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亡霊の烏
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亡霊の烏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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私はリアルタイムで追っていた読者ではなく、アニメからシリーズに入ったものなのですが、もし自分が一巻から始まって作品を追っていた場合耐えられたかどうかと考えてしまうくらいに辛かったです。 次回最終巻とのことですが、今は雪哉のいくすえが幸せな終わりを迎えられるように祈るばかりです‥。 | ||||
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予定通りに、到着しました。 | ||||
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期待どうり、それ以上の展開でした! 読み進めると怖くて「読み終わった喪失感と物語の展開の怖さ、Wで」一人では読み進めることができず、電車で読みました。前作、前々作で止まってる読者の方には是非オススメしたいです。 | ||||
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待ちに待って発売されると即購入。楽しみで、他の本をとっとと読破してよーやっと読み終えました。私個人的に主人公派なので、スカッとしたし、そう来なくっちゃ!ってやつで、大変よくできましたのはなまるでした。次作がまた楽しみです。世の中綺麗事じゃまわんないのよ!主人公に対抗する者達に、もっと学習しろ!っと言ってやりたい。悪対正義?とすれば今のところ悪を応援したくなり、その上スカッとしました。ほんとに面白い作品でした。 | ||||
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いやー毎度ながら読後に胸がざわざわする。そして次が早く読みたくてうずうずする。 | ||||
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最後が衝撃的だった。次が最後なんて信じられない。 | ||||
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もう、山内、滅びたらいいやん……。行いでも才能でも地位でもなく「雪哉」を見て、心から信じてくれる人はどこにおるねん。もうおらんやん。だからもう、ええんちゃう? 若い奴らが青臭い理想に突っ走って、勝手に滅びを早めたらええんちゃうの。自己肯定感が低くて自分を蔑ろにしがちな雪哉の代わりに、雪哉をめいいっぱい大切にしてくれる人がいてくれたらいいのに。「おもいびと」でもいてくれよ。山内はもういいから、雪哉に弥栄を! | ||||
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デビュー作からとんでもない才能だと思ったが、早くもシリーズ13作目。全く中弛みすることなく、毎回、心を動かされる。 早く続きが読みたい。とりあえずは5月の新シリーズかな? 楽しみです。 人物、ストーリー、文章、全てが最高です。(僕なんかが言うのはおこがましいのですが) シリーズを読んでない方は、全八咫烏シリーズの一気読み、お薦めです。絶対に後悔はしないと思います。 | ||||
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新作とても満足しました。 | ||||
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単純に物語を楽しめた序盤では思いもしない展開 次を楽しみにしています | ||||
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書籍に関してはネタバレしそうなのと人それぞれ感じ方は違うということもありレビューをしたことなかったのですが、今回も雪哉くんが、あまりに悲しく辛く同じように思ってくださったレビューを拝見し書き込みいたしました。最大の理解者であった母を亡くし大切な友を亡くした時も、それでも悲しむ時間も奪われるように戦いの場に身を置いていた雪哉くんとしての幸せを願います。望んだ立場ではなく守るものの為にいまの立場にいるのにとずっと彼に肩入れしながら読み続けているものとして、せめて最後にはその思いが報われるような形になってほしいと切に願います。 | ||||
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切ないししんどいわぁ… 救われないわぁ雪哉ぁ… 終わりが近いなんて信じたくないぃ | ||||
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1部からずっと読んでいます。今回の展開は最終に向かうとはいえ雪哉に救いが欲しい。理想という正義は暴力でそれを振りかざしてきたなりそこないの金烏の亡霊。実際に猿と戦い、友を亡くし今度は家族を亡くした雪哉があまりに切ない。手を汚していない亡霊はどこに行き着くのか?救いがあって欲しい。 | ||||
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読みごたえがありました。 時系列が行ったり来たりの八咫烏シリーズですが、やっと先に進むと同時に一気に動き出して 伏線の回収が所々ありました。 雪哉サイド・紫苑の宮サイド・凪彦サイド・トビサイドに満遍なくスポットが当たって「こんな事があったんだ」って以前から知りたかった事が回収されました。 最終巻に向けてどんな結末になるのか楽しみです! | ||||
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私は、性格の悪い雪哉がすきです。 なぜ!なぜ! 彼らが死ななければならなかったのか! 悲し過ぎます! 博陸候と紫苑の宮は、もう通じ合え無いのか? 山内の崩壊を紫苑の宮は、分かっているのでしょうか? 市柳が後半に登場しますが、彼の母親は肝っ玉母ちゃんでした。彼の父母が悲惨な場面に、少しの癒やしをもたらしてくれました。 安原はじめ、北小路頼斗も今回は出てこなかったので、次回に期待し待ちどうしいですが、ハッピーエンドで終わらないですよね。 どうして袂を違えたのか?もう話し合いの余地は無いのでしょうか?無いですよね。 | ||||
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