■スポンサードリンク
バスタブで暮らす
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
バスタブで暮らすの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何が面白いのかわからない。主人公にイラついて半分くらいで読むのやめました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
地元が舞台なので気になって購入しました。 ヒロインのキャラクター設定が都合が良すぎて、読み進めるのが苦痛でした。男からはちやほやされる愛されヒロインですが、鬱病という割には中高卒業し、仕事辞めてからVtuberになるという…。 あとたまに入る下ネタも気持ち悪いと思いました。ラノベだから女性向けではないのでそこは仕方ないと思いますが。絵が素敵だなと思ったので購入したのですが、内容はあんまりと言った感じでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気に読めたのですが、前半はまだしも後半はご都合主義のファンタジーです。作者あとがきは上から目線。あらすじを超えて自己解説して正しく読ませようと意図するところに繊細さより承認欲求を感じます。 それが主人公の顔と重なって見え、余韻がぶち壊されたので、あとがきは見ない方が良いです。 他のレビューでも言及されていますが、主人公は自分の手にある恵みに気づかない閉じた人間です。 本人的は成長した感じを装っていますが、よく考えればバスタブからVtuberというエコーチェンバー、承認欲求の砦に引越しただけ、本質的に変わっていない感じがします。フィルターバブルです。 読後、未熟児や健常でない状態で産まれた母子に対してある意味失礼という感じがしました。 むしろ普通に産まれたのに、の方がまだ納得できました。要は未熟児で産まれたことを物語の、主人公のコンプレックス要素の源として使われていて、話の肝として昇華しきれてないです。感動話なら母親のガンだけで十分できたはず。ガン描写だけリアリティがある分、未熟児母子の話でなぜ参考書が上がらなかったのかと残念に思います。 ただの甘えん坊は未熟児だったからというように読めてしまい、主人公も親からの自立になってない、バスタブがネットの中に置き換わっただけな残念なところです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトル通り文章こそ丁寧なものの設定がやや雑。 家族や幼なじみに恵まれてるまでは個人的には別に気にしない。 ただ主人公、めだかは帝王切開で生まれた低出生体重児で高校になってからは一日の半分は寝てないとまともに活動できないという重病にも関わらず高校は卒業、大学まで進学、さらにはコンビニのアルバイトに就職まで。 その時点でこの設定には無理がある。 1日の半分は寝てないとまともに活動できないのにどうやって大学を卒業、大学に行きながらバイトなんてできるのだろう。 それとめだかは何もいらない、死にたいと言ってる割には大学進学、就職もして後にvtuberまでやってる。 本当にどうでもいいなら全てを放棄してるはず。 しかも、さ○ならを教えてばりの妙な妄想、幼なじみの蒼に対しての空気の読めない発言からASDグレーゾーンなのかもしれない(ASDに対しての悪口ではない、なんなら自分もASDグレーゾーンだし…)。 後、安易にvtuberやコロナ禍などの社会情勢を入れる必要もなかったと思う。 自分は途中で読むのやめました。 ただ、文章は丁寧でイラストは凄く良いとは思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!