな?
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

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