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未明の砦



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【この小説が収録されている参考書籍】
未明の砦

未明の砦の評価: 4.42/5点 レビュー 36件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.42pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

で。。。

夢中になって読み進めるような内容ではありませんでした。
前作から作品の路線が変わってしまい、またワクワクするミステリー作品を期待します。
評価は、期待していた作品ではなかった結果となります。
未明の砦Amazon書評・レビュー:未明の砦より
4041139805
No.2:
(2pt)

無理しすぎな内容

実態とかけ離れ過ぎてあり得ない話し
作者の作品好きだったので読みましたがガッカリです
未明の砦Amazon書評・レビュー:未明の砦より
4041139805
No.1:
(2pt)

リベラル派から見た現代の若者の労働事情?

先ず大資本・国家権力VS虐げられる現代の若者と言う構図がベタ過ぎる。TVの2時間サスペンスドラマの脚本に色付けしてページ数増やした感じしか無い。何より全体に政治的な偏向が強すぎ。これでもかという位強者に対し弱者の立場が誇張され「令和の女工哀史」(男性だけど)かよとツッコミたくなる。映画化されれば左翼・リベラル政党や今話題の女性新聞記者辺りが「絶対オススメ」をつけそうだけど。
話の中に出てくる「共謀罪の適用」も当時のTVのワイドショーなんかで「居酒屋や井戸端会議で政府批判をしたらタイホされるかも?」なんて煽ってたんだよね。でも今や政府の悪口で世の中溢れてるけど誰も逮捕なんかされてないよ。そういう意味ではリアリティが全く感じられ無かった。展開のリズムは良いけどね。(労働法等についての説明長すぎ これを言いたかったのかな作者は)
未明の砦Amazon書評・レビュー:未明の砦より
4041139805

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