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当確師 正義の御旗



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【この小説が収録されている参考書籍】
当確師 正義の御旗

当確師 正義の御旗の評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

とてもいい状態でした

ありがとうございます
当確師 正義の御旗Amazon書評・レビュー:当確師 正義の御旗より
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No.6:
(3pt)

当確師とはやばい稼業です。

当確師という職業を知ってますか?これからのSNSに必要ですか?
当確師 正義の御旗Amazon書評・レビュー:当確師 正義の御旗より
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No.5:
(2pt)

やや稚拙な無理やりのストーリー展開でした。最後は脇役中の脇役でエンディング。

うーん、現実感があまりにもない人物設定とストーリー展開と少し読みにくい文章なので、星2つ。

理由は、
1)当確師って何?実際選挙コンサルタントのような仕事はあるのかもしれませんが、当確99%ってないでしょ(笑)
2)日本の選挙にアメリカ、中国が介入はあり得ると思います。小説だからわかり易くしないといけないと思いますが、やや稚拙な展開の印象でした。
3)最後の方のエンディングに向かうストーリーはちょっと無理やり。ちょっと出の脇役中の脇役の登場人物の出自でどんでん返し。無理やり終わらせた感じです。
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No.4:
(5pt)

総裁選挙の裏側を生々しく

今ほど優れた政治家を求める時はないのだが、当の本人たちは、勢力争いでほぼ時間を費やされているというう内容。現実もそんな感じなんでしょうね。じゃあ、誰が政治家として求められているかという正解がまだないのが残念なところ。
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No.3:
(5pt)

登場人物が多過ぎる

与党総裁選での政治家やマスコミの動きをシリアスに描いた小説。
 ドキドキワクワクするような、なかなかイケてる内容だが、登場人物が多過ぎて話を無駄に複雑化しているのが難点。その点を除けば、充分楽しめる政治エンタメである。
当確師 正義の御旗Amazon書評・レビュー:当確師 正義の御旗より
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No.2:
(3pt)

あれ、どうした?

真山仁さんのファンですが、作品の出来にはけっこうムラがあると思っており、これはダメな方に入る気がします。珍しく文章が荒いというか雑で、主語や述語が分からなかったり、一つの段落の中で時制が入り混じってたりして、なんだか読みにくいです。体調でも悪かったんでしょうか。おまけに誤字までありました。いったいどうした?

 このシリーズは前作まではブラックジョークを交えた比較的軽妙な作風だったのですが、今作はかなりシリアスな雰囲気に。よくできたストーリーだと思うし、面白いは面白いのですが、話が複雑すぎ、詰め込みすぎな印象も。良作だった前作を越えようと。肩に力が入りすぎたのでしょうか。

 話のスケールは大きいので、もう少し丁寧に書いて、上下巻に分けても良かったのでは。文庫にする際は手を入れて再構成してほしいです。
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No.1:
(5pt)

現実の総裁選はここまで興奮しない、しかし

現実の総裁選はここまで興奮しない、しかし現実に重なる政治家もおり、我が国の独立と自民党支配の是非について改めて考えさせられる一冊。
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