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未明の砦
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未明の砦の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| もっとスリリングなスピード感ある展開を望んでいただけに、 途中で主人公たちが労働問題を学ぶくだり… ここが、すさまじく中だるみしたように感じる。 いわゆるアンダークラスを扱っているシリアスな小説ではあるが、 ノンフィクションではないので、もっとエンタメに走る展開が欲しかった。 社会派小説であっても、多くの人が楽しんであっという間に読んじゃうような 楽しさがないと、結局は影響力は少ない。 小説の冒頭の映像を思い起こさせる展開がとっても良かっただけに、 その後の学習ターンで飽きてしまった。 シンプルにひと夏過ごした主人公たちと玄さんに、 そこまでの関係性はあったのか…も疑問である。 | ||||
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| 幻夏は最も好きなミステリと言って良いが、本作はミステリではない。 なので遣水は登場しない。 昨今の労働問題をとりあげた、社会派小説だが、600頁を超える長編を 読ませる作者の筆力はやはりただものでない。ただ、労働問題の捉え方 に偏りが見られ、最後の最後に、団結して社会的強者を倒すというテー マに破綻が見られる。この国はまもなく沈む。泳げる者は海外を目指す 的な台詞があるが、これを言ってしまうと四人の戦いは水泡に帰すこと なる・残念だった | ||||
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| 労働問題に果敢に挑戦して書いてあるので、今日の労働問題を知りたい人、労働問題に詳しい人にはお奨めしたい本ですが、小説としては、この後半の解決に向かう流れに無理があって成功しているとは思えませんでした。大変な分量のこうした社会の問題を剔抉私用とした著者の意気込みと、単行本にまとめる以前は地方紙各紙に掲載された新聞連載小説とのことですが、こうした種類の小説が新聞連載されたということには素直に感嘆したいと思います。 | ||||
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