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不酔の酒: おれは一万石



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【この小説が収録されている参考書籍】
おれは一万石(25)-不酔の酒 (双葉文庫 ち 01-58)

不酔の酒: おれは一万石の評価: 3.71/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

毎回同じような筋書きの繰り返し

藩のために何かしようとするとそこに横やりが入って、、、という同じようなパターンの繰り返し。
恩田民親がやったような殖産振興が基本だと思うが、物の価格差を狙って利益を得ようとする、藩としてやることとも思えない。
おれは一万石(25)-不酔の酒 (双葉文庫 ち 01-58)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(25)-不酔の酒 (双葉文庫 ち 01-58)より
4575671657
No.1:
(2pt)

ためにする筋書き

こういうことが起こったら、こうする
そこに陰謀があったら対処する
当たり前だが、その体を取ってるのに、随所に都合のいい展開が見える

源之助と植村が追ったら、毎回取り逃がす
そういうキャラクターにしてるのかもしれないが、何故逃がした、その結果は?など、都合のいい展開につながる

結果、こんなにつたない展開で、どう収拾するのだろう、と逆に、次の巻に興味
その次は読まないだろうが…
おれは一万石(25)-不酔の酒 (双葉文庫 ち 01-58)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(25)-不酔の酒 (双葉文庫 ち 01-58)より
4575671657

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