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俺たちの箱根駅伝
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俺たちの箱根駅伝の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.66pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全193件 101~120 6/10ページ
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| 連載をしていた頃から、文庫化を楽しみに待ち並べていた一作です。箱根駅伝における学生連合と言う中途半端な位置づけのチームを総合3位を目指すストーリーです。池井戸作品らしく、旧体制の反対派阻害派がわかりやすく描かれており、ばらつきのあるチームがまとまりながら挑んで行きます。 陸上好きの私としては、なかなか駅伝をテーマにした作品は少ないので池井戸作品で描かれたことがとても嬉しく、楽しく拝見しました。箱根好きなら、区間ごとに描かれる情景や給水で起こるドラマ、日テレアナによる最高の実況など、過去の箱根駅伝とも重ね合わせながら、一気に読了しました。最高です。 また箱根を舞台に誰か書いて欲しいなぁ。 | ||||
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| 箱根の関東学生連合チームは、敗者たちの寄せ集めチームである。メモリアル参加で終わるような年が多い。現に令和6年1月の大会で、学生連合チームはいったん廃止となり、結成・参加しなかった。 このチームをテーマに描くなんて、その手があったか…と膝を打った。ヒットメイカー池井戸さんが、数々の名作になった箱根駅伝を今更どう描くのかと、雑誌広告をチラッと見て思ったのだが。…いや、そんな手があったか。記録なしのオープン参加チーム。 そして、現実にこの学生連合チームをかつて4位相等に導いた名将がいた。青学の原監督だ。 こういった下地をうまく使って、痺れるような人間ドラマを描き出した。さすが。架空の大学を軸にしながら、青学や駒沢、早稲田など実在の常連校も交えて虚実ないまぜのリアリティーを演出している。 令和7年の箱根には、学生連合チームが復活するらしい。こんな本が出たら、彼らは本気で走らざるを得ないではないか。いやあ、現実の方も楽しみだ。 ちなみに、この小説では青学が連覇を逃している。原監督がこの本を読んだら「たとえ小説でも許せん」とばかり、燃え上がっているのではないだろうか。今年はどんな「大作戦」を打ち出すのだろう。 | ||||
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| 女性が出てこない小説って珍しくないですか(時代劇とくに史実を中心のもは別にして)優れた着眼点と筆力に感嘆しながら、上巻 下巻を意図的に二日に分けて読みました。細かい風景描写など思い入れが過ぎずにテレビの背景として流れていく感覚は見事だと思いました。池井戸作品としては平均点は超えないかもしれないけどファンなら必読でしょう。 | ||||
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| もちろん走る選手も含めて箱根駅伝の関係者たちの物語である。公式記録の残らないオープン参加の学連選抜チームの選手たちの葛藤、指導者の散らす火花、OB会の介入、所々に挿入される選手の家族のエピソード、駅伝中継に携わる人々の人間模様等々読みどころ満載である。池井戸潤の入念な取材の賜物であろうか。若者たちの物語と捉えることもできるが、おじさんたちの物語でもある。箱根駅伝を愛する人たちはみんないい人なのだということで丸く収めてあるととらえることもできるだろう。 興味を引くのは実在の大学と池井戸潤の作った架空の大学が混在してレースが進むことである。果たして池井戸潤の作った大学のモデルはどこかを探るのも一興である。品川工業大学は芝浦工大か、もしかしたらここの駅伝部から多くを取材したのかもしれない。武蔵野農業大学は名前の通り東京農大か、京成大学は明らかに池井戸潤の母校慶應大学であろう。選手もいい走りをした。古豪と呼ばれ今年は久々に本選にに進んだ日大も部分的にはモデルとなった形跡があるが、果たしてどうだろうか。最初はそうとも思わなかったが、モデルとなる大学探しももしかしたら、興味深い読み方かもしれない。 | ||||
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| 感動です。 | ||||
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| 感動です。 | ||||
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| 感情を揺さぶられる気持ちの良い涙を流しました。もっと読みたいですが、来年は沿道でドラマを拝見してきます | ||||
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| 架空の内容ですが、実践そのものです。 | ||||
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| 記録に残らないチーム。そこに選ばれたメンバーたちと陸上界から長らく離れていた新監督の話をに放送するテレビスタッフの気持ちが伏流水のように支える。途中途中で思わず泣けてくるんだよなぁ。あー、爽やかな読後感でした。 | ||||
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| 逆境に真っ向から立ち向かう学生ランナーたちの姿に、心が熱くなりました。自分も頑張ろうと思います。 | ||||
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| 下巻が楽しみで、直ぐに読みます。 ドラマ化して欲しいと思います。 | ||||
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| 上下巻ともに読みながら何度も泣いた。箱根駅伝ファン必読の素晴らしい本だと思った。 | ||||
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| もう最後は涙無しでは読めませんでした。 これ、ドラマ化されたら誰がキャスティングされるか考えてしまいます。 | ||||
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| 電車の中で読んでいたら、涙があふれて来てやばかったです。これは泣ける。池井戸さん、上手過ぎる! いつか映像化されるんでしょうけれど、配役が楽しみです。 | ||||
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| ワクワクして知らないうちに沢山のページを読んでしましました | ||||
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| 池井戸さんは人を感動させるのが上手いですねえ。何か所かで泣きました。箱根駅伝にまつわるトリビアも散りばめられていて、大変勉強になりました。毎回の放送で箱根小涌園の名が連呼されるのも、なるほどそういうわけかと納得しました。 一つの大学チームではなく、関東学連を主人公に据えたのも上手い! 著者の母校である慶應はしばらく箱根とはご無沙汰していますし、出られるのは関東学連としてなので、そこから思いつかれたのかもしれません。 | ||||
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| 読みかけると面白ワクワクして、ついつい読み過ぎてしまいました。 | ||||
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| とても細かい描写に驚きとともにファンとして嬉しい気持ちで読み進めることができた。 | ||||
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| 箱根駅伝を名門校の優勝争いという視点ではなく、学生連合チームとしてのプライドと、箱根駅伝を放送する責任を負ったTVマンたちの奮闘という、別の側面から描いた感動の物語だった。 学生連合はどんなによい記録を出しても正式記録に認定されず、チームとしての一体感も目的もなく、モチベーションを保つのが難しい。 そんな中、学生連合チームがどんな準備をして、一体感やモチベーションをあげていくのか、読み応えがあった。 また、上巻では「考える力」が繰り返し語られていた。 レース前にどんなに戦略を立てても予定調和は成立せず、大なり小なり必ず予測しなかった何らかのトラブルが起きる。そのとき、どこで抑えるのか、どこで仕掛けるのか、その見極めが勝敗を決める。そのときに必要なのが創造力であり思考力で、思考力のないランナーは決して成功しない。 ただ速く走るだけでなく、考えることを求めた監督に対して、選手たちがどう答えて行くのか、下巻も楽しみに読みたい。 | ||||
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| 気持ちを一つにし、目指すは三位以上という目標を共有した学生連合チームがどんな走りを見せるのか、そしてTVマンとして箱根駅伝の中継はうまく進行できるのか、男たちの真剣勝負の舞台が整った。 選手たちが抱える想いや覚悟、レース中の突然の不調や故障、箱根の悪天候、目まぐるしく動く上位争い、箱根駅伝を中継するTVマンたちの仕事ぶりなど、読み応えがありすぎて一気読みだった。 どの選手にも事情があり、支えてくれる人がいて、様々な想いを乗せて走っている。選手たちそれぞれのドラマもよく考えられていたと思うし、レース中の甲斐監督の一人ひとりへの声かけは素晴らしかった。 仲間たちの想いやタスキの重みから、平常心でレースに臨むことが難しい箱根駅伝においては「メンタルが七割」と言われている。 想定外のことが起きるのではという不安や、どう走るべきか判断に迷うことからこそ、事前に様々な状況を想定し、議論しておくことがメンタルの強化に繋がっていく。 何が正解かを判断するのは自分であり、それは人生にも通じるという考え方は印象的だった。 走っている選手だけでなく、監督や家族、チームメイト、応援してくれる観客、視聴者、そして中継しているTVマンたちなど、多くの人に支えられて箱根駅伝がある。 そんな箱根駅伝の魅力が存分に楽しめる感動の物語だった。 | ||||
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