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未明の砦
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未明の砦の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| 自動車会社で期間工として働く4人の若者が、先輩が工場で倒れて充分な手当なく死んだことを契機に労働組合を設立するが、会社と結託した警察により共謀罪を適用され、逃亡の末に会社と対峙する物語。 派遣は3年以上、直接雇用は5年以上働くと無期契約(正社員)にしないといけないので、自動車会社が期間工の規約を2年11カ月までにしていること、そして、本来は「行為」を裁くべき法律が、反社会的なことを計画した、話し合ったというだけで裁くことのできる「共謀罪」。本書は期間工と共謀罪というテーマを取り上げた社会派小説。 だが、600ページを越える対策のわりにはプロットは単純、そして、途中に長々と労働法などの歴史の解説が続く。なによりもびっくりしたのが、たった4人の期間工による組合設立の動きに、会社幹部とつながった政治家の圧力により、4人の期間工を共謀罪で逮捕しようという警察の動き。戦前ならともかく、情報が共有される現代、こんなことをする企業、政治家はいないだろうし、警察だって動くことはないだろう。 大藪春彦賞受賞作ということで読んだが、がっかりでした。社会問題を取り上げるなら、小説でもリアリティがないと、それこそある種のフェイクニュースになってしまうのはないでしょうか。 なお、鎌田慧が『自動車絶望工場』を書いたのが40年以上前だけど、現在の自動車工場の労働はどうなっているのだろうか。 | ||||
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| 夢中になって読み進めるような内容ではありませんでした。 前作から作品の路線が変わってしまい、またワクワクするミステリー作品を期待します。 評価は、期待していた作品ではなかった結果となります。 | ||||
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| 実態とかけ離れ過ぎてあり得ない話し 作者の作品好きだったので読みましたがガッカリです | ||||
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| 先ず大資本・国家権力VS虐げられる現代の若者と言う構図がベタ過ぎる。TVの2時間サスペンスドラマの脚本に色付けしてページ数増やした感じしか無い。何より全体に政治的な偏向が強すぎ。これでもかという位強者に対し弱者の立場が誇張され「令和の女工哀史」(男性だけど)かよとツッコミたくなる。映画化されれば左翼・リベラル政党や今話題の女性新聞記者辺りが「絶対オススメ」をつけそうだけど。 話の中に出てくる「共謀罪の適用」も当時のTVのワイドショーなんかで「居酒屋や井戸端会議で政府批判をしたらタイホされるかも?」なんて煽ってたんだよね。でも今や政府の悪口で世の中溢れてるけど誰も逮捕なんかされてないよ。そういう意味ではリアリティが全く感じられ無かった。展開のリズムは良いけどね。(労働法等についての説明長すぎ これを言いたかったのかな作者は) | ||||
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