フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~



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初公開日(参考)2025年10月
分類

長編小説

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フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)

2025年10月10日 フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)

日本で起きている連続狙撃殺人事件をご存知ですか? 「日本で起きている、連続狙撃殺人事件をご存知ですか?」 ――ある日、海外に住む男のもとに、若い警官から突然電話がかかってくる。猟銃が使用されたと思われる事件。その警官は、犯行の状況を語り、かつてハンターだった男に推理を求める。男は、自らの想像を語り、実行犯のトリックを暴いていく。見事な推理だと喜んだ警官だったが、事件はそのまま解決へとは向かわなかった。 全てが電話の会話だけで構成されたクライムサスペンス。 複数の人物が織りなすその物語が示した衝撃の結末とは――。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9:
(3pt)

面白かったが、人を選ぶ

「全てが電話の会話だけで構成されたクライムサスペンス」の見出しに惹かれて購入しました。
ギリギリのページまで試し読みをした結果、これは面白そうだ、犯人が気になる、何故ここまでのことを……と気になって購入しましたが、良くも悪くも流れが変わってからが人を選ぶかなと思いました。正直そこまで深い理由では無かったことが残念ではあります。

それと前提として、銃の知識や銃への興味が無いと面白さを感じるのは厳しいと思います。私は銃への興味はあるけどそこまで深い興味ではないしあんまり詳しくない……というレベルだったので、細かな銃の描写が続いて流し読みしてしまった部分がかなりあります。ただこれは自分自身に合わなかっただけの話なので、作品としては物凄くよくできたものだと感じました。

どうしても全文会話(電話)になるので、戦闘シーンが省かれて後に語られる、という形になってしまうので、「呆気なく死んだなぁ」が最初に出てきた感想でした。
ライトノベルはキャラクターへの感情移入を目的としていて、性格や人格を強調して描かれるジャンルだと認識していますが、ある意味で言えばほとんどのキャラクターが深堀されておらず、ナレ死に近い何かを感じたので本当にいろんな意味で人を選ぶ作品だと思います。

これはライトノベルではなく一般文芸として出されたらまた見え方が変わったのかなと思いました。
途中途中、疑問やもやっとしたものは残りますが、ラストの展開、終わり方は凄く印象に残りました。
フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)より
4049165910
No.8:
(5pt)

時雨沢先生らしい銃に対する情熱を感じました

とても面白くて一気に読んでしまいました。
銃の仕様や性能に対する描写が深くてクスっとしてしまいます。
シリーズ化は難しそうな内容ですが、こういったお話をもっと読みたいと思いました。
フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)より
4049165910
No.7:
(5pt)

面白かった

久しぶりの時雨沢恵一先生の完全新作は全編会話文によるミステリ。全国で発生している連続狙撃事件に巻き込まれて亡くなった警官の手帳に書かれていた電話番号。後輩刑事がその番号に電話をかけ、事件のあらましと犯人についての推理を乞うことから始まる物語。ラノベというよりは一般文芸のミステリを読んでいるような読み味の作品で、登場人物はほぼオッサンかつ悪人で、著者の趣味である銃器に関しては必要以上に詳細に描写されているという、著者が楽しんで書いていることがよくわかる内容だった。 ミステリなので事件についての直接的な言及は避けるが、現代日本でライフル銃を使った連続狙撃事件が発生し、かつそれが完全犯罪として成立するのはどのような状況ならば起こりえるのかという思考実験的というか、それにかける労力等々を鑑みると実現可能性は限りなく低いものの可能性はゼロではない事件を描いていて、私の守備範囲外の世界の話なこともあって興味深く読ませてもらった。また、会話文だけとはいえ、欲に違和感を感じることなく読めるものに仕上がっていたのもすごい。これは四半世紀作家業を続けてきた著者だからこそ成立している作品だと思う。ゾクリとするオチのつけ方も秀逸で、1冊としての完成度が非常に高かった。万人におススメしたい。
フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)より
4049165910
No.6:
(5pt)

手帳を巡る通話だけで描かれる物語

ある日、海外在住の男へ警官から一本の電話が入り事件の推理を求められる。
推理は進展を見せるも裏には警官のある思惑があった。
地の文は一切なし、通話だけで描かれる、一冊の手帳を巡り繰り広げられるサスペンス。
フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)より
4049165910
No.5:
(5pt)

キノの旅やアリソンシリーズとは全く違った面白さ!

発売後のレビューを見た際に驚異の5.0評価だったため、興味が出て購入。ライトノベルを読むは久しぶりだったので少し不安もあった。
結論から言うとその不安は杞憂だった。
全編会話劇、メイン登場人物は限られ、会話のために不自然な説明口調はある程度避けなければならない。即ち会話劇とは縛りプレイ。
その縛りプレイの上で重厚さとテンポ感、緊迫感を存在させつつ、ストーリーラインは雑ではないという荒技を成し遂げていた。
キノの旅から既に思っていたことだが、時雨沢先生はもしかして奇才なのではないだろうか。
私は銃マニアではないのだが、本編の会話劇に挟まれる銃のトリビアは非常に読みやすかった。キャラクターも良かった。
購入を迷ってる方は是非検討されたし。
フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:フロスト・クラック ~連続狙撃犯人の推理~ (電撃文庫)より
4049165910



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