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(短編集)
死の絆 赤い博物館
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死の絆 赤い博物館の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| この小説は、警視庁附属犯罪資料館の館長を務める緋色冴子と、そこに左遷されてきた部下の寺田聡による、コールドケースの捜査についての小話が6話載っています。 前回の2作目が5話の小話で、今回が6話なので一話ずつは少々短めですが、今回も前作に違わず面白かったです。 通常、サスペンスとかミステリを楽しむ場合は、犯人が犯罪に至った特に心理面での経緯とか、犯罪捜査そのものを詳細に述べている部分に注目してしまうタチですが、 この本だけは、そのあたりは度外視して(きちんと記載されているけれども、時に「実際、こんなに上手くいくのかな?」と思うことも。。。)、犯罪トリックの多彩さが知りたくてついつい読んでしまう感じです。 今回は特に、緋色冴子の警察大学校時代の逸話が最後に語られていて、これが貴重な存在でした。 目の付け所が違うってこういうことなんだな、と改めて思い知らされた感じです。 その他では第4話の「掘り出された罪」が結構複雑で印象に残りました。 犯罪のトリックの小話を楽しみたい方は、是非。 | ||||
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