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虚構推理 忍法虚構推理



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【この小説が収録されている参考書籍】
虚構推理 忍法虚構推理 (講談社タイガ)

虚構推理 忍法虚構推理の評価: 3.75/5点 レビュー 20件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(5pt)

面白い。

相変わらず面白いです。
漫画と並行して読みました。
忍法帖では、作中登場人物が増えていますが、2名を除いて全員本編では関係しないというのは、ちょっと驚きましたが。
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No.11:
(5pt)

妖怪も忍者も出るけど推理モノ……もちろん、そこが好き

ところで巻が進むにつれて、だんだんと明らかになっていた主人公たちの考え、そして変化してきた関係性が、ここにきてまた動きを見せましたね。
虚構推理のコンセプト自体も大好きですが、人間(?)模様からも目が離せなくなってきました。
次巻が楽しみです。
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No.10:
(5pt)

ラストが良かった

メカ琴子のような、色物シナリオ化と思っていたのですが、思いのほかメインシナリオへの示唆を含む終わり方で、
おひいさまの苛烈さがよく表現されててよかったです。
そのシナリオをから逃れるためにあれこれする話に今後なっていくのか・・?
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No.9:
(5pt)

文字から映像が浮かぶ

流石です
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No.8:
(5pt)

忍法虚構推理

いつものギャグかと思いきや、結末がとんでもない。
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No.7:
(4pt)

理屈っぽい本格ミステリのような醍醐味のある、パワーアップした「化物語」

一読してすぐに「化物語」を想起した。怪異と関わり、自らが怪異と化した人物が探偵役。酸鼻極まりない描写もあるが、すぐに復活する設定のため、読んでいてさほど嫌悪感を覚えることはなかった。

 ネット空間で増殖する「虚構」が、ついには「怪異」を生み出して、「現実」を浸食し始める。それを食い止めるため、ネット民の反応も予測しながら都合の良い「虚構」を書き込んで、真犯人と戦う頭脳戦はやたらに理屈っぽいが本格ミステリのような醍醐味があった。一見意味不明なタイトルにも納得。

 アニメを見れば違うのだろうが、キャラクターにあまり魅力を感じられなかったのは残念。特にヒロイン琴子は、良家のお嬢様なのに毒舌家で下ネタ上等、と無理矢理設定を盛り過ぎて、片側が義眼義足と言う外見がうまくイメージできない。あえてそうゆう描き方をしてるのだろうが、個人的には好感を持てないキャラだった。
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No.6:
(5pt)

まさに虚構推理

jackさんとかまともに読んでないでしょうね、後書きにもあるように時代設定を理解してないかと
オセロさんは作品の方向性を解ってない、ミステリー+伝奇バトルがしたいのではなく、ミステリー=謎解き(真実)と思っている人への皮肉込みの作品です。

警察が捜査して身元確認してるのが周知の事実である以上最後の虚構は通用しません。→これも作中で岩永が再三言ってますが納得できるそれらしい物を虚構して鋼人七瀬を退治するのが目的です、身元確認が周知されようがそれは警察内部だけのことで匿名の人には関係ないのです。

あと、都市伝説として怪我人が出るくらいで抑えておけば良かったのに、途中で殺人事件にする必要あったのでしょうか →これも作中で言ってます、実験の1つとして人を殺せるレベルの怪物を作れなければ不死身の六花(九郎)を治す怪物なんて作れないです
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No.5:
(5pt)

コミックから原作へ。

コミックが1巻無料だったので何気にダウンロードして読んだら面白かった。少女漫画の恋愛モノか何かと思ったら異能モノ超展開。これは原作を確認しておかねば,と言うことでこちらへ。文体がなかなかいい感じの乙女チック&達観した淡泊さ。コミックの方もキャラの瞳が意図的に誇張され描かれていたけど、なるほどこの雰囲気を描いたのか、と納得。後半のバトルシーンは完全に引いていて掴みづらい状況だった。九郎のアクションは遠過ぎて雰囲気掴めないし、岩永のやりとりは文字だけの静的なものだしと。これでは欲求不満だ、続刊どこだ。
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No.4:
(5pt)

おもしろい!

漫画の展開が気になったので購入。
ちゃんとした小説でライトノベルのように軽く読めるためよかったです。
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No.3:
(5pt)

名が鋼人七瀬を実体化させたように

この物語に登場する人物達の名にも意味がないわけはないのである。

九朗はなんのひねりもなく「苦労」であることは確かである。
琴子に関しては作者自らが物語のなかで語っている通りである。

紗季は漢字に季節の季を当てたように、サクヤビメからであろう(ちょいネタバレごめんなさい)。
では、
六花(りっか)はなんであろうか。
私は数日、この問題で頭を悩ませた。
ある日、ふと、知人の北海道土産を手に取った瞬間、思いついたのである。

りっか(六花)は ろっか とも読む。
つまり、主人公岩永を砕くもの、
ロッカーである。

。。。つまんなくて、ごめんなさい。
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No.2:
(4pt)

2011年版との比較

本作は2011年に発売された同タイトルの文庫版である。
作品はタイトル通り「推理」小説のため、当然ラストの推理が最大の見所。ただし城平京氏の作品を読んだ事がない方には盛り上がりに欠け、そこに至る話の展開はだらだらと遅く感じてしまうかもしれない。
薔薇やスパイラルシリーズ、十字界からの氏のファンである私にとっては贔屓目に見ても「素晴らしい出来栄え」だと思うので、氏の他の作品(漫画やアニメになっているものもある)を見た事がない方はそちらを見て、氏の「味」を知ってから、購入を検討してはと思う。

では2011年版との比較。
基本的に内容に変化はなく、加筆修正、新規のエピソードなどもない。変化と言えば、文庫版は普通に右ページから左ページに読むが、2011年版は右ページを上下、次に左ページを上下と読むタイプである。また挿絵がないのは共通だが、文庫版のカバーにはある登場人物のシルエットのみ、2011年版のカバーには登場人物3人のイラスト(+作者の一言コメント)が描かれている。値段は文庫版の方が若干安い。
素人目にはこんな感じだろうか。

内容的には星5をつけたいが、すでに知っている作品で新しい部分がとくに見られなかったので星−1という感じ。

最後に蛇足ではあるが、漫画版も発売されているので、この作品を気に入った方にはそちらもオススメしたい。

長文失礼致しました。
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No.1:
(4pt)

虚構が事実を覆す様子に引き込まれる

タイトルやカバー絵の暗い雰囲気に,重苦しい事件を描くミステリ作品かと思いきや,
妖怪や特殊能力,コミカルな会話を含めたキャラクタなど,エンタメ要素が強めの印象.

また,本作のメインであり,『想像力の怪物』として登場する亡霊の殺人鬼について,
誕生や消滅の理屈が,今と昔,それぞれの自体の事情を織り交ぜてうまく語られており,
違和感のないたとえ話も併せて,その不思議な設定や雰囲気をわかりやすく伝えています.

そして,殺人鬼が存在するという事実に対し,しないという虚構で立ち向かう発想や,
嘘でも支持されれば勝ちと,人々の関心を煽り,『物語』が生まれ,消えていく様子は,
ことの始まりから終わりまで,これまた最近のネット事情を如実に映し出すかのようです.

展開される論理は,嘘だとわかっている分,やや引いた視点から見てしまいますが,
息を吐く間もなく繰り出され,場が沸いては乱れる空気に引き込まれていくのは確か.
何より,最後の大仕掛けは,想像力の怪物が新た怪物に飲み込まれていくようにも見え,
虚構が事実を覆すその瞬間は,間違いなく『推理』が成立した瞬間でもあったと思います.

なお,
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