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マルチの子



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【この小説が収録されている参考書籍】
マルチの子 (文芸書)
マルチの子 (徳間文庫)

マルチの子の評価: 4.24/5点 レビュー 17件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

登場人物と説明が長すぎる

最初の20ページほどでもう限界を感じて読むことを断念しました。
ABC方式やら最初の勧誘で誰が誰を誘っているのか分からず、後から「そういうことか」と理解。これが驚きの感情や伏線回収であれば納得感が高いものの、もうちょっとわかるように書いて欲しいと感じた。
マルチはなんとくなく理解しており、どういった描画がされているのか、興味をもって手に取ったものの読み進めることが苦痛なため☆1つとさせていただきたい。
マルチの子 (文芸書)Amazon書評・レビュー:マルチの子 (文芸書)より
4198653011
No.1:
(2pt)

魅力のない人間たちの織りなす魅力のない物語

誰一人として登場人物に魅力がなく、読み進めるのが苦痛だったが、なんとか最後まで読んだ。ラストシーンは良かった。

特に女性に対する観察眼がとことん甘く、キャラクターの掘り下げが一切なくて、全てのキャラが際立たず、終始ぼやけたストーリーがつづく。
マルチの子 (文芸書)Amazon書評・レビュー:マルチの子 (文芸書)より
4198653011

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