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言語化するための小説思考



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【この小説が収録されている参考書籍】
言語化するための小説思考

言語化するための小説思考の評価: 4.16/5点 レビュー 44件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.16pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1~20 1/3ページ
123>>
No.44:
(2pt)

微妙

んー、自分にはちょっと合わなかったかなー。
書いてる内容がほぼ入らなかった。とりあえず時間置いて、気が向いたら呼んでみようかなー。
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4065410436
No.43:
(1pt)

買って損した

中身はHOWTO本では無く、自分語りがほとんどです。小説思考要素もない訳じゃ無いですがずっと何言っての?って話ばかりで飛び飛びで進みます
徹頭徹尾使えない訳では無いですがこれを買うぐらいなら他の物を買ったほうがいいです
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4065410436
No.42:
(5pt)

普段本に線を引かない僕が、3箇所もマーカーを引いた理由

趣味で10年ほど小説を書いていますが、本書は巷に溢れる「小説技法書」とは一線を画す、極めて本質的な一冊でした。

普段、古本に出すことを考えて本を綺麗に読む私が、思わずピンクのマーカーを引いてしまった箇所が3つあります。

■ 特に刺さった3つの視点
• P.38: 小説家が「知らない世界」をどう捉えるか

• P.93: 「主張」や「設定」よりも先に考えるべき優先順位

• P.108: アイデアの正体は「生み出すもの」ではないという定義

これらは、創作において迷走しがちな「視点」や「気づき」を鮮やかに提示してくれました。

■ 本書が他の技法書と違う点
本棚を埋め尽くす技法書の多くは「書き方」を教えてくれますが、本書は「小説家の思考プロセスそのもの」をなぞらせてくれます。

「他の人はどうやって物語を立ち上げているのか?」という尽きることのない興味に対し、小川哲氏の脳内を覗き見るような感覚で応えてくれました。

また、創作における「再現性」に悩んでいる方には、暗闇を照らす道標(ガイド)になるはずです。自分なりの方法論に「あと少し何かが足りない」と感じている隙間を、本書の言葉が埋めてくれるかもしれません。

■ こんな人におすすめ
• 創作に行き詰まりを感じている書き手

• 小川哲氏の作品が、なぜあそこまで面白いのか知りたいファン

• 文学的なアプローチで小説を考察したい方

正直、小説を書かない人がどう読むのかは想像がつきませんが、「物語を編む」という孤独な作業をしている人間にとっては、再読の価値がある一生モノの一冊になると思います。
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4065410436
No.41:
(3pt)

指南書ではなく小説です

■ヒットしている本らしく、読んでいて面白いは面白いです。

■技術や技能の指南書と同じ(つまりこれを読むと小説が書ける)とは考えない方が良い。
そちらの職業の方からすると、小説です。ミステリー小説みたいな感じ。
つまり、確定してなくて、自分で答えを見つけるみたいな。

■自信なさげな文言も有り、そういった文言を省いた指南かなと思える部分は、1/3位になるのかな?
まあ、書く人はこういうふうに考えてるから、読む人も、それ理解して。
・・・・そんな本と私は感じました。
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4065410436
No.40:
(3pt)

なるほどね

非常に読みやす過ぎる各章。物足りなさを感じるかどうかで小説に対する読み込みや掛けた時間の度合いが分かれるという、面白いことになっている。
結果的にそうなっているのかも知れないが。たぶん、作者はある程度予想の上だと思う。
あとがきの後のおまけの小説に全て含まれていたので、最後は「なるほどね」という感想で締められる。まあ、良いんじゃないかと上から目線で。
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No.39:
(5pt)

物を書く人も、読む人も、そうでない人も。

読書録「言語化するための小説思考」5

著者 小川哲
出版 講談社

p144より引用
“小説の魅力は(というか、あらゆる芸術作
品の魅力は)、言語に圧縮されたファイルを
読者が脳内で解凍し、「人間の認知」へ、
そしてその先の「世界」へ広げていく過程
にあるはずで、小説から作られた小説は解凍
したところで他の小説に突きあたってしま
う。”

目次より抜粋引用
“小説国の法律について
 小説の「勝利条件」
 「文体」とは何か?
 小説はコミュニケーションである
 「伏線」は存在しない”

 小説家である著者による、小説を書く手法
と考え方等を記した一冊。
雑誌「群像」連載、「小説を探しにいく」
改題新書版。
 各作品における決まりごとと読み手の中
の決まりごとについてから、コミュニケー
ションとしての小説他芸術についてまで、
著者の手法や考え方を惜しみなく記されて
います。

 上記の引用は、小説の感動を小説にする
行為についての著者の考え。
書き手側の思いや考えを、一定の解凍ソフト
で展開出来るようになれば、より大勢に読
んでもらえるようになるのかもしれません。
しかし、答えの出し方を一つにしてしまう
というのは、奥行きと広がりの少ない世界
になりそうです。
 物語によって現生人類は繁栄してきた、
というのが「サピエンス全史」で書かれて
いたように記憶しています。
その物語を作っていたのが昔は宗教家や思想
家で、それらのより圧縮比の高い考えを、
細かく解凍して広めてきたのが、今の芸術
や作家なのかなと思われます。
今後これらをになっていくのが、AIの役割
へと変化するのでしょうかね?
 7項の伏線についての記述は、なんだか
とても腑に落ちます。
最後の文を読むと、著者はいきあたりばっ
たりが上手いのだなと、思ってしまわざる
を得ませんでした。
 11項、「小説の見つけ方」を参考にして
日々を過ごすと、日常をよりドラマチック
に生きられるのでは?それとも、考えすぎて
疲れてしまうのか?
 物を書くにしても読むにしても、あまり
本を読まない人でも、日常により彩りを与
える考え方になれそうな一冊。
一番大事なのは、「書き始めること」そして
「行動すること」なのかと。始めることで、
その他の物事も動き、その中に何かを見つけ
だせるようです。

ーーーーー
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4065410436
No.38:
(2pt)

正論だが、やや理屈っぽさも感じる一冊

著者の小川哲さんのことを事前に存じ上げないまま購入しました。

読み進める中で、非常に知的で独自の視点を持った方なのだろうと感じました。
あらかじめ著者の人柄やこれまでの作品を知っていれば、本書で描かれているように読者と筆者の関係性が成立していて違和感がないのかもしれません。

私の場合は予備知識がない状態で読んだため、全体的に数学の定理を追いかけているような感覚になり、正直に言えば教科書を読んでいるような気分になりました。ただ、時々著者の人間らしい部分が垣間見れる部分があってそこだけは面白かったです。

著者の作風や思考スタイルに興味がある方には、おすすめなのかもしれません。
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No.37:
(3pt)

可もなく不可もなく

テレビで紹介されてて即購入。
まあ という感じでした。
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No.36:
(5pt)

人気そうだから読んでみた感想

君が手にするはず…も読んでこちらも読みました。小川哲さんの著書はなぜか読了までに費やす時間が他の小説を読むより短い、1時間で100ページくらい読める。だからと言って書かれていることが単純だとかそういうことでも無い。この本に書かれていることは小説が好きな人は理解できるし、小川さんの想いを理解したい人が読むとは思うのですが、小説好きの人に刺さるか少し疑問に思ってしまいました。というのも読んだからと言って驚きはあまり無く、そりゃあそうだよね、逆にそれ以外ある?と感じてしまいました。日常的に小説を手にしている方々にはもうすでに理解されていることを順を追って説明されているように感じてしまいました。私は小説など書こうと思ったこともありませんし書くつもりも無いですが、小川さんが本書で伝えていることはほとんどすっと理解できました。つまり目新しいことには出会うことはありませんでした。
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No.35:
(3pt)

小説の書き方ではなく、小説とはなにかを説いています

著名人のオススメがこれでもかとWebページに散見されますが、「小説の書き方」についてはほとんど書いてありません。
 書いてあるのは「小説とはなにか」です。
 「小説」をあいまいに捉えていた方には刺さると思いますが、著名人のオススメで煽られて買ったのに、小説の書き方なんてどこにも書いていない。
 おそらくこの書籍を売るためのミスリードでしょう。
 その売り方が露骨なので★をふたつ減らしました。

 「小説とはなにか」
 コミュニケーションである。

 12の章を立てていますが、新書判なので1つの章で10ページくらいしか使えていません。
 おそらく、ある程度「小説を書く」ことに向かい合ってきた人でないと、得るものはないのでは。

 「小説の書き方」をお探しの方は他の書籍に当たってください。
 この書籍はあくまでも「小説とはなにか」が書いてあるだけです。

 それでも読みやすい文体ですので、情報量が少ないのもあって、あっという間に読めてしまいます。

 読みやすさで加点、内容が薄いので減点、画期的な「小説の書き方」本だと思わせたミスリードで減点して、★★★☆☆と★3つと致しました。
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No.34:
(5pt)

面白い

美容室のくだりが面白かったです
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No.33:
(5pt)

小説を書く時、読む時に作者と読者に起こっていること

小説が好きなあまり、日常の中(例えば将棋)にも、小説を探してしまうという著者。
小説とは何なのか、小説を書くという事はどういう事か、小説を読む時に読者の中で起きる反応とは何か、それを踏まえてどのように書く必要があるのか、といった事を分析的に書いた書であると思った。
私が特に注目したのは小説の文章とはあらゆるものが相互に関係しており、言わば全てが伏線である、とも言える、というくだり。ならば、単に話者や状況を説明するためだけの文章や、知識を披露するだけの文章は避けるべきであるという事。これらはカート・ヴォネガットJr.が言っていた小説の文章に必要なものにも通じると思った。
自分が書くときに冗長になりがちなのはそこなのかと合点がいった次第である。
どちらかというと文学寄りの文章について書かれていると思うが、書くことと読むことの間にコミュニケーションがあるという点は、エンタメ小説でも同じなので、小説を書く人にとっては何かしら発見がある本だと思う。おすすめします。
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No.32:
(5pt)

興味深く読みました

小説を書くということについて、著者独特の言葉で表現されています。
とても興味深かったです。
著者の作品を読む楽しみが増えました。
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No.31:
(1pt)

意味がない

読解力や言語化能力は、本書を読んだからとて上がるわけではない。著者の考え方をただ羅列しただけの文章群。買わなきゃよかった。
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4065410436
No.30:
(2pt)

伝えたいことが入ってこない

よく分からない解説本です。結局は自身の執筆ポリシーを書き綴っている、ということでしょうか。それでまた稼ぐ、という方程式か。この人の小説はまだ読んだことがないのですが、この本を読む限りでは文章がしつこいと感じました。いちいち書きたいことを文字にして全部書く、喋りならすんなり耳に入る(あるいは聞き流す)のでしょうが、文字は読まなければならないので、例えば「伏線」という言葉が嫌いだというくだりを例を挙げては何度も繰り返しているなど、はいはいもう分かりました、と言いたくなります。小学生の読書感想文で見かけるような。文章の意味が浅いか深いかということではなく、もう少しさらっと簡潔にまとめて、あとは読者の理解力に委ねるくらいのキレの良さがあるといいと思いました。
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No.29:
(5pt)

年始にこの作者に出会えて良かった

積読が20数冊ある中で、なんとなく手に取った(Kindleで)本書でしたが、スラスラと読めてしまった。
特筆すべきは作者の現象学的立場であり、センスメイキングを具体にしたという点。
デビュー作から読んでみたいと思います。
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No.28:
(5pt)

目から鱗

日々のコミュニケーション、思考方法としてもめちゃくちゃ参考になりました。
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4065410436
No.27:
(4pt)

少しだけ、わかった気がした

最近、本を継続的に読む習慣ができた。
本を書く人はどのような思考で文章を書いているのかが気になり、この本を購入した。

自分の思考では全く思いつかないようなことを知るというよりも、思いつきそうで思いつかないこと(実際には思いつくこと自体が難しいのだけれど)を、このような新書を通して知れるのが、本を読むのをやめられない理由の一つだと改めて感じた。

この本を読んだからといって、小説が書けるようになれるとは思わないけれど、「著者がどんな思いや考えで文章を文字に起こしているのだろう」という想像する気持ちは、確かに増したと思う。
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4065410436
No.26:
(5pt)

これは読む価値ありました。

本屋さんでなかなか見つからず購入しました。普段は紙のほうがすきですが、電子書籍のほうが持ちはこんだり、本のスペースを、考えたりしなくていいです。
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4065410436
No.25:
(4pt)

行間から滲み出る皮肉。

小川さんのエッセイっぽいの大好きなんです。皮肉さや物事を斜に捉えるところとか、言葉選びとか参考になるんですよ。とはいえ、小川作品の小説は何冊かトライしてたものの、「うーん、難解。」とことごとく挫折しており、とっつきにくい印象でした。それが本書を読むことで腑に落ちたといいますか、私の読書力、文章の行間を読む能力、基礎教養の欠落によってもたらされてるんだなと。実際に直木賞や本屋大賞作品はほぼハズレなしで読めるのだけれども、岩波赤帯や、芥川賞作品でさえも「読みにくい」と感じる私にとってはその理由が理解できました。
そんな文化的素養がない下々への辛辣なメッセージが行間に込められているなと。行間を読む能力が低い私が感じた感想です。
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4065410436

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