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死が内覧にやってくる
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死が内覧にやってくるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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| 北欧ミステリといえば、社会背景をバックボーンにした骨太の作品が多いですが、 本作品はストックホルムの敏腕殺人捜査官ピエテル・ヴィンストンが田舎町エステリエンで殺人事件に出くわし、 地元捜査官トーヴェ・エスピングとともに犯人を追い求めるというシンプルなストーリーです。 殺人事件など起こったことのない、風光明媚なエステリエンに建てられた近現代風の豪奢な家。 その家の内覧会で起こる不動産ブローカーの転落死。 事故として処理したい警察署長に対し、2人は殺人の路線で捜査を始めます。 初めての殺人事件に何とかして手柄を上げたいエスピングと 捜査を手伝う立場でありながら主導権を握るヴィンストン。 エスピングの葛藤と結局は捜査にのめり込んでしまうヴィンストンの行動は、もう1つの読みどころです。 謎解きは本書にお任せしますが、舞台であるエステリエンは翻訳者の久山氏が 訳者あとがきのところに、聖地巡礼としてQRコードを付けてユーチューブにアップしています。 まずはこちらを見てから読み始めるとイメージできて臨場感が増します。 一気に読めるストーリーですので、北欧ミステリは初めてという方にもおすすめです。 | ||||
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