■スポンサードリンク
十戒
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
十戒の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人を見つけてはいけない。 そのまんまです。残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1から10まで全て説明しないと今の日本人は分からないの?と思うぐらい説明し過ぎ 説明し過ぎのせいで、違和感が浮き彫りになり犯人は即バレ え?これが週間1位になった作品なの…? 日本人の読解力、想像力こんなに低下してんのか…? と、心配になるレベル | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
方舟が大好きだったので、この本も1文字1文字大事にしながら読み進めました。 しかしミステリー好きな方だったり、ストーリー構成の仕組みを知っている方なら半分読んだあたりでもう犯人が誰かわかってしまいます。 方舟は全ての登場人物に同じ重みを置いたのでどんでん返しに感じましたが、この本は最後の最後になってもああやっぱり、という展開でした。 今後の作者の作品に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なにひとつ良い点はありません。 星ひとつもつけたくない。 持ってることさえイヤな気分になるので傷まないうちに売りました。 ついでに「方舟」も一緒に売りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
方舟のあとに読んだからか駄作のように感じた 結末から書き出したようなご都合主義な作品 読み切った自分に謝罪 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物の喋り方(〜なんです?〜だもんね、など)がとにかく不快で途中で一度読むのやめようかと思いました。 方舟ではそんなことなかったのに敢えてそういう変化をつけたのでしょうか。 父親のオドオドしてる感じもイラッとするし登場人物の誰にも感情移入できない。 とりあえず読み切って最後の仕掛けはなるほどねと思いましたが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書きたい事はわかる。でもその為だけに登場人物が用意されていて、感情の掘り下げもなく、たんたんと死んでいく。 それぞれ行動が悪い意味で不可解で、納得のいかないものばかり。 書きたいトリックの為の駒だから、仕方ないと思って読むのが一番かもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
方舟はよかったのに、どんでん返しにはまっちゃって内容すかすか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
厳しめに付けます。おもしろいっちゃおもしろいんですが、やはり自分としては方舟のドン電返しを上回ってほしかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み難い文章で惹かれる登場人物もゼロ。 それ以前に人物描写もまともにないままにバタバタ人が亡くなるし。 戒律だか何だかの説明はめちゃくちゃまどろこしいし、最終的に「1番怪しい人物が真犯人でした」なんだけど(ここまで読み辛い文章読ませといてそれもどうかと思うけど)、そこに行き着くまでもダラダラと作者ご都合の長ーーーーい言い訳じみた文章が続くし。 前作「方舟」は☆たくさん付けたしスルスル読めて衝撃走ったのに。 同一人物が描いた作品とは到底思えなかった。 主人公やその父親をあのようなキャラ付けにした意図も不明だし。 誰かこの嘆きを共感してほしいので読んでみてください(笑) | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!