老女の深情け 迷宮課の事件簿3
評判
老女の深情け 迷宮課の事件簿3の評価:
4.25/5点 レビュー 4件。 - ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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Roy Vickersの『Eight Murders in the Suburbs』(1954年)の翻訳。
「迷宮課事件簿」シリーズの第3集で、8篇が収められている(「猫と老嬢」のみはノン・シリーズのもの)。
倒叙ミステリであり、犯人の小さなミスによって真相が暴かれてしまうというもの。
読者は犯人側に立って読み進めていくことになるので、どんなミスをしているのだろうとドキドキするわけだが、本書のは些細すぎるミスが多いように感じた。なんというか、カタルシスがないというか、ビックリしないというか。
迷宮課ものを読むのはけっこう久しぶりなのだが、こんなだったっけとちょっと拍子抜けしてしまった。